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2014年5月16日のブックマーク (2件)

  • 小遣い制について、語る時が来たか。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。

    小遣い制においては、ほんのわずかなミスが、命に関わる。 コーヒーを自動販売機で買うことなど、ありえない。 少なくともオフィスで仕事しているあいだは、ありえない。 タイムセール中に思いきって購入した徳用インスタントコーヒーを限界まで薄めて飲まなければ、生きていけない。 外出する時は、使い古しのペットボトルに家で作った麦茶を詰めて持ち歩くのがまあ常識だが、これを飲む時は仕事相手が誰も見ていない時を狙って高速でカバンから取り出してほんの一口だけ含み、それ以上に素早い動きで再びカバンの中にしまうのが、小遣い制のたしなみだ。 万が一飲んでいる最中に誰かに見つかってしまった場合は、あたかも先ほどコンビニかどこかで買ったばかりのものを飲んでいるような堂々としたふるまいが重要だ。 決して動揺を見せてはいけない。 何度も洗って再利用を続けていることで細かいキズやお茶の色素沈着が生じていることや、商品のラベル

    小遣い制について、語る時が来たか。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。
    kagehiens
    kagehiens 2014/05/16
    うちの会社は別口座振り込みの手当とかがいろいろあって独身者には面倒なだけに思えてたんだけど、これ見てニーズを理解した。何とも言えない気分。
  • いじめっ子の方が成人後に健康的な体をしていることが研究で明らかに

    by Thomas Ricker 自尊心の低さやうつ病、深刻な病など、子ども時代に経験する「いじめ」は精神的にも肉体的にもその後の人生における健康と大きく関わってきますが、新たな研究によって「いじめられた経験がない、純粋ないじめる側」にあった人々は、いじめられっ子やいじめに関わったことがない人よりも健康的な体を維持できる可能性があることが分かりました。 Childhood bullying involvement predicts low-grade systemic inflammation into adulthood http://www.pnas.org/content/early/2014/05/09/1323641111 Being a bully may be good for your health, study finds | The Verge http://www.t

    いじめっ子の方が成人後に健康的な体をしていることが研究で明らかに
    kagehiens
    kagehiens 2014/05/16
    そもそもいじめというのは文明社会に反する存在で生理的・心理的な社会資本(健全な応報性とか)を食いつぶすものだと思う。公共物損壊的な罪が設定されていて然るべきものだ。