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2022年2月16日のブックマーク (2件)

  • “駅の時計”が消えていく? JR東日本が今後10年で約500駅での撤去を計画…その理由を聞いた|FNNプライムオンライン

    JR東日が2021年11月から、駅構内に設置している時計の撤去を進めている。同社によると、2022年1月26日時点で撤去したのは、22駅(山梨県20駅、神奈川県2駅)。 今後、10年程度をかけて、管内の3割にあたる約500駅の時計の撤去を進める計画だという。 時計を撤去する前のJR東日管内の駅(提供:JR東日 八王子支社) この記事の画像(4枚) 多くの人が駅構内の時計を見ていると思うが、なぜ撤去を進めているのか?  またこの撤去について、駅の利用者からはどのような声が寄せられているのか? JR東日の担当者に撤去の理由と利用者の声を聞いた。 駅構内から時計を撤去する理由 ――時計の撤去を始めたのはいつ? 2021年11月になります。 ――撤去の対象は何駅? 約500駅が対象で、全体の3割になります。 ――撤去するかどうかは、どのように判断した? 「時計の老朽度合」「駅のご利用状況」

    “駅の時計”が消えていく? JR東日本が今後10年で約500駅での撤去を計画…その理由を聞いた|FNNプライムオンライン
    kagehiens
    kagehiens 2022/02/16
    電波時計でいいのでは、と思ってしまうが、完璧が要求されるのか……?
  • 建設3Dプリンターで倉庫を印刷、建築確認を受けた国内初の事例か

    セメント系建設3Dプリンターは、ノズルを移動させながらモルタルを吐出して積層し、大型の構造物を造形する技術。複雑な形状の構造物を、型枠を用いずにつくることができるため、デザイン性の向上や工期短縮などの効果を見込める近未来の技術として、国内外で開発が進んでいる。2019年創業のポリウスは、門形のプリンターを自社で開発しているスタートアップ企業だ。 今回、ポリウスが印刷した建物は幅約6m、奥行き約3~4m、高さ約3m。延べ面積約18m2の平屋で、用途は倉庫だ。群馬県渋川市内の、戸建て住宅が立つ敷地内に増築した。建築確認は同市に申請し、22年1月24日付で確認済み証を取得している。 構造種別は鉄骨造。6の柱で屋根を支える構造だ。3Dプリンターを用いて複雑な曲面を描く壁を印刷した。設計・施工はMAT一級建築士事務所(群馬県東吾町)が担当。建設資金は同社が拠出している。

    建設3Dプリンターで倉庫を印刷、建築確認を受けた国内初の事例か
    kagehiens
    kagehiens 2022/02/16
    ん-、わざわざこれでやる意味あるかな?