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2022年12月23日のブックマーク (3件)

  • 在日ドイツ人 「運動会での選手宣誓のポーズはナチス式敬礼のポーズだからやめるべき」 : ツイッター速報

    1: 名無しさん@ 2022/12/22(木) 22:34:13.09 ID:xag++0RB0● BE:472567884-2BP(2000) ちょっと刺激的なタイトルになっちゃいましたが やめてみるのはどうか?と思うのは 学校の運動会や高校野球の開会式などなど 日の様々な場所で結構日常的に行われている 「選手宣誓の時の右手を上げるポーズ」 僕がドイツから日に来た小学校4年生の時 初めて日式の学校の運動会に参加して (正確にはフランクフルトの日人学校補習校で運動会は経験済み) 初めて選手宣誓のポーズを見て内心ぶっ飛びました だってこのポーズ…ナチス式敬礼のポーズなんです… でもきっと偶然だろうと思い子供の頃は 言い出せずにいたのですが、 https://lineblog.me/sascha/archives/8342298.html

    在日ドイツ人 「運動会での選手宣誓のポーズはナチス式敬礼のポーズだからやめるべき」 : ツイッター速報
    kagehiens
    kagehiens 2022/12/23
    意外と同盟国だったからとかの理由だったらいやだなぁ。
  • 石川啄木の短歌、嘘みたいなところに「!」があるのでなんか笑ってしまう「テンション高い」「いっそ気持ちいい」

    リンク Wikipedia 石川啄木 石川 啄木(いしかわ たくぼく、1886年〈明治19年〉2月20日 - 1912年(明治45年〉4月13日)は、岩手県出身の日の歌人、詩人。「啄木」は雅号で、名は石川 一(いしかわ はじめ)。 旧制盛岡中学校中退後、『明星』に寄稿する浪漫主義詩人として頭角を現し、満19歳で最初の詩集を刊行した。しかし、経済的事情から代用教員や新聞記者として勤める傍ら小説家を志すも失敗、東京で新聞の校正係になってから1910年に刊行した初の歌集『一握の砂』は三行分かち書き形式で生活に即した新しい歌風を取り入れ、歌人とし 16 users 201

    石川啄木の短歌、嘘みたいなところに「!」があるのでなんか笑ってしまう「テンション高い」「いっそ気持ちいい」
    kagehiens
    kagehiens 2022/12/23
    ワザマエ!みたいな感じか。
  • 仕事ってどうやったらできるようになるのかが何となくわかってきた。

    かつて仕事の覚えが悪くて色々と悩んでいた時期の時の話である。先輩医師から 「物覚えの良し悪しなんて、仕事質ではない」 「ぶっちゃけた事をいえば、仕事なんてのは99%の人にはやってれば自然とできるような性質のものでしかない」 「そういうほっておいたら誰でもできるような部分ではない部分にこそ、仕事当の大切なモノがある」 と言われた事があった。 当時は単なる慰めぐらいにしか思わなかったのだが、中堅ぐらいの年齢になった今、彼の言っていた事の意味が痛いほどによくわかる。 実際、仕事の”やり方”自体を身に着けられないという人はほぼ居ない。 多少は習得スピードに差はあるが、それでもせいぜい1~2年もあればその差は埋まる。 じゃあ誰でも仕事が同じようにできるようになるのかというと、それもまた否だ。 この差が何に起因するのか長い間よくわからなかったのだけど、最近になって「受験勉強への取り組み方で上手

    仕事ってどうやったらできるようになるのかが何となくわかってきた。
    kagehiens
    kagehiens 2022/12/23
    茶坊主が跋扈している職場では、これが露見するのが致命的に遅延してる。⇒"このように絶対なる正解・不正解の基準があると、妄想族は”退場”せざるをえなくなる。だって妄想してたら負けるから"