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ブックマーク / ddnavi.com (2)

  • 史上最強将棋ソフト「Ponanza」誕生秘話を描いた読み切り漫画が話題に「勉強にもなるし面白い!」 | ダ・ヴィンチWeb

    2017年3月22日(水)に発売された『週刊少年マガジン』16号で、読み切り漫画「ポナンザ -人類vs.最強将棋ソフト-」が掲載された。読者からは「勉強にもなるし面白い!」「ドキュメントってのがマガジンでは珍しくて新鮮」との声が上がっている。 同作品は史上最強の将棋ソフト「Ponanza」の誕生秘話を描いた実録漫画。「Ponanza」とは公の場で現役のプロ棋士を破った最初のプログラムで、佐藤慎一四段(当時)や屋敷伸之九段、村山慈明七段など、多くの実力者に勝利してきた。 同漫画ではそんな「Ponanza」を開発した実在の人物・山一成が主人公として描かれている。物語は東京大学在学中に将棋部に所属していた山が、パソコン音痴を理由に将棋ソフトのインストールを断念する場面から始まる。その後将棋部の仲間たちと将棋ソフトの話題になり、将来的にはプロ棋士にも勝てる将棋ソフトが出てくるのではないかとの話

    史上最強将棋ソフト「Ponanza」誕生秘話を描いた読み切り漫画が話題に「勉強にもなるし面白い!」 | ダ・ヴィンチWeb
  • なぜエロゲ出身のライターがアニメやラノベ業界でブレイクしているのか? | ダ・ヴィンチWeb

    大ブームとなったTVアニメ『まどか☆マギカ』のシナリオを執筆したのは、エロゲメーカー・ニトロプラスに所属する虚淵玄氏。虚淵氏は「仮面ライダー鎧武」のシナリオを手掛けたことでも話題を呼んだ。 ――いまエロゲ出身のライターさんがラノベも執筆しているケースって多いですよね? 「編集者が彼らを起用する理由は大きく分けて3つあると思います。 まずは知名度ですね。すでに多くのファンを獲得しているので、ラノベで命の初動が出やすく発売後も話題性を出しやすい。 二つ目は仕事が早いこと。普段、ラノベ数冊分のシナリオ仕事をしているため、ラノベ作家に比べると速筆の方が多いです。書き下ろしで発売する文庫は、スケジュールが重要なので、速筆は非常にありがたい。 三つ目は業界に顔が利くことです。良いイラストレーターさんを連れてきやすい。ライターさんが直接口利きできたり、彼らにも名前が知られているため、仕事を引き受けてくれ

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    kagehiens
    kagehiens 2015/08/14
    ウスいけどビビッドで味が濃いコンテンツを量産するのにたけているイメージ。正直これらに傾倒してしまった元友人とはどんどん話がしづらくなった悪い思い出しかなく、余り露出を増やしてほしくはない。
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