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ブックマーク / end-of-file.net (6)

  • -moz-border-image が実装されつつある(2008年7月 - Blog - EOF)

    OK、明後日は筋肉痛確定だ 何か土曜日に海へ連れ出されるらしい。……いつもの仲間連中でヒリゾ浜へ行くことに。参加者を増やそうとするとなかなかスケジュールが合わず、土曜日のみになった。 これで明日に緊急対応とか入ったら……。目もあてられないな。 2008-07-31 TortoiseSVN 1.5.1 Released Windows エクスプローラ環境に視覚的な SVN 環境を提供する TortoiseSVN の最新版がリリースされた。1.5 になってからバグもとれてより使いやすくなっている感がある。少なくとも常用には困らない。個人的には TortoiseHg にも期待。 ただ、アップデートが面倒なんだよなぁ……。Mozilla Firefox のようなアップデートシステムが実装されないかしらん。 そういえば、sourceforge.net のミラーサイトから北陸先端科学技術大学院大学がい

  • 2008年8月 - Blog - EOF

    『スカイ・クロラ』と『空の境界 第五章 矛盾螺旋』 今日は1日することもなかったうえ、午前中は雨も降っていなかったので映画でも観にいくかという気になった。そんなわけで新宿まで『スカイ・クロラ』と『空の境界』を鑑賞に。 先にテアトル新宿まで行って『空の境界』レイトショーのチケットをとろうと思ったら、タカシマヤタイムズスクエアにあるテアトルタイムズスクエアの方が空いているとのこと。時間も 16:00 からある。 ということでトボトボと歌舞伎町方面へ。新宿ミラノ3で『スカイ・クロラ』を観た。 そしてテアトルタイムズスクエアで『空の境界』。 『スカイ・クロラ』はいつもの押井節を「作画で」やってみた、という感じの作品に仕上がっていた。台詞が比較的少ない分、作画の、特に人間の情報量を上げまくっている感が。でもディズニーのそれみたいに破綻していない。きちんと人間の動作として受けとめられる。 押井監督は、

  • 2008年10月 - Blog - EOF

    会社の Windows に pLaTeX の環境を整えた レジュメ的な文書を書く必要が出てきたので。あと、そういう文書であるならば某 Word よりキレイに出力できるためでもある。Windows 上では、TeX ファイルの編集を xyzzy で行う。学生時代に使っていた KaTeX の設定がそのまま残っていたので、明らかにおかしい所を修正してやるだけでそのまま利用できた。 jsarticle に代表される奥村先生の新ドキュメントクラスも入れたし、dvipdfmx の設定も終わった。Ghostscript の CIDFnmap も何とかした。インタフェイスが壊滅的だが便利なのは確かな dviout も設定終了。 ぜんぶ TeX Wiki の情報をベースに何とかできるのがすごい。というか、TeX Wiki の内容が非常に丁寧なので楽なのだ。記事を編集した全ての人に感謝。 2008-10-28

  • 2008年12月 - Blog - EOF 緩やかなる自殺への『ハーモニー』

    今年最終の更新 いつしか31日になっていたと。実家に帰省してこれを書いているのだが、まあ環境ができていてよかった。結構ギリギリな時間帯だったりする。 30日はコミケット75に行ってきたのだが、腹の調子は相変わらず最低最悪のままだった。また、前回・前々回よりも金額・数共に少なく済んでいた。ということで早々に撤収をかけた。もえじら組はいつも通りの面子というか……平和だなぁ。日は。 そういえば、帰省して一番驚いたのは、親父がドナルド・タイスンの『アルハザード』(学習研究社)上下巻を揃えていたこと。個人的にも欲しいよソレ! ということでちょくちょく読ませてもらっている。帰省早々自慢されるとは思わなかった……。悔しいぞ、畜生め。 2008-12-31 よくわからん高熱と下痢でダウンしてた どうやら内臓に何らかの病原菌が入り込んで悪さをした模様。ようやく回復しつつある途上。 24日の夜、とある店で回

  • 2009年1月 - Blog - EOF

    IE8 で導入される予定の Click Jacking 対策デモ さくっと作ってみた(DENY の例)。詳細は IEBlog の記事を参照[1]。要するに HTTP レスポンスヘッダか meta 要素を使って X-FRAME-OPTIONS を送出し、その値として DENY ないし SAMEORIGIN を指定する。 重要なのは、X-FRAME-OPTIONS を指定するのが frame/iframe 要素によって呼び出される側のコンテンツである、ということだ。つまり、この X-FRAME-OPTIONS が指定するのは、「自身が frame/iframe 要素によって他のコンテンツから参照されている場合、frame/iframe 要素へのロードを許可するか否か」なのだ。 次に IEBlog に書かれた仕様をまとめてみた(私が英語の解釈をミスっている可能性があるので注意)。 DENY fr

  • JavaScript でのブラウザ判別 - 「仕様の盲点」ではなく、「プロパティの有無」を使う方がマシ - 2009年2月 - Blog - EOF

    IE6, IE7 で tabindex 属性を JavaScript 側から設定する時の注意 これは完全にバグといえる仕様なのだが、IE6 と IE7 では JavaScript(IE だから来は JScript)側から setAttribute などを使って tabindex 属性を設定してやる時、属性名を "tabIndex" にしてやらないと認識しないことを知った("I" がキャメルケースになっている)。WAI-ARIA(2008-08-06版 WD 邦訳)絡みで色々といじっていた時に発見。因みに IE8 RC1 では修正されている。 次の JavaScript コード断片は、IE で tabindex 属性を設定する時の方法を説明したものである。 // ターゲット要素 var elem = document.getElementById("test"); elem.setAttr

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