栗原ちひろ/ゴーストリイ・サークル/死んでも推します2 @c_kurihara 東京の喫茶ルノアールに来た京都人、コーヒー飲み終わった後に温かいお茶が出てきたのを見て、「帰れってことか……!?」と真剣に悩んだ話が狂おしいほど好き 2021-11-13 11:37:54 栗原ちひろ/「廃王国の六使徒」復刊 @c_kurihara fiction writer /作家/株式会社ツクリゴト代表/仕事募集中・納期はリンク先へ。日本推理作家協会、変格ミステリ作家クラブ所属。著作多数。【得意】ファンタジー/オカルト/ライトミステリ/コメディ/バディ/ゴシック・ダーク世界観【仕事】小説/原作/アレンジ/脚本etc.【その他】あずま女、一児の母。 lit.link/chihirokurihara
千葉県習志野市内で迷子になっていた女児(4)を保護して交番に送り届けたとして、習志野署は12日、同市立第一中学校3年の近藤奈乃葉さん(15)に感謝状を贈った。同署の安達忠祐刑事官は「近藤さんが優しさと勇気を持って助けなければ、事件事故に巻き込まれていたかもしれない」とたたえた。 近藤さんは10月17日午後0時半ごろ、コンビニエンスストアで昼食を買うために、受験勉強をしていた同市秋津3丁目にある市立新習志野公民館から外に出た。すると、大雨のなか傘も差さずに1人で歩いている女児を見つけたという。 「親は近くにいるのかな……」。心配して見ていると、女児は車通りが多い国道357号の方へ。だが、まわりの大人は気にも留めずに通り過ぎる。女児が今にも道路に飛び出しそうになっているのを見て、「このままだと危ない」と引きとめた。 女児は「頭からバケツの水をかぶったくらいびしょびしょ」で、体は冷たく、顔もこわ
HAL @HAL1986____ バグは全て直さないといけないわけではありません。 理論上100年、1000年に一度しか発生しないバグなんて、直す稼働が無駄、と判断して直さない決断をすることも、マネジメントの大事な側面です。 そして、そういうバグはだいたい本番では発生します。 2021-11-13 09:19:55
日本維新の会の副代表で、大阪府の吉村洋文知事(46)が13日、自身のツイッターを更新し、国会議員の経費について憤るような一幕があった。 吉村知事は「維新の新人議員、小野さんから」と、先の衆議院選挙で東京1区から当選した小野たいすけ氏(47)のブログを紹介。「なんと10月分の文書通信交通滞在費100万円が現金で満額支給されたとのこと。10月分?選挙の投開票日が10月31日なんだけど。どうやら1日だけでも国会議員の身分となったので、10月分、100万の札束、満額支給らしい。領収書不要。非課税。これが国会の常識。おかしいよ」と、世間ずれした感覚を嘆くしなかった。 厳密にいえば、10月31日の開票は午後8時。わずか数時間か、もしくはその日のうちに当選が決まっていなかった議員も多数いると思われる状況だ。小野氏も「国会の常識、世間の非常識」として、この件をブログでつづっており、「歳費(いわゆる給料)は
中@通知OFF on Twitter: "なぜフェミニスト系アカウントの多くが専用垢で呟いてるかって危険だからに決まってるんだよね…。 ネット上の嫌がらせはもちろん、個人の特定、特定しようとする流れも何度もあった。その上でこれだよ? 4枚目は私自身「ジャンプの巻頭カラー… https://t.co/6lnriqeWwl" 「黒瀬深」運営者は20代男性!“ネトウヨの皇帝”は「僕のプロフィールは出さないように懇願します」と電話で繰り返した(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース 「黒瀬深」運営者は20代男性!“ネトウヨの皇帝”は「僕のプロフィールは出さないように懇願します」と電話で繰り返した - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌] 上から「フェミ垢特定ダメゼッタイ」「黒瀬特定1」「黒瀬特定2」とする zyzyフェミ垢特定ダメゼッタイ表現の自由戦士さん達普通に殺害予告まで
私の所属している事業部では昨年の4月から今まで、1年と半年以上在宅勤務を行ってきた。 所謂SIerをやっている会社なんだが、うちの事業部は受託ではなく業務システムを開発、販売しており、50人ほどのメンバーがいる。 当時の部長がめちゃくちゃ優秀な人で、在宅勤務への転換にあわせてすぐに社内のコミュニケーションをメールからSlackにしたり、社内外のMTGをすべてZOOMで行うようにしたりと、情シスの人と一緒に色々ルールとツールを整備してくれた。kintoneも入れてくれて、社内申請や案件情報共有などいろんなことがオンラインでできるようになった。 その結果、出勤から在宅勤務に切り替えても売上は右肩爆上がり。 通勤の疲れがなく一日の可処分時間が増えて、ほとんどのメンバーが在宅勤務に関してとてもポジティブに感じていた。 オンラインでの雑談時には 「たまには出勤してもいいけど、在宅でも業務に支障がない
20XX年、トラックに轢かれて異世界転生した僕は、新たな世界で生活を始めることになった。 その異世界は人工知能が発展していて、国民は誰もがその人工知能の定めた職に就く事になっていた。 満十五歳になると誰もが人工知能から職業を告げられる。 誰だって、自分に合った職に就くことが幸福なのだから……。 だから僕も異世界に転生し、無事に十五歳になると高度な人工知能の前に呼ばれた。 そして、そこで僕は職業を告げられる。 そのはずだったんだけど―― なんと僕には適切な職業がないのだと、そう言われたのだ!!! こんなことは前代未聞であり、建国以来、初のこと。 人工知能は未曾有の事態に混乱し、とりあえずはと僕に仕事を与え―― そこで僕に当て付けられた仕事が、これってわけだ。 つまり”増田に書き込むこと”。 僕が毎日、増田に書き込むのにはそういう理由があるんだ。 増田への書き込みを発端に、波乱に満ちた冒険が始
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