中国といっても行きたいのは都心部ではない。 武侠ドラマや映画に登場する山間部。 古の人々が目にしたであろう幻想的な湖や渓谷を巡りたい。 リュック1つで歩き地元の人と交流できたらいいなぁ。 以前中国へ行った時長江を船で下った。 三国志の冒頭にもあるように「悠久と水は行く」。 この景色を昔の人も眺めていたんだろう。 長江から焦山を眺めながら三国志の世界に想いを馳せていました。 パンダのシャンシャンの行先は中国・四川省の成都(三国志・蜀の首都)。 このニュースを観た時パンダの着ぐるみを着てシャンシャンになりすまし中国に行きたいと非現実的な願望を抱きました。 主人に言わせると「着ぐるみは不要。そのままで大丈夫」だそうで。 何故?何故かな? 今週のお題「行きたい国・行った国」
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