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2014年2月17日のブックマーク (2件)

  • 頭の回転が遅くて困る

    発表なんかでは、内容は、時間をかけて作っているので関心して聞いてもらえる。 ただ質疑応答で、頭の回転の早い人にズバっと切り込まれると、あたふたなってしまう。 それでも、事前に想定していた問答集にある内容だと、それなりに答えられるけど、 想定していない質問だと、ひどい回答になってしまい、 数時間後ぐらいに「うわー、そういう意味かー。それ、答えられたわー」ってなる。 会議なんかでは、案を提示すると、 「それよりも、ここってこうした方がいいんじゃないの?」みたいなことを言われると、 その場では「あー、そうかー。そうかもー」とか思ってしまうけど、 会議後によくよく考えると、 「やっぱりそれダメじゃん。元の案の方がいいじゃん!」みたいなことがよくあり、 次の会議で同じ内容を再提案、みたくなり、時間を無駄にしてしまう。 ある程度は知識の型みたいなので、反応速度は早くできるんだろうけど、 根的な頭の回

    頭の回転が遅くて困る
  • STAP細胞とiPS細胞の比較報道は誤り 山中教授「影響非常に大きい」(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    先月末、世界を駆け巡り、日中を沸かせた、理化学研究所チームによる新万能細胞「STAP細胞」作製成功のニュース。メディアは、万能細胞の”先輩格”である「iPS細胞」(人工多能性幹細胞)との”わかりやすい比較”を通じて「快挙」を解説した。いわく「iPS細胞より安全」「iPS細胞にはガン化のリスクがあるが、STAP細胞にはない」「iPS細胞より作製が簡易で早い」「作製効率(元の細胞からiPS細胞を作りだす成功率)も、iPS細胞は0.1%と低いが、STAP細胞は高い」ー新聞やテレビで、こんな解説を目にし、耳にしたことのある人は多いはずだ。 ところが、これは「誤った比較」だった。なんと、今日の最新の研究成果に基づかず、iPS細胞が初めて作製された8年前(2006年)の初歩的な研究成果と比較されていたというのだ。 朝日新聞2014年1月30日付朝刊1面に掲載された比較表「報道を見て当に心を痛めてい

    STAP細胞とiPS細胞の比較報道は誤り 山中教授「影響非常に大きい」(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース