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2013年11月14日のブックマーク (5件)

  • アリの群れが死ぬまでグルグルと回り行軍する悲しい習性「デス・スパイラル」 : カラパイア

    行き場を失った、数百万の大群からはぐれたグンタイアリたちは、どこへ行っていいのかわからずに、仲間のお尻から出るお互いの分泌液のニオイを頼りに進む為、円を描くように進んでいくという。 グルグル回るアリの行軍は、止まることなく回り続ける。体力の少ないものから徐々に死んでいき、仲間の屍を踏みつけながら、休むことなくまる2日間、ほとんどのアリが疲れきって死んでいく。 この現象は「死のスパイラル(デス・スパイラル)」と呼ばれるのだそうだ。

    アリの群れが死ぬまでグルグルと回り行軍する悲しい習性「デス・スパイラル」 : カラパイア
  • [悪徳商法?支店]: auひかりの勧誘電話が掛かってきました

    日、KDDIのau第7コールセンター(以下、au)から、勧誘電話が掛かって来ました。beは、私。 au「au第7コールセンターと申します。auの携帯電話ご利用いただきありがとうございます。日、一点、ご確認でのご連絡をさせていただいております。現在、ご自宅での電話はNTTをご利用いただいてますでしょうか?」 be「はい」 au「そうしますと、毎月1785円ほどの基料金をお支払いいただいていると思いますが、今回KDDIで1365円までお安くすることが出来ます。もちろん、お電話番号や使い勝手は一切変わらずに、月々420円お得にご利用いただくことが出来ますので、ぜひ、ご自宅のお電話も、auでまとめてお安くしてみませんか?」 be「そちらは、代理店の方ですか」 au「いえ違います。KDDIの第7コールセンターです」 be「auさんが、このような勧誘の電話をやってるってことですか?」 au「そう

    kagobon
    kagobon 2013/11/14
    いりません。で済ませられないのかな。面倒くさい人だ。
  • 苦しくてどうにもならないけど絶対に死んだりはしない - まつたけのブログ

    苦しくてどうにもならないけど絶対に死んだりはしない。 がんばってもがんばってもなにも変わらないし、いったい何のために生まれてきた人生だったのかよくわからないけど、だからといって絶対に死んだりはしない。 いつか生まれてきてよかったってよろこびの涙に咽び泣くのが夢だけど、いつまでたってもそんな日が来るはずなんてないんだろうなってことも当は知ってる。でもだからって絶対に死んだりはしない。 これからも苦しい思いをいっぱいするんだろうなって思うけど、だからって死んだりはしない。 「生きてりゃいいことあるよ」って無責任な感じがして好きな言葉じゃないし、少なくとも自分は絶対に人に言ったりしない言葉なんだけど、でもまあ生きてればいいことがあるかもしれないのは事実だよね。 っていうか実際小さいいいことなら毎日たくさんあるしね。今日はツイッターのフォロワーさんにいただいたとろろ昆布うどんと冷凍の長崎ちゃんぽ

    苦しくてどうにもならないけど絶対に死んだりはしない - まつたけのブログ
    kagobon
    kagobon 2013/11/14
    死ぬ死ぬ言うたら止めてくれると思ってるのかな。承認欲求があるのはこの世に未練があるってことだから、死ぬべきではない。
  • 「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ」スタッフによる描き下ろしイラストがTwitterに続々投下されて人気

    「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編] 叛逆の物語」の公開を記念して、制作スタッフがTwitterに描き下ろしイラストを投稿し、ファンの間で人気となっています。 キャラクターデザイン・総作画監督の谷口淳一郎さんが、主人公の鹿目まどかと暁美ほむら。副監督の寺尾洋之さんが、巴マミとキュゥべえに新キャラの百江なぎさ。メインアニメーターの菊田幸一さんが、美樹さやかと佐倉杏子を、それぞれ個人アカウントで公開。菊田さんは11月10日にも、鹿目まどかと暁美ほむらのちょっとセクシーなツーショット絵を披露しています。 とくに谷口さんのツイートは5700件もリツイートされるなど、とても話題になりました。それぞれのイラストに対して、ファンからは「素敵なイラストありがとうございます」「素晴らしいイラストが見れて幸せです……」などと直接感想が寄せられています。 advertisement 関連記事 「劇場版まど

    「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ」スタッフによる描き下ろしイラストがTwitterに続々投下されて人気
  • 井村屋、50年前の肉まんを再現 80万個限定発売へ:朝日新聞デジタル

    サークルKサンクスは、「井村屋50年前の初めての肉まん」を19日から80万個限定で販売する。中華まんの老舗「井村屋」が1964年に、初めて肉まんを売り出したときのレシピを再現。具材は豚肉とタマネギ、シイタケが中心だが、現在の肉まんより野菜が多め。野菜の甘みやうまみが味わえるという。税込み116円。

    kagobon
    kagobon 2013/11/14
    80万個を限定と言い切る剛胆さ。