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2019年1月16日のブックマーク (2件)

  • ブラを買わずにパスタマシーンを買った話 - わたしのネット

    初めまして、「おなじといっしょ」のわたしことmojamojayoと申します。育児にまつわるエトセトラを中心に、丁寧にくらしたい、たまには楽したい、いいもの買いたい、節約したい、そんな矛盾の波を航海するディスカバリーブログ「おなじといっしょ」を運営中です。 今日は、わが家の最近のネットショッピングについてのエピソードをお話しします。 一生分の重曹が眠る家 わたしと夫には業務用とついた商品に憧れて、つい衝動買いしてしまう、そんな持病があります。以前、重曹の購入を決めた時もそうでした。その頃のわたしは「重曹があれば、掃除・洗剤・消臭・料理となんでも使える、家事を制したも同然!」と重曹万能説をかかげており、速水もこみちがオリーブオイルなら、わたしは重曹!と言わんばかりに、なんでもかんでも重曹を多用しておりました。ハイペースで使い切ってしまうため、切らす度に近所のスーパーで少量の重曹をいちいち購入す

    ブラを買わずにパスタマシーンを買った話 - わたしのネット
    kagobon
    kagobon 2019/01/16
    買えるバスターマシーンというと、サンカントかな。
  • つながる喜び震えた声 アマ無線、不確実な面白さ魅力:朝日新聞デジタル

    「CQCQCQ、こちらはJM8JPN」――。無線のマイクで、交信を求めているのは高校生だ。趣味にする人が激減し、高齢化が進むアマチュア無線の世界を北海道釧路明輝高1年、福光悠生さん(16)が楽しんでいる。スマートフォンと違って「不確実」なところがおもしろいという。 北海道釧路市の自宅、「無線通信室」と書かれた福光さんの部屋に送受信機が置かれている。長さ2メートル弱のアンテナを窓の外に立て、チューナーで周波数を合わせる。バレーボール部の練習がない休日などに交信を楽しむ。 小学生のころ、おもちゃのトランシーバーで遊ぶのが好きだった。もっと楽しみたいとネットで調べ、アマ無線の存在を知った。独学で勉強し、中学2年の夏休みに受講し、アマ無線技士の資格を取った。 さっそく開局し、「CQ……」と交信を呼び掛けたが、まったく反応がなかった。半分あきらめていたところ、約2カ月半後の11月、「JA8IBUです

    つながる喜び震えた声 アマ無線、不確実な面白さ魅力:朝日新聞デジタル
    kagobon
    kagobon 2019/01/16
    FT-7とかレアだな。無線局検索では電信免許無いんだが、どうして電鍵があるのだろう。