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2021年12月17日のブックマーク (5件)

  • 宮殿で転落、宮内庁職員死亡 天井の水漏れ点検で(時事通信) - Yahoo!ニュース

    皇居・宮殿で8日、天井の点検作業をしていた宮内庁職員が転落し、5日後に死亡していたことが16日、同庁関係者への取材で分かった。 宮殿での事故で死者が出たのは初めてという。 同庁関係者によると、亡くなったのは宮殿管理官付の50代男性職員。8日朝、宮殿「豊明殿」の廊下で、脚立を使って高さ約3メートルの天井と、屋根の間に置かれたバケツに水がたまっているかどうかを点検中に落下したとみられる。肋骨(ろっこつ)を折るなどして東京都内の病院に救急搬送されたが、13日夜に死亡した。 この点検は通常、数日おきに複数人で行っているが、事故当日は同じグループの担当が休暇中で1人で作業していた。作業に当たっての明確な規則はなかった。同庁は、改めて安全管理を徹底し、今後1人での作業を行わないとしている。 宮殿は天皇陛下や皇族方が公的な儀式や行事の際に使われる建物。鉄骨鉄筋造りの地上2階、地下1階で1968年に完成し

    宮殿で転落、宮内庁職員死亡 天井の水漏れ点検で(時事通信) - Yahoo!ニュース
    kagobon
    kagobon 2021/12/17
    これも大島てるに載るのだろうか。
  • 猟銃所持取り消し「違法」 市の要請受けヒグマ駆除―札幌地裁:時事ドットコム

    猟銃所持取り消し「違法」 市の要請受けヒグマ駆除―札幌地裁 2021年12月17日12時15分 猟銃の所持許可取り消しをめぐる判決後、記者会見する北海道猟友会砂川支部長の池上治男さん=17日午前、札幌市 自治体から要請を受けてヒグマを駆除した際、建物に銃弾が当たる恐れがあったとして、猟銃の所持許可を取り消された北海道猟友会砂川支部長の池上治男さん(72)が道を相手取り、処分の取り消しを求めた訴訟の判決が17日、札幌地裁であった。広瀬孝裁判長は「社会通念に照らして著しく妥当性を欠く」として処分を取り消した。 ヒグマ相次ぎ市街地に 保護策で警戒心薄れ―被害最多、駆除強化へ・北海道 判決によると、池上さんは2018年8月、砂川市の依頼を受けて出動。市職員と警察官の立ち会いの下、ライフルでヒグマを駆除したが、道公安委員会は周囲の建物に着弾する恐れがあったと判断し、19年4月に猟銃の所持許可を取り消

    猟銃所持取り消し「違法」 市の要請受けヒグマ駆除―札幌地裁:時事ドットコム
  • 流行らない趣味をやりたい。

    なにかを趣味にして5年くらい立つと流行ってくる。 もうそれが嫌になってきた。 流行らない趣味をやりたい。 日では流行りそうもない趣味ってなんだと思う? 教えてくれ~

    流行らない趣味をやりたい。
    kagobon
    kagobon 2021/12/17
    アマチュア無線。1990年代ピーク120万局から減り続け今や40万局もいない。平均年齢70歳、団塊世代がサイレントキーになったら更に激減必至の流行る要素が全く無い趣味の王様。
  • <太陽活動、活発化の兆しか?> 太陽黒点相対数(SSN=サンスポットナンバー)が急上昇、5日前まで「0」が12月16日に「100超え」 - hamlife.jp

    2021年12月16日(木)、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT )「宇宙天気予報センター」が公表した太陽黒点相対数の推定値によると、低調だった「太陽黒点相対数(SSN=サンスポットナンバー)」が2か月弱ぶりに「100超え」を記録。5日前の12月9日(木)から11日(土)の3日間は「0」を記録していたため、この5日間で急上昇したことになる。久しぶりに太陽活動の活発化の兆しが見えてきた。コンディション上昇に期待が膨らむ。 お空のコンディションが気になるのはアマチュア無線家の常だが、その1つの指標となるのが、太陽黒点数(SSN)の推移と言えるだろう。 折しも、先週末の日時間12月11日(土)9時から48時間にわたり開催された「ARRL 10 Meter Contest」は、パッとしないコンディションの中で実施された(2021年12月8日記事)。だが、今回のSSN100超えにより、コン

    <太陽活動、活発化の兆しか?> 太陽黒点相対数(SSN=サンスポットナンバー)が急上昇、5日前まで「0」が12月16日に「100超え」 - hamlife.jp
    kagobon
    kagobon 2021/12/17
    一週間早かったらARRL10m盛り上がったのに。
  • 3度目離婚いしだ壱成の妻・飯村貴子が告白「預金残高ゼロを見ると胸がギュッとなった」(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース

    いしだ壱成(47才)が女優・飯村貴子(23才)と12月8日に離婚していたことを女性セブンに告白した。世間を賑わせた24才年の差婚から3年8か月。別れを告げたのは・貴子さんだった。その貴子さんが初めて離婚について答えた。 【写真52枚】離婚について聞かれ、大粒の涙を浮かべる黒パーカー姿の・飯村貴子。他、椅子の上に立ちあがる3才娘と写るいしだ壱成 「なんか溜まっていたものが……色々頑張ってきたんですけど、もう限界で……この3年、幸せではあったけど、それ以上に辛いことが多くて……」 これまで抑えこんでいた思いを吐露すると、貴子さんの目から涙があふれ落ちた。二人は2018年4月に結婚。壱成は再々婚で、当時19才の貴子さんはもちろん初婚。壱成が2011年から移住していた石川県のアパートで結婚生活がスタートし、2018年9月に娘が生まれた。 「娘を妊娠して自然な流れで結婚して、そこまではすごく幸せ

    3度目離婚いしだ壱成の妻・飯村貴子が告白「預金残高ゼロを見ると胸がギュッとなった」(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース
    kagobon
    kagobon 2021/12/17
    金の切れ目が縁の切れ目。芸能人の結婚離婚は芸のうちだけど、芸能活動してなくて定職に付けなくて赤貧だともはや芸能人ではないな。