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  • 【速報】<日本時間で7月2日(火)午前1時から稼働>ARRLが「LoTW」のサービス再開を正式発表 - hamlife.jp

    米国のアマチュア無線連盟であるARRL(American Radio Relay League)は、国際的なサイバー集団の高度なネットワーク攻撃により2024年5月13日頃から停止していた世界的な交信認証システム「LoTW(Logbook of The World)」のサービスを、7月1日の16時UTC(日時間:7月2日午前1時)から再開することを正式発表した。再開を知って交信データのアップロードが相次いでいるためかシステムの処理に要する時間は拡大傾向だが、アクセス自体は問題なくスムーズに行えている。 ARRL NEWSの発表は次のとおり。 <上記の日語機械翻訳> 米国東部標準時の午後12時00分(UTC午後16時00分)より、Logbook of The World(LoTW)のサービスを再開します。 ネットワークの作業中、一時的にLoTWがオープンし、一部のユーザーから約6,600

    【速報】<日本時間で7月2日(火)午前1時から稼働>ARRLが「LoTW」のサービス再開を正式発表 - hamlife.jp
    kagobon
    kagobon 2024/07/02
    今度はログの大量アップロードにより、DDoS攻撃を受けたのと同じ状態になって、システムダウンするような気がする。
  • <JARL会員(昨年参加した海外局を含む)を対象に>JARLコンテスト委員会が「ALL ASIAN DXコンテスト電信/電話部門の統一と時間短縮」について7月31日まで意見募集 - hamlife.jp

    <JARL会員(昨年参加した海外局を含む)を対象に>JARLコンテスト委員会が「ALL ASIAN DXコンテスト電信/電話部門の統一と時間短縮」について7月31日まで意見募集 2024年7月1日、一般社団法人 日アマチュア無線連盟(JARL)コンテスト委員会はJARL Web コンテストページに「ALL ASIAN DXコンテスト規約改定についての意見募集」と題する告知を掲載した。主な内容は、ALL ASIAN DXコンテスト(AADX)の電信/電話部門の統一と時間短縮について尋ねるもので、「毎年6月の第3週に電信部門、9月の第1週に電話部門を各48時間にわたって開催しているが、9月の電話部門は『IARU Field Day SSB』とバッティングしてヨーロッパ圏の参加局が少なく、48時間の運用が辛いとの意見が寄せられている」「よって24時間開催とするか、48時間でも運用時間を制限する

    <JARL会員(昨年参加した海外局を含む)を対象に>JARLコンテスト委員会が「ALL ASIAN DXコンテスト電信/電話部門の統一と時間短縮」について7月31日まで意見募集 - hamlife.jp
    kagobon
    kagobon 2024/07/02
    夏枯れシーズンに電話のDXコンテストやっても飛ぶ訳ないのに、バッティングするから時期を変えたいor縮小したいとか、参加局を増やす考えを端から放棄していて残念。電話出ないけど、6月に集約は交信機会減るから反対
  • <ネットワーク攻撃の影響で5月15日頃から停止>ARRLの「LoTW(Logbook of The World)」が不安定ながら復活か? - hamlife.jp

    米国のアマチュア無線連盟であるARRL(American Radio Relay League)は、2024年5月13日頃(日時間)に国際的なサイバー集団による高度なネットワーク攻撃を受け、同連盟のネットワークや基幹システムが停止するなど重大な影響があった。その後、徐々に復旧が進んでいるが、DXハンティングに欠かせない世界的な交信認証システム「LoTW(Logbook of The World)」のサーバーも、日時間で6月26日の朝から不安定ながら接続できるようになった。この件に関するARRLからの公式発表は26日19時現在で行われていない。 こちらの最新情報も参考に↓(7月2日午前7時掲載) 【速報】<日時間で7月2日(火)午前1時から稼働>ARRLが「LoTW」のサービス再開を正式発表 ネットワーク攻撃の影響でARRLのLoTWサーバーは日時間の5月15日頃から停止し、LoTW

    <ネットワーク攻撃の影響で5月15日頃から停止>ARRLの「LoTW(Logbook of The World)」が不安定ながら復活か? - hamlife.jp
    kagobon
    kagobon 2024/06/28
    まだテスト運用じゃないかな。完全復活するまで利用へ控えたほうがよろしいのでは。そういやtq6更新もせんとあかんな。
  • 【速報】<JARL第13回定時社員総会>JG1KTC 髙尾義則氏の会員除名を否決 - hamlife.jp

    一般社団法人 日アマチュア無線連盟(JARL)は、2023年6月24日(日)13時から東京都新宿区の民間会議施設で「第13回定時社員総会」を開催した。第1号議題「令和5年度決算の件」および第4号議題「定款改正の件」は賛成多数で可決。続く第2号議題(社員提案の第5号議題と同時審議)の「JG1KTC 髙尾義則氏を当連盟から除名する件」は採決の結果、可決に必要な社員総数3分の2となる90票に達せず、同氏の会員除名は否決された。なお第3号議題「役員選任の件」においてJG1KTC 髙尾氏およびJR7JAW 槻木澤氏の理事就任が否決され、18時38分にすべての議事を終了した。 JARLは2011年秋の一般社団法人化を機に、会員(正員)すべてに参加・議決の権利があった「通常総会」の制度を廃し、正員から選挙で選ばれた「社員」によって行われる代議員制の「社員総会」へ移行した。社員の定数は138名だが、現在

    【速報】<JARL第13回定時社員総会>JG1KTC 髙尾義則氏の会員除名を否決 - hamlife.jp
    kagobon
    kagobon 2024/06/23
    まだ良心が残ってた。正規の手続きを踏んで立候補再選された理事候補を目障りだから除名にする現執行部の横暴さには呆れる。また会員減るぞ。
  • <FBI(連邦捜査局)も調査>ARRLの「重大なインシデント」は “国際的なサイバー集団による高度なネットワーク攻撃” と判明 - hamlife.jp

    hamlife.jp > ニュース > DXCC > <FBI(連邦捜査局)も調査>ARRLの「重大なインシデント」は “国際的なサイバー集団による高度なネットワーク攻撃” と判明 米国のアマチュア無線連盟であるARRL(American Radio Relay League)で2024年5月13日頃(日時間)に発生した、ネットワークと部システムに関する“重大なインシデント”(掲載記事 5月17日/5月23日)について、同連盟は6月4日(日時間 6月5日早朝)に新たな情報を掲載。このインシデントが “悪意のある国際的なサイバー集団による高度なネットワーク攻撃” で、ネットワーク機器、サーバー、クラウドベースのシステム、PCが危険にさらされたという。同連盟はただちにFBI(連邦捜査局)を関与させ、専門家チームとシステムとサービスの完全な機能回復に取り組んでいる。 ARRLを標的にした国

    <FBI(連邦捜査局)も調査>ARRLの「重大なインシデント」は “国際的なサイバー集団による高度なネットワーク攻撃” と判明 - hamlife.jp
    kagobon
    kagobon 2024/06/05
    誰かがコンテストのログを大量にLoTWへ upしたため、DDoS攻撃を受けたのと同じ状態になった、というデマが流れていたな。
  • 【追記あり】<合計12議題を審議、定時社員総会に上程する議案等を決定>JARL、第72回理事会報告を会員専用ページに掲載 - hamlife.jp

    一般社団法人 日アマチュア無線連盟(JARL)は2024年5月25日(土)に、連盟会議室とWeb会議で第72回理事会を開催、その報告をJARL Webの会員専用ページで公開した。今回の理事会では6月23日に開催される「第13回定時社員総会」に上程する議案等とその内容を中心に合計12項目が審議された。この中で、規則26条の “ただし書き理事” として、JI1DWB 大矢 浩氏とJH4PHW 坂井志郎氏の2名を理事会として推薦することを決定。なお今回は専務理事を置かない方針としている。またJARL前会長で令和6年通常選挙においても理事候補者に当選したJG1KTC 髙尾義則氏の “会員除名” について、第13回定時社員総会で議題とすることが決定した。理事会報告の閲覧はJARL会員のみでコールサインと登録したパスワードが必要となる。 JARL Webの会員専用ページに掲載された第72回理事会報告

    【追記あり】<合計12議題を審議、定時社員総会に上程する議案等を決定>JARL、第72回理事会報告を会員専用ページに掲載 - hamlife.jp
    kagobon
    kagobon 2024/06/05
    正規の手続きを経て立候補、再選した会員をどんな理由で除名できるのだろう。今の執行部も倫理が欠如しかかってる。こんなことをやっていてもWAKAMONOのアマチュア無線離れが加速するだけ。
  • < “創立後初めてと言ってよい不本意な悲しくも残念な事件” >昔あった「JARL会員除名事件」とは? - hamlife.jp

    hamlife.jp > ニュース > JARL > < “創立後初めてと言ってよい不意な悲しくも残念な事件” >昔あった「JARL会員除名事件」とは? 2024年6月23日に開催される一般社団法人 日アマチュア無線連盟(JARL)の「第13回定時社員総会」で、前JARL会長の会員除名が議案として上程されることが決まり(6月1日付け記事参照)、SNSではさまざまな反応が見られるが、実は過去にJARL会員が実際に連盟を除名されたことがあった。JARLの50年史(1976年刊行)が「創立後初めてと言ってよい不意な悲しくも残念な事件」と振り返っているこの除名事件を紹介しよう。 hamlife.jp読者によると、JARL50年史「アマチュア無線のあゆみ」(1976年刊行)が「JARL創立後初めてと言ってよい不意な悲しくも残念な事件」と振り返っているのは、1969(昭和44)年に5エリアの某

    < “創立後初めてと言ってよい不本意な悲しくも残念な事件” >昔あった「JARL会員除名事件」とは? - hamlife.jp
    kagobon
    kagobon 2024/06/04
    難癖つけて前会長を追放したのに空気を読まず立候補、再選されて戻ってきたので会員資格剥奪しましょう。ってことになってるのか。もうイジメやろ。
  • <LoTWデータは無事>ARRLが発生中の「重大なインシデント」について追加情報を掲載 - hamlife.jp

    米国のアマチュア無線連盟であるARRL(American Radio Relay League)で2024年5月15日(日時間)に発生した、ネットワークと部システムに関する“重大なインシデント”(5月17日掲載記事)について、同連盟は5月22日(日時間 23日早朝)に新たな情報を掲載。現在も世界的な交信認証システム「LoTW(Logbook of The World)」などのサービスに影響が出ており、復旧に向けて引き続き対処しているが、LoTWのデータは安全な状態にあることを明らかにした。 ARRLは2024年5月22日(日時間5月23日早朝)、発生中のシステム障害について下記の情報を掲載した。 ARRL Systems Service Disruption Updated 5/22/2024 We are continuing to address a serious incid

    <LoTWデータは無事>ARRLが発生中の「重大なインシデント」について追加情報を掲載 - hamlife.jp
    kagobon
    kagobon 2024/05/23
    最悪の事態は回避された。けれどもアクセス出来なければ消失したと同じ。無料で利用させてもらってる当局がとやかく言うことではないが。
  • <JA1CP入谷さん手作り新作アンテナ2種>無線雑貨の店「HAM-NET」、移動運用に便利な多バンド対応(18~50MHz帯)と電車で持ち運べる50MHz帯アンテナの販売開始 - hamlife.jp

    <JA1CP入谷さん手作り新作アンテナ2種>無線雑貨の店「HAM-NET」、移動運用に便利な多バンド対応(18~50MHz帯)と電車で持ち運べる50MHz帯アンテナの販売開始 通信販売を中心に、アマチュア無線やライセンスフリー無線に関する商品を販売する「無線雑貨の店 HAM-NET」が、移動用として簡単に組み立てられてすぐ運用できるとして人気を博している、JA1CP入谷さんの手作り新作アンテナとして、多バンド対応(18~50MHz帯)1エレメントアンテナの販売開始した。18/21/24MHz帯はV型ダイポールとして、28/50MHz帯はデルタループとして動作するとしている。販売価格は16,500円。また“電車で持ち運べるアンテナ”というコンセプトで製作した、仕舞寸法30cmの50MHz帯デルタループアンテナも登場。販売価格は6,600円。どちらも別途送料がかかる。 「無線雑貨の店 HAM-

    <JA1CP入谷さん手作り新作アンテナ2種>無線雑貨の店「HAM-NET」、移動運用に便利な多バンド対応(18~50MHz帯)と電車で持ち運べる50MHz帯アンテナの販売開始 - hamlife.jp
    kagobon
    kagobon 2024/05/20
    “18/21/24MHz帯はV型ダイポールとして、28/50MHz帯はデルタループとして動作する” 各バンド調節式だった。
  • 【米国ハムベンション2024】<速報>アイコム、創業60周年コンセプトモデル「X60」を発表 - hamlife.jp

    アイコム株式会社は2024年5月17日 午前9時30分(日時間:5月17日22時30分)、米国オハイオ州ジーニア市で開幕した世界最大級のアマチュア無線イベント「Hamvention(ハムベンション)2024」の会場で、同社創業60周年を記念するアマチュア無線機のコンセプトモデル「X60」を発表した。今回はX60の主要基板とユニットのみの展示で、スタッフは詳細は明らかにせず『2024年8月に東京で開催する「ハムフェア2024」のアイコムブースを楽しみにして欲しい』という案内のみが行われた。

    【米国ハムベンション2024】<速報>アイコム、創業60周年コンセプトモデル「X60」を発表 - hamlife.jp
    kagobon
    kagobon 2024/05/18
    ATUユニットがあるので少なくともHF帯の送信機能はある。ユニット数と基板サイズからして大型デスクトップ機。時期的に7851の後継でしょ。もう10年だし。
  • <LoTWにアクセス不能>ARRLのシステムに「重大なインシデント」が発生中 - hamlife.jp

    米国のアマチュア無線連盟であるARRL(American Radio Relay League)は2024年5月16日(現地時間)、同連盟のネットワークと部システムに“重大なインシデント”が発生し、DXCCをはじめとする各種アワードで使用する世界的な交信認証システム「LoTW(Logbook of The World)」などが影響を受けていることを発表した。現在、外部の専門家と共に復旧に向けて対応中という。 こちらの追加情報も参考に(2024年5月23日掲載) <LoTWデータは無事>ARRLが発生中の「重大なインシデント」について追加情報を掲載 ARRLのシステム障害は日時間の5月15日(水)に発生した。TQSLを含むLoTWシステムへのアクセスが5月17日(金)朝になってもアクセスできない状態であるほか、一時はARRLのWebサイト自体にも接続できなかった(現在、Webサイトは一部

    <LoTWにアクセス不能>ARRLのシステムに「重大なインシデント」が発生中 - hamlife.jp
    kagobon
    kagobon 2024/05/17
    入れなくなってた。コンテストポータルも503エラー。ランサムウェアにでもやられたのかな。ログデータ飛んだら悲しいので復旧して欲しい。
  • 【写真リポート】<5月5日に行われた「こどもの日特別運用2024」>10W機(4アマ)を含め、子供たち9人全員が28MHz帯で南極昭和基地「8J1RL」との交信に成功 - hamlife.jp

    【写真リポート】<5月5日に行われた「こどもの日特別運用2024」>10W機(4アマ)を含め、子供たち9人全員が28MHz帯で南極昭和基地「8J1RL」との交信に成功 今年も5月5日(日・祝)の「こどもの日」に行われた恒例の「こどもの日特別運用」。南極昭和基地のJARL局「8J1RL」が、日の18歳以下のアマチュア無線局と優先的に交信するイベントで、公募で選ばれた小・中・高校生ら9人(2アマ2人、3アマ4人、4アマ1人、無資格者2人)が東京都豊島区の一般社団法人 日アマチュア無線連盟(JARL)部に集まり、JARL中央局「JA1RL」の無線設備で約1万4,000km離れた「8J1RL」との交信に挑戦し、9人全員が無事成功できた。集まった子供たちのうち2人は、アマチュア無線の制度改正で“アマチュア無線の資格を持たない者の体験運用”の条件が大きく緩和された、無資格者による体験運用での交信

    【写真リポート】<5月5日に行われた「こどもの日特別運用2024」>10W機(4アマ)を含め、子供たち9人全員が28MHz帯で南極昭和基地「8J1RL」との交信に成功 - hamlife.jp
    kagobon
    kagobon 2024/05/09
    熱量のこもったリポートに、読んでる自分も手に汗握って見守った気持ちになった。/確かに磁気嵐やデリンジャー現象発生してたし、DX-Pediを呼ぶパイルアップやARI DX TESTもやってた。
  • <「インターネットでの情報共有の禁止」について具体例を挙げて説明>JARL、4月27日(土)21時から24時間「第66回(2024)ALL JAコンテスト」を開催 - hamlife.jp

    <「インターネットでの情報共有の禁止」について具体例を挙げて説明>JARL、4月27日(土)21時から24時間「第66回(2024)ALL JAコンテスト」を開催 2024年4月27日(祝)21時から28日(日)21時までの24時間、一般社団法人 日アマチュア無線連盟(JARL)主催の「第66回(2024)ALL JAコンテスト」が1.9/3.5/7/14/21/28/50MHz帯の各アマチュアバンドで開催される。2020年秋に行われた規約変更により、1.9MHz帯(電信・電話)での参加が可能になったほか、50MHz帯のコンテスト使用周波数の変更、書類提出期間の短縮(締め切りは5月8日)、紙ログでの提出は総交信局数が100局までといった変更が実施されている。さらに昨年(2023年)、JARLコンテスト委員会が「2023年度コンテスト規約改正についての解説」を公表。コンテスト中と終了後にお

    <「インターネットでの情報共有の禁止」について具体例を挙げて説明>JARL、4月27日(土)21時から24時間「第66回(2024)ALL JAコンテスト」を開催 - hamlife.jp
    kagobon
    kagobon 2024/04/29
    具体的に何が不正なのか明示しないでネットぜんぶ禁止にしてたときからみれば判りやすくなった。結果や分析を投稿するのはOKと公式に明言されてよかったよかった。
  • <アンテナのhy-gain、リニアアンプのAmeritronなど姉妹会社も同様>米国MFJ社、2024年5月17日をもって「生産終了」 - hamlife.jp

    アマチュア無線機器の製造販売大手、米国のMFJ社(MFJ Enterprises Inc.)は2024年4月25日、創業者のMartin F. Jue氏(K5FLU)による「2024年5月17日をもってミシシッピ州スタークビルでの工場生産を終了する」との声明を発表した。姉妹会社のアメリトロン(Ameritron)、ハイゲイン(hy-gain)、クッシュクラフト(Cushcraft)、ミラージュ(Mirage)、ベクトロニクス(Vectronics)の各ブランドも同様としている。なお在庫製品の販売は継続し、保証期間内および期間外の修理サービスも当面継続するという。 MFJ社は1972年の創業。アマチュア無線用周辺機器の大手として多数の製品(アンテナ、チューナー、測定器、受信アンプ、QRP無線機など)を製造販売してきた。日にも同社製品を輸入販売している商社やショップが複数あり、多くのアマチュ

    <アンテナのhy-gain、リニアアンプのAmeritronなど姉妹会社も同様>米国MFJ社、2024年5月17日をもって「生産終了」 - hamlife.jp
    kagobon
    kagobon 2024/04/27
    マジか…MFJ-4416Cもう1コ買っとくか。
  • <引き続き…ロシア局、ベラルーシ局とのQSOはチェックログ受け付け>JA主催のDXコンテスト、4月13日(土)16時から30時間「JAPAN INTERNATIONAL DX CONTEST(CW部門)」開催 - hamlife.jp

    <引き続き…ロシア局、ベラルーシ局とのQSOはチェックログ受け付け>JA主催のDXコンテスト、4月13日(土)16時から30時間「JAPAN INTERNATIONAL DX CONTEST(CW部門)」開催 JA主催では数少ない“日対全世界”のDXコンテストである「JAPAN INTERNATIONAL DX CONTEST(CW部門)」が、日時間の2024年4月13日(土)16時から4月14日(日)22時までの30時間にわたって行われる。日国内主催によるDXコンテストとしてはJARL主催の「ALL ASIAN DXコンテスト」が有名だが、コンテストも毎年多くのDX局が参加している。なお、2022年4月6日付けで「ロシアとベラルーシによるウクライナへの侵略が行われたことに対して、JIDXコンテスト委員会は、ロシア局とベラルーシ局とのQSOはチェックログとしてのみ受け付ける」とアナ

    <引き続き…ロシア局、ベラルーシ局とのQSOはチェックログ受け付け>JA主催のDXコンテスト、4月13日(土)16時から30時間「JAPAN INTERNATIONAL DX CONTEST(CW部門)」開催 - hamlife.jp
    kagobon
    kagobon 2024/04/12
    電子ログに一本化したのに受付期間を1ヶ月も取ってるのは何でなんですかねぇ。
  • <「令和6(2024)年3月21日付」の発給から>1エリア(関東管内)、「JK」のプリフィックスが終了し「JL1AAY(三巡目)」からの割り当て開始が判明 - hamlife.jp

    kagobon
    kagobon 2024/03/27
    さてGPKは誰の元へ。(資格しか判らんようになったからつまんなくなった局免許検索)
  • <クラブコーナーの出展小間は3タイプで “ミニ小間” を新設定、すべて物販OK>入場料は女性も有料に、新たな会場で8月に開催される「ハムフェア2024」の出展概要が判明 - hamlife.jp

    <クラブコーナーの出展小間は3タイプで “ミニ小間” を新設定、すべて物販OK>入場料は女性も有料に、新たな会場で8月に開催される「ハムフェア2024」の出展概要が判明 2024年8月24日(土)と25日(日)に東京・有明で開催される、アマチュア無線の祭典「ハムフェア2024(アマチュア無線フェスティバル)」。過去21回にわたって使用してきた「東京ビッグサイト(東京国際展示場)」を離れ、今年は新会場の「有明GYM-EX(ありあけジメックス)」で行われる(2023年10月21日記事)。このたび主催者の一般社団法人 日アマチュア無線連盟(JARL)から「ハムフェア2024出展申込の流れ」と題した出展参加要項が公式サイトで発表され、催事計画などのほか、クラブコーナーは出展小間を「Aタイプ(システムパネル有)」「Bタイプ(システムパネル無)」「Cタイプ(システムパネル無)」の3種類用意することが

    <クラブコーナーの出展小間は3タイプで “ミニ小間” を新設定、すべて物販OK>入場料は女性も有料に、新たな会場で8月に開催される「ハムフェア2024」の出展概要が判明 - hamlife.jp
    kagobon
    kagobon 2024/03/21
    出展者証目当ての幽霊ブースが増えそう。
  • <YL局が多数参戦! OM同士の交信もOK、サプライズ賞を用意>3月3日(日)“ひな祭りの日”に「第21回 JLRS 3・3雛コンテスト(ひなこん)」開催 - hamlife.jp

    <YL局が多数参戦! OM同士の交信もOK、サプライズ賞を用意>3月3日(日)“ひな祭りの日”に「第21回 JLRS 3・3雛コンテスト(ひなこん)」開催 女子のすこやかな成長を祈る節句“ひな祭り”。女性ハムが集うJapan Ladies Radio Society(JLRS)主催により、“ひな祭りの日”の2024年3月3日(日)0時から24時までの丸1日間、全世界のアマチュア無線局を対象に「第21回 JLRS3・3雛コンテスト(通称「ひなこん」)」が開催される。毎年、YL局の声が各バンドで1日中聞こえてくる人気のコンテストだが、OM局同士の交信も有効(社団局、記念局、体験局の交信は有効。ログ提出は個人局に限られる)としている。各部門の1位から3位までに賞状と副賞のほか、サプライズ賞が用意している。 アマチュア無線技士の資格を有する女性ハムが集まって1957年に設立されたJLRS。同クラブ

    <YL局が多数参戦! OM同士の交信もOK、サプライズ賞を用意>3月3日(日)“ひな祭りの日”に「第21回 JLRS 3・3雛コンテスト(ひなこん)」開催 - hamlife.jp
    kagobon
    kagobon 2024/03/01
    “参加資格は全世界のアマチュア局” ARRL DX Phoneの交信も有効ってことかな。でもYL1Q以上はハードル高いな。
  • <日本初の月面着陸に成功>月着陸機「SLIM」搭載の小型月面探査機が発信するアマチュア無線(JS1YMG/437.410MHz)の電波が月から届く - hamlife.jp

    JAXA(宇宙航空研究開発機構)は2024年1月20日(土)午前2時過ぎに会見を開き、昨年(2023年)9月7日(木)にH-IIAロケット47号機で打ち上げた小型月着陸実証機「SLIM(スリム:Smart Lander for Investigating Moon)」が、同日午前0時20分ごろに日で初めて月面に着陸したと発表した。「SLIM」にはアマチュア無線(JS1YMG/437.410MHz)などの電波を利用してデータを地球に送る小型月面探査機「LEV-1」が搭載されている。月面着陸後、和歌山大学に設置されている口径12mパラボラアンテナの間で通信テストが行われ、NHKニュースは「通信の状況を表示するパソコンの画面に月面の小型ロボットからの電波を受信していることを示す信号が現れました」と伝えている。 ※NHKニュースと動画は記事下の関連リンクから確認できますが、リンクの公開期間が短い

    <日本初の月面着陸に成功>月着陸機「SLIM」搭載の小型月面探査機が発信するアマチュア無線(JS1YMG/437.410MHz)の電波が月から届く - hamlife.jp
    kagobon
    kagobon 2024/01/23
    CWで「FI.」の繰り返し。
  • <小・中学生21名が参加、HTBのキャラクター “onちゃん” も飛び入り!>1月8日、札幌市の百貨店で開催された「ラジオ工作会」「アマチュア無線体験運用」の模様 - hamlife.jp

    JARL石狩後志支部からの情報を抜粋で紹介する。 ラジオ工作・モールス体験・体験運用会を実施しました 2024年1月8日に丸井今井札幌店様主催で、子供たち向けの「ラジオ工作会」を行いました。 小学生から中学生まで21名の学生さんと、基板に電子部品を一つ一つはんだ付けをしての電子工作でした。無事に全員完成した後は自分の声を電波で出す「アマチュア無線」の体験などで、楽しんでもらえました。主催の丸井今井様、体験局運用に応答いただきました札幌市内各局にも感謝いたします。 実は会場の9階催事フロアには窓がなく、体験局運用のために10階から同軸ケーブルを引くことを覚悟しましたが、丸井今井のベテランの女性スタッフに相談したところ、「この壁は、昔 “窓” があったところを石こうボードで塞いだだけから、鉄筋は入っていないわ」というありがたい情報をいただき、屋内のその壁際にモービルホイップを置いたところ、1

    <小・中学生21名が参加、HTBのキャラクター “onちゃん” も飛び入り!>1月8日、札幌市の百貨店で開催された「ラジオ工作会」「アマチュア無線体験運用」の模様 - hamlife.jp
    kagobon
    kagobon 2024/01/11
    (o_n)ちゃんの着ぐるみの中の人は安田さんだろうか。(水どう脳)