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ブックマーク / mainichi.jp (245)

  • 「気持ち悪い」虫、ヤスデが大量発生 例年より早い出現の原因は | 毎日新聞

    多くの足を持つ見た目の気持ち悪さで害虫扱いされている外来ヤスデ「ヤンバルトサカヤスデ」がこの夏、鹿児島市内の住宅地で例年より2カ月も早く大量発生し、住民を悩ませている。何が起きているのか。現場を訪れた。【足立旬子】 9月初め、市南部の高台にある住宅地の家の周囲には、体長2センチほどの茶色いヤンバルトサカヤスデの死骸がたくさん落ちていた。薬剤で駆除されたのだ。近くに住む60代の女性は「ヤスデがいるんじゃないかと思うと怖くて、8月は床にごろんと寝そべることもできなかった」。70代の男性は「夜になると壁をよじ登って天井まで達した」と話した。 住民は、市が無料配布する駆除剤をまいたり表面がツルツルした養生テープを張ったりして、室内への侵入を防ごうとしているが、完全には難しい。刺激を与えると毒性のシアン化合物を含むガスを出すため、焼いたり熱湯をかけたりするのは厳禁だ。

    「気持ち悪い」虫、ヤスデが大量発生 例年より早い出現の原因は | 毎日新聞
    kagobon
    kagobon 2021/09/10
    “刺激を与えると毒性のシアン化合物を含むガスを出すため、焼いたり熱湯をかけたりするのは厳禁だ。” 生物兵器じゃねぇか。
  • ペダル付きバイクを無免許運転の疑い、男性を書類送検 大阪府警 | 毎日新聞

    kagobon
    kagobon 2021/09/09
    いまが旬の警察の入れ食いターゲットと化している。
  • ワクチン接種の有無、生徒に挙手させ調査 奈良の中学校 教諭が謝罪 | 毎日新聞

    奈良県の五條市立中学校で1日、2年生の担任教諭が生徒に対し、新型コロナワクチンの接種を受けたかどうかを、手を挙げさせるなどして調査していたことが分かった。教諭らは翌2日、「聞くべきことではなかった」と生徒に謝罪した。 同校によると、2年生2学級の担任がそれぞれ、始業式後の学級活動の時間に、みんなの前で生徒に挙…

    ワクチン接種の有無、生徒に挙手させ調査 奈良の中学校 教諭が謝罪 | 毎日新聞
    kagobon
    kagobon 2021/09/06
    難しい世の中になってるな。教師の成り手が居なくなるわけだ。世知辛い。
  • 石破氏、菅氏の総裁再選支持 感染拡大「私がやると言うべきでない」 | 毎日新聞

    自民党の石破茂元幹事長は20日のBSフジの番組で、党総裁選への対応について「新型コロナウイルスの感染拡大で国民が恐怖におののき、(菅義偉首相ら)みんなが一致して向かっている時に『私がやります』とは、その気があろうがなかろうが口の端に乗せるべきではない」と述べ、現状では自身は立候補せず、首相の再選が望ましいとの考…

    石破氏、菅氏の総裁再選支持 感染拡大「私がやると言うべきでない」 | 毎日新聞
    kagobon
    kagobon 2021/08/21
    火中の栗を拾わされに行った元官房長官が火中の栗になった現状、誰がなっても二の舞い三の舞い。かと言って再選は国が持たない。第100代記念に女性総理、衆議院選大敗で政権返上ってシナリオかな。
  • 五輪マラソン、暑さ誤算 札幌15日連続真夏日 東京超えの日も | 毎日新聞

    五輪競歩のリハーサルが行われた札幌駅前通。直前の降雨で街頭の温度計は27度に下がっていた=札幌市中央区で2021年8月4日午後4時半、貝塚太一撮影 東京オリンピックのマラソンと競歩が5~8日に開催される札幌市で、記録的な暑さが続いている。4日の最高気温は33・1度となり、15日連続で30度以上の真夏日となった。これは1924年の17日連続に次ぐものだ。レース中は氷や水風呂を用意するなどの対策がとられる方針だが、今後も厳しい暑さが予想されており、選手の体調への影響が懸念されている。 もともとマラソンと競歩は都内で開催される予定だった。しかし、高温多湿の中東ドーハで行われた陸上の世界選手権(2019年)で途中棄権が続出したため、国際オリンピック委員会(IOC)の主導で会場が東京から札幌に移された。当時、IOCは大会中の札幌の気温は東京より5~6度低いと想定していた。

    五輪マラソン、暑さ誤算 札幌15日連続真夏日 東京超えの日も | 毎日新聞
    kagobon
    kagobon 2021/08/05
    10年程前、北海道マラソンに参加したがスタート時の気温が30℃超えてて走りたくなかったのを思い出した。/29.8℃でした。https://kagobon.hatenadiary.com/entry/20110830/1314655629
  • 菅首相「宣言これが最後の覚悟」 パラの中止、否定的な考え示す | 毎日新聞

    首都圏3県と大阪府への緊急事態宣言発令決定後、記者会見する菅義偉首相=首相官邸で2021年7月30日午後7時4分、竹内幹撮影 菅義偉首相は30日夜の記者会見で、6都府県に拡大した緊急事態宣言について「8月末まで、今回が最後となるような覚悟で、政府を挙げて全力で対策を講じる」と強調した。「飲店の感染リスク減少が対策の肝だ」と改めて訴え、お盆や夏休みの慎重な行動を国民に呼びかけた。開催中の東京オリンピックについては「(水際対策などで)しっかり対応しており、原因になっていない」と感染拡大への影響を否定した。 首相は、デルタ株によって「経験したことのないスピードで感染が拡大している」と指摘。若い世代の感染拡大に「強い憂慮」を示す一方、2回ワクチン接種を受けた高齢者が7月末で8割近くに上るとの見通しを示し、8月下旬には国民の4割超が2回接種を終えるよう取り組むとした。

    菅首相「宣言これが最後の覚悟」 パラの中止、否定的な考え示す | 毎日新聞
    kagobon
    kagobon 2021/07/31
    個人の感想はいいから具体的な施策を。たぶん効果的な施策を考えられないから中止って言えないのだろうな。更迭で。
  • 小林賢太郎氏を解任 五輪開会式演出担当、ホロコーストをやゆ | 毎日新聞

    毎日新聞のニュースサイトに掲載の記事・写真・図表など無断転載を禁止します。著作権は毎日新聞社またはその情報提供者に属します。 画像データは(株)フォーカスシステムズの電子透かし「acuagraphy」により著作権情報を確認できるようになっています。

    小林賢太郎氏を解任 五輪開会式演出担当、ホロコーストをやゆ | 毎日新聞
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    kagobon 2021/07/22
    揶揄を平仮名で書くとかわいい。
  • 双子の遺体遺棄 「安置」認めず技能実習生に有罪判決 熊本地裁 | 毎日新聞

    kagobon
    kagobon 2021/07/21
    外国の慣習がどうでも地裁レベルじゃ日本の法律で裁くしかない。誰にも連絡しないのは遺棄と見なされると。執行猶予付いてるから酌量はされてる。
  • 不自由展に「ガソリン持って行く」 強要未遂容疑で男性を書類送検 | 毎日新聞

    kagobon
    kagobon 2021/07/20
    中止の強要を未遂した容疑。いまいちピンと来ない。
  • 菅内閣に漂う手詰まり感 ワクチン、五輪…支持率最低更新 | 毎日新聞

    報道各社が7月に実施した世論調査で、内閣支持率が軒並み急落し、政権発足以降最低を記録しており、政府・与党内で危機感が広がっている。新型コロナウイルス対策やワクチン供給の不手際が影響しているとみられ、秋の衆院選に向けて懸念が強まるが、有効な打開策は見当たらず、手詰まり感も漂い始めている。 「一喜一憂はしないのが基的な姿勢だ。真摯(しんし)に受け止め、ワクチン接種の推進をはじめとした新型コロナ対策をしっかり行っていく」。加藤勝信官房長官は19日の記者会見で、内閣支持率の下落を受けてこう強調した。 毎日新聞と社会調査研究センターが17日に実施した調査では、内閣支持率が6月の前回調査から4ポイント減で、30%まで落ち込んだ。2020年9月に菅政権が発足して以降最低で、「危険水域」とされる20%台が目前に迫る。時事通信の調査では30%を切った…

    菅内閣に漂う手詰まり感 ワクチン、五輪…支持率最低更新 | 毎日新聞
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    kagobon 2021/07/20
    10年ぶり2回目。🐻
  • 小山田氏分の冒頭4分不使用 組織委「許されるかなと考えたが…」 | 毎日新聞

    東京オリンピック・パラリンピック組織委員会は19日、五輪開会式で楽曲を担当するミュージシャンの小山田圭吾氏(52)の辞任を発表した。組織委の武藤敏郎事務総長は記者会見で、「小山田氏の楽曲は使用しない」と説明。小山田氏の担当は冒頭の4分程度と明らかにした上で「3、4月ごろにお願いしたと承っている。開…

    小山田氏分の冒頭4分不使用 組織委「許されるかなと考えたが…」 | 毎日新聞
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    kagobon 2021/07/20
    代わりにポポポーンを流すべき。
  • 京アニに情熱をそそいだ亡き妻へ 「ごめんしか言えない」 | 毎日新聞

    「私は下手やし、練習せなあかんねん」。寝室でふと目を覚ますと、明かりをつけて机に向かい、スケッチブックに鉛筆を走らせている。テレビを見ていると「手、貸して」と手のモデルを求めてくる。結婚した時の約束で家に仕事は持ち帰らなかったが、画力を磨くための日々のデッサンは欠かさなかった。舌を巻くほどの情熱で。 「京都アニメーション」第1スタジオ(京都市伏見区)の放火殺人事件から18日で2年。犠牲になった池田晶子(しょうこ)(名・寺脇晶子)さん(当時44歳)の三回忌を前に、夫(48)が在りし日の姿を語った。

    京アニに情熱をそそいだ亡き妻へ 「ごめんしか言えない」 | 毎日新聞
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    kagobon 2021/07/18
    朝日は有料記事だけど、無料だとこんなもんか。
  • 日本メダルラッシュ? 海外勢から“不公平”の声も | 毎日新聞

    外国特派員協会で記者会見する日オリンピック委員会の山下泰裕会長=東京都千代田区で2021年6月28日午後1時9分、岩壁峻撮影 東京オリンピックは29日で国際オリンピック委員会(IOC)の定める予選の終了期限となり、大会開幕の7月を迎える。新型コロナウイルスの感染リスクと背中合わせの開催となるが、IOCのトーマス・バッハ会長は「我々は犠牲を払わなければならない」と突き進む。感染対策で厳しい制限を強いられる海外勢からは「不公平」と不満の声も上がり、メダルラッシュも予想される日に冷ややかな視線も向けられる。 「犠牲」の姿、浮き彫りに 「さまざまなところで格差が出ているのは事実。海外から来る選手にはかなりきつい制限だ。国によっては特別に隔離しないと国民の理解は得られない」。28日に記者会見した日オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕会長は、海外メディアから大会の公平性について問われると、

    日本メダルラッシュ? 海外勢から“不公平”の声も | 毎日新聞
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    kagobon 2021/07/01
    成果を上げても上げなくても、開催してもしなくても叩かれる。欧米からしたら日本なんて東洋の猿の島だから卑下の対象なんだよ。
  • 立花隆さん死去 ジャーナリスト、評論家「田中角栄研究」 | 毎日新聞

    多くの調査報道やベストセラーを発表し、「知の巨人」として知られるジャーナリストで評論家の立花隆(たちばな・たかし、名・橘隆志=たちばな・たかし)さんが4月30日、急性冠症候群のため亡くなった。80歳。葬儀は故人と遺族の意思により家族葬で行われた。 1940年、長崎市生まれ。両親ともクリスチャンの家庭で育つ。教員だった父が赴任していた中国・北京で敗戦を迎えた。東京大文学部仏文科を卒業した64年、文芸春秋に入社し雑誌記者となるが66年に退社、フリーとなる。67年に東京大文学部哲学科に学士入学した。在学中から雑誌などにルポや評論などを発表。74年には月刊「文芸春秋」に「田中角栄研究 その金脈と人脈」を発表した。…

    立花隆さん死去 ジャーナリスト、評論家「田中角栄研究」 | 毎日新聞
    kagobon
    kagobon 2021/06/23
    臨死体験を自らの脳で検証できたのだろうか。
  • なぜ五輪開催? 菅首相反論「プライドでも経済でもない」 | 毎日新聞

    毎日新聞のニュースサイトに掲載の記事・写真・図表など無断転載を禁止します。著作権は毎日新聞社またはその情報提供者に属します。 画像データは(株)フォーカスシステムズの電子透かし「acuagraphy」により著作権情報を確認できるようになっています。

    なぜ五輪開催? 菅首相反論「プライドでも経済でもない」 | 毎日新聞
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    kagobon 2021/06/18
    総理の脳内で起きてる化学反応を推測すると、コロナに打ち勝って五輪を開催する。って自己暗示をかけすぎて、五輪開催がコロナに打ち勝った証になる。にすり替わってるから。
  • 「ステージ変わった。東京五輪・パラやる」 公明・北側氏が見解 | 毎日新聞

    公明党の北側一雄副代表は17日の記者会見で、東京オリンピック・パラリンピックについて、「もうステージは変わっている。『オリパラはやる』ということだ」と述べ、開催が確実との見方を示した。 北側氏は「個人的意見かもしれない」と前置きした上で、「この段になって『中止』『延期』と言うのではなく、これはもう…

    「ステージ変わった。東京五輪・パラやる」 公明・北側氏が見解 | 毎日新聞
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    kagobon 2021/06/18
    選挙近いから自民党に歩調合わせなければいかんしねぇ。
  • 空自「宇宙作戦隊」の記章発表 地球や十字星あしらう 隊員考案 | 毎日新聞

    航空自衛隊は10日、宇宙分野における専門部隊「宇宙作戦隊」の隊員が制服に付ける記章のデザインを発表した。宇宙空間の監視任務にちなみ、地球や星をあしらった。宇宙分野に関する専門性や技能が一定基準に達した隊員のみが着用できるという。 宇宙作戦隊は2020年5月、日の人工衛星への脅威となり得るスペース…

    空自「宇宙作戦隊」の記章発表 地球や十字星あしらう 隊員考案 | 毎日新聞
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    kagobon 2021/06/10
    「徽章」じゃないかなぁ。
  • 「14歳と同意性交で捕まる」発言 立憲・本多平直氏が謝罪 | 毎日新聞

    立憲民主党多平直衆院議員は7日夜、同党の性犯罪刑法改正ワーキングチームの会合で出席議員が「50歳と14歳が同意性交して、捕まるのはおかしい」という趣旨の発言をしていたと報じられたことに関し、会合での発言が不適切だったとして、「おわびして撤回する。誠に申し訳ありませんでした」と謝罪するコメントを発表した。 複数の同党関係者によると、多氏が5月10日にこの発言をした。同党の福山哲郎幹事長は7日、会合での発言を受け、「多議員の発言の事実関係を調査・確認した上で、日、厳重に口頭注意した」と明かした。

    「14歳と同意性交で捕まる」発言 立憲・本多平直氏が謝罪 | 毎日新聞
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    kagobon 2021/06/08
    変態チックな薄笑いでとても良い写真。
  • 京都スタジアムの芝に聖火リレー跡…「張り替え500万円か」 | 毎日新聞

    聖火リレーが行われた京都府立京都スタジアム。リレー後に初めてあった京都サンガの試合で、芝生の一部が茶色く変色していた=読者提供 5月25、26の両日に東京オリンピックの聖火リレーが実施された京都府立京都スタジアム(サンガスタジアムbyKYOCERA、同府亀岡市)で、ピッチの芝がリレーコースの形に傷んでいることが31日、分かった。当日はコース上に保護材を敷き、中継車など車両2台がランナーの前後を伴走していた。スタジアムはサッカーJ2・京都サンガのホームスタジアムとなっており、府は芝生の張り替えなどを検討する。 府の聖火リレーは当初、府内16市町を巡る計画だったが、新型コロナウイルスの緊急事態宣言発令に伴い、公道での開催を中止。スタジアムに設置した1周200メートルのコースを、50メートルずつ走る形に変更した。

    京都スタジアムの芝に聖火リレー跡…「張り替え500万円か」 | 毎日新聞
    kagobon
    kagobon 2021/06/01
    想定出来なかったのなら仕方ないな。
  • #五輪をどうする:JOC山下泰裕会長 東京五輪「分断された世界が一つになれる機会」 | 毎日新聞

    インタビューに答える日オリンピック委員会の山下泰裕会長=東京都新宿区で2021年5月21日、宮間俊樹撮影 東京オリンピックは7月23日の開幕まで2カ月を切っても、新型コロナウイルスの感染拡大で開催への理解を得られていない。大会出場を目指す選手たちには、戸惑いが広がっている。1980年のモスクワ五輪のボイコットを経験した日オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕会長は「コロナ禍によって分断された世界が一つになれる機会」と、東京大会の意義を訴える。【聞き手・浅博之】 東京オリンピック・パラリンピック開催に対する支持率が上がっていないのは、安全面に多くの日国民が不安を持っているからだと感じている。国民の安全を守ることを大前提に、大会の準備を進めているものの、そのことを伝えきれていないのが一番の理由だと思う。 新型コロナの世界的な感染拡大で東京大会の延期は2020年3月に決まった。追加経費が

    #五輪をどうする:JOC山下泰裕会長 東京五輪「分断された世界が一つになれる機会」 | 毎日新聞
    kagobon
    kagobon 2021/05/26
    JOCはIOCの下部組織だから立場上そう言うしかないわな。