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ブックマーク / mainichi.jp (247)

  • MX番組担当者が自殺か 賞品ランボルギーニ未譲渡 「迷惑かけた」メモ | 毎日新聞

    東京MXテレビが2019年1~3月に放送したバラエティー番組「欲望の塊」で、番組内でゲームの優勝賞品とされた高級外車が優勝者に渡されなかった問題で、番組担当者の40代男性が福岡市西区で遺体で見つかったことが、関係者への取材で判明した。現場の状況から自殺を図ったとみられる。 関係者によると、男性の遺体は今月24日、西区に止められた車内で見つかった。「ご迷惑をおかけしました」という趣旨の人のメモらしきものが見つかったという。 「欲望の塊」は外部の番組企画会社からMX側に持ち込まれたもので、MXは21日、同番組を巡り「優勝賞品の出演者への受け渡し、タレントへの出演料及び制作会社への制作費の支払いが番組を企画した会社からなされていないことを確認した」とトラブルを公表し、放送責任を認め謝罪した。MXの調査でスーパーカー「ランボルギーニ」の所有権が番組企画会社に移転されていないことが判明したが、企画

    MX番組担当者が自殺か 賞品ランボルギーニ未譲渡 「迷惑かけた」メモ | 毎日新聞
    kagobon
    kagobon 2020/01/27
    消されたか…
  • 女子高生死亡事故で男性に無罪 自転車「予見」に疑い 徳島地裁 - 毎日新聞

    2018年8月に徳島県松茂町の国道11号交差点で、赤信号を自転車で横断しようとした女子高生が車にはねられ死亡する事故があり、徳島地裁は22日、自動車運転処罰法違反(過失致死)の罪に問われた乗用車の男性(49)に「過失を認めることはできない」として無罪判決を言い渡した。求刑は罰金30万円だった。

    女子高生死亡事故で男性に無罪 自転車「予見」に疑い 徳島地裁 - 毎日新聞
    kagobon
    kagobon 2020/01/22
    無罪でも罰金って、免停にしない代わりに金出せってヤクザ警察理論
  • 放送終了から2年「聖地巡礼」後絶たず アニメ「宇宙よりも遠い場所」の館林市 | 毎日新聞

    東屋でファンの寄せ書きを見る中山墾さん(右)と仙台市から訪れた落合知夫さん。「多くの人が直面する悩みや苦しみに寄り添い、真正面から向き合った作品」=群馬県館林市花山町のつつじが岡公園で2019年12月15日、鈴木敦子撮影 映画やドラマのロケ地、アニメの舞台などゆかりの地を訪ねる「聖地巡礼」が人気だ。しかしファンの間では有名でも、地元では「知る人ぞ知る」現場も少なくない。作品の中ではおなじみの景色がひと味違って見えるかも……。群馬県内のロケ地を訪ねた。【鈴木敦子】 世界で最も寒い南極を目指す女子高生ら4人の成長を描いた青春アニメ「宇宙(そら)よりも遠い場所」(通称「よりもい」)は、かつて「日一暑い」とされた館林市が舞台だ。2018年1~3月にテレビやネットで放送されると、作品に魅了された市民有志が「巡礼マップ」や公式グッズの製作に奔走。放送終了から約2年が経過した今も「聖地巡礼」に訪れるフ

    放送終了から2年「聖地巡礼」後絶たず アニメ「宇宙よりも遠い場所」の館林市 | 毎日新聞
    kagobon
    kagobon 2020/01/05
    極地研究所の南極・北極科学館に行ったらよりもいグッズ売ってた。
  • 京アニ跡地利用 地元町内会が要望書 「不特定多数訪問の慰霊碑などに整備しないで」 | 毎日新聞

    2019年7月、京都アニメーションのスタジオが放火され、社員ら36人が死亡、32人が重軽傷を負いました。

    京アニ跡地利用 地元町内会が要望書 「不特定多数訪問の慰霊碑などに整備しないで」 | 毎日新聞
    kagobon
    kagobon 2019/12/26
    理由は後付け。実のところ不特定多数が来ると治安と静穏の低下を招くから。町内会に買い取ってもらうのがいいんじゃないかな。
  • 用水路の水、ぜんぶ抜こうとしたら…ブラックバス釣り人から抗議殺到 茨城・潮来 | 毎日新聞

    テレビ番組企画で水を抜いて外来種を駆除する予定の用水路。市は観光船の運航を計画している。右奥は「道の駅いたこ」=潮来市前川で2019年9月19日、根太一撮影 茨城県潮来市内の農業用水路で10月、テレビ東京系のバラエティー番組「緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦」の撮影がある。市にとっては粗大ゴミを撤去し、バスなどの外来魚も駆除して水郷の原風景をよみがえらせる絶好の機会だ。だがバス釣りの愛好家たちは「外来種も生物」などとインターネット上で駆除に反発。市役所に抗議電話が相次いでいる。【根太一】 番組では、水をくみ上げて現れた外来生物やゴミを地域住民に協力してもらって取り除き、池などを浄化する。長野・善光寺の池などでも実施された。

    用水路の水、ぜんぶ抜こうとしたら…ブラックバス釣り人から抗議殺到 茨城・潮来 | 毎日新聞
    kagobon
    kagobon 2019/09/28
    茨城らしい微笑ましいエピソード
  • 車のボンネットに37歳息子乗せ6.5キロ走行 75歳母を殺人未遂容疑で逮捕 滋賀・大津 - 毎日新聞

    kagobon
    kagobon 2019/09/11
    最高時速50キロで、平均時速6.5キロを実現するには相当な低速走行しないといけないのでは?
  • 「前の車が遅く、運転妨害された」あおり運転 容疑の男供述 茨城 - 毎日新聞

    kagobon
    kagobon 2019/08/22
    周囲の車はぜんぶ敵に見える被害妄想。もはや精神疾患。運転に支障を及ぼすおそれがある病気なので免許取り消し、欠格期間無期限で。
  • 暴力で生徒失神させた教師を再雇用 別の学校でまた暴行 大分県教委 | 毎日新聞

    昨年4月に大分市内の中学校で男子生徒に暴行して失神させ、傷害罪で略式命令を受けていた60代の男性教諭を、大分県教委が正規教員として再雇用し、教壇に立たせていたことが県教委への取材で判明した。教諭は再雇用後の先月14日にも大分県臼杵市の中学校で暴力を振るい生徒にけがをさせていた。県教委は「再雇用の基準を示した要綱に『略式命令を受けたことで再雇用できない』とは書かれておらず、問題ない」としている。 県教委によると、教諭は柔道の有段者。昨年4月、下校指導で「早く帰宅しなかった」として、自転車に乗った男子生徒の首をつかんで転倒させ、失神させた。生徒は1週間のけがをし、教諭は傷害罪で罰金20万円の略式命令を受けた。県教委も教諭を減給10分の1(1カ月)の懲戒処分とした。その後、教諭は今年3月に定年となった。

    暴力で生徒失神させた教師を再雇用 別の学校でまた暴行 大分県教委 | 毎日新聞
    kagobon
    kagobon 2019/07/11
    体に教える系の教師がまだ絶滅していなかったとは。
  • 大津保育園児死亡事故、直進の女性不起訴 大津地検「刑事責任を問える過失は認めがたい」 - 毎日新聞

    kagobon
    kagobon 2019/06/15
    刑事処分(免停)が課せられなくなっただけで、行政処分(罰金)と民事がまだある。
  • 「令和」は当初の案に含まれず 3月中旬以降、最終段階で追加されていた | 毎日新聞

    印刷工場のトラブルにより、一部地域で13日朝刊を配達できませんでした。東京朝刊と該当地域面を無料開放します。

    「令和」は当初の案に含まれず 3月中旬以降、最終段階で追加されていた | 毎日新聞
  • エスカレーターの「片側空け」に見直し論 鉄道事業者呼びかけも賛否の声  - 毎日新聞

    福岡市地下鉄天神駅のエスカレーター。右側は急いで歩く人のため空けられている=福岡市中央区で2018年12月20日午後4時4分、矢頭智剛撮影 エスカレーターの片側を歩く人のために空ける習慣を見直してもらおうと、全国の鉄道事業者などが呼びかけを格化させている。片側を歩く人との接触事故が後を絶たないほか、半身まひなどで手が動く側でしか手すりがつかめない利用者もいるためだ。しかし、片側空けの習慣は定着しており、利用者側に呼びかけが浸透するかは不透明だ。 福岡市中央区の市地下鉄天神駅。ホームに列車が到着すると上りエスカレーターに人が流れ込み、左側に立とうとする人の列がホームに長く延びた。市地下鉄では2013~17年度に年間31~56件のエスカレーター事故が発生。乗り口の床には「歩かないで」のステッカーで呼びかけているが、右側は先を急ぐ人たちが次から次に駆け上がっていく。

    エスカレーターの「片側空け」に見直し論 鉄道事業者呼びかけも賛否の声  - 毎日新聞
    kagobon
    kagobon 2018/12/25
    どうしてエスカレーター停めるか、両側歩くという論調にならないのか。
  • 観光:北アルプス新たに「黒部ルート」 24年に一般開放 | 毎日新聞

    北アルプスの山岳観光に新ルート--。富山県の黒部峡谷鉄道の終点・欅平(けやきだいら)駅と黒部ダムをトロッコ電車などで結ぶ関西電力の工事用輸送路「黒部ルート」について、2024年度から一般開放する協定が17日、県と関電の間で結ばれた。 北アルプスを貫く観光ルートは、これまで「立山黒部アルペンルート」のみだった。同ルートは年間約93万人が訪れ、近年は訪日外国人にも人気。県は16年度から、関電に黒部ルートを新たな集客を狙い、一般開放することを求めてい…

    観光:北アルプス新たに「黒部ルート」 24年に一般開放 | 毎日新聞
    kagobon
    kagobon 2018/10/17
    富山県側で一周できるルートが拓かれる一方、長野県側はあまりうま味無いな。
  • 富士山測候所:日誌を廃棄 68年間つづった貴重な40冊 | 毎日新聞

    気象庁富士山測候所の職員が68年間つづった40冊以上の「カンテラ日誌」が所在不明になっていた問題で、同測候所を管轄した東京管区気象台は毎日新聞の取材に、昨年11月以降に「文書整理の一環」で廃棄していたことを明らかにした。気象観測のほか、眼下の空襲など太平洋戦争も記録した貴重な資料が失われた。閲覧したことがある気象専門家らは「職員が見たまま感じたままを率直に記した第一級の歴史資料だった。機械的に捨てるなんて」と批判している。 同気象台総務課によると、日誌は昨年11月までは倉庫にあったが、他の行政文書と一緒に溶解処分したという。取材に対し同課担当者は「毎日の出来事や感想を個人的に書き留めたもの。職務ではなく、行政文書に当たらない。庁舎内のスペースは有限で、必要ないものを無尽蔵に保管できない」と説明した。

    富士山測候所:日誌を廃棄 68年間つづった貴重な40冊 | 毎日新聞
    kagobon
    kagobon 2018/08/10
    公開したら拙いことが記載されていたので葬ったと邪推。
  • レオパレス:エアコン3時間自動停止に苦情急増 - 毎日新聞

    賃貸アパート大手レオパレス21(東京)が、物件に地球温暖化対策として導入していた3時間で自動停止するエアコンに対し、猛暑のため苦情が急増していることが31日分かった。同社は機器の交換や設定変更の対応に乗り出した。 同社によると、同種のエアコンは2002年1月~15年3月に建築した計約39万戸に設置。これまでに約6万4000戸で作業を終えた。記録的な猛暑となった今年、エアコンを巡る入居者からの問い合わせは、7月は29日までに1165件と急増。 同社は「温暖化対策を踏まえ、節電目的で推奨していた。既にやめており、今後は設置しない」と説明している。(共同)

    レオパレス:エアコン3時間自動停止に苦情急増 - 毎日新聞
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    kagobon 2018/07/31
    3時間タイマーは昔からの仕様なのに、今になって問題視されるってことは、矢張り地球温暖化は深刻。
  • 新幹線:のぞみ走行中に人と接触か、先端から人体の一部 | 毎日新聞

    運転見合わせの影響で混雑するJR博多駅の新幹線のりば前=2018年6月14日午後5時53分、平塚雄太撮影 14日午後2時10分ごろ、北九州市小倉北区のJR小倉駅で、博多発東京行き「のぞみ176号」(16両編成)の先頭車両のボンネットが割れているのが見つかった。車両は山口県下関市の新下関駅で臨時停車し、ボンネットを調べたところ割れ目から人体の一部が見つかった。性別や年齢は不明。走行中に人と接触したとみて調べている。乗員や乗客約200人にけがはなかった。 現場検証に伴って山陽新幹線広島-博多間の上下線はこの日の運転を取りやめ、東海道、九州新幹線にも遅れが出るなど影響が広がった。

    新幹線:のぞみ走行中に人と接触か、先端から人体の一部 | 毎日新聞
  • アメフット:関学大が日大定期戦を中止、回答に誠意認めず | 毎日新聞

    記者会見をする関学大アメフット部の鳥内秀晃監督(右)と小野宏ディレクター。奥は被害選手の父・奥野康俊さん=兵庫県西宮市で2018年5月26日午後3時31分、小出洋平撮影 内田前監督らの会見は「極めて不自然な点多く」 アメリカンフットボールの日大と関西学院大の定期戦(6日、東京都調布市)で日大の守備選手の悪質な反則タックルで関学大QBがけがをした問題で、関学大の鳥内秀晃監督と小野宏ディレクターが26日、兵庫県西宮市の関学大キャンパスで記者会見を開き、抗議文に対する日大の再回答書(24日付)を公表した。日大の内田正人前監督について「選手に反則行為をうながすような指示や言動は確認できない」とした内容で、関学大は「誠意ある回答として受け取ることはできない」として、今年まで51回続いた定期戦を「十分な信頼関係を取り戻すまで中止する」と発表した。 再回答書は表裏を合わせて計9ページ。内田前監督や井上

    アメフット:関学大が日大定期戦を中止、回答に誠意認めず | 毎日新聞
    kagobon
    kagobon 2018/05/27
    その筋の人はアメフットと略す。さらに達人はフットボールとしか言わん。
  • 巨大溶岩ドーム:鹿児島沖で確認 世界最大級直径10キロ | 毎日新聞

    神戸大海洋底探査センターは9日、鹿児島県・薩摩半島の南約50キロにある海底火山「鬼界カルデラ」(直径20キロ)に、世界最大級の溶岩ドーム(直径10キロ、高さ600メートル、体積32立方キロ超)を確認したと発表した。採取した岩石などから、巨大カルデラ噴火を起こす大規模なマグマだまりが成長している可能性があるとしている。

    巨大溶岩ドーム:鹿児島沖で確認 世界最大級直径10キロ | 毎日新聞
    kagobon
    kagobon 2018/02/10
    7300年前に九州の縄文文化を滅ぼした奴だ。噴火しないよう祈る。
  • アニメ:富山・南砺市が劇中都市と姉妹提携へ | 毎日新聞

    富山県南砺市はアニメを通じたまちおこしを進めるため、市内のアニメ製作会社ピーエーワークスのテレビアニメ「サクラクエスト」の舞台の架空自治体「間野山市」と姉妹都市提携を結ぶ。アニメファンらに南砺に来てもらう狙いもある。 間野山は南砺市がモデル。サクラクエストは、東京での就職がうまくいかない主人公の20代女性が地方都市の観光大使に任命され、まちおこしに奮闘していく中で成長する姿を描く。県内ではチューリッ…

    アニメ:富山・南砺市が劇中都市と姉妹提携へ | 毎日新聞
    kagobon
    kagobon 2017/09/01
    今まで何作品も舞台にしてもらったのに、まだ町興しとか言うとるようでは埒があかない。広報企画力無いから福祉などに予算使ったほうがいいと思う。
  • 3等陸佐:国を提訴…「秘密漏えい疑われ苦痛」 | 毎日新聞

    安全保障関連法の国会審議で防衛省作成とされる資料が取り上げられたことを巡り、秘密を漏らしたとして自衛隊法違反の疑いで捜査を受けるなどし、精神的苦痛を受けたとして、防衛省情報部の大貫修平3等陸佐(42)が17日、国を相手取り慰謝料500万円の支払いを求める訴えをさいたま地裁に起こした。 訴状などによると、2014年12月に訪米して米軍幹部と会談した自衛隊トップが、安保法制の整備を「来年夏までには終了する」と明言したとの資料が、15年9月の国…

    3等陸佐:国を提訴…「秘密漏えい疑われ苦痛」 | 毎日新聞
  • 電気窃盗未遂:勝手に車充電、55歳県議を書類送検 - 毎日新聞

    kagobon
    kagobon 2017/03/08
    充電されたら困るのに効果的な対策も施さず放置とかトラップ。大体使ったら停電する充電装置なんて何のために設置したんだ。