思想とアニメに関するkagurakanonのブックマーク (2)

  • 軍事オタク宮崎駿の少年時代(dragoner) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    宮崎駿監督最新作の「風立ちぬ」、公開から早一ヶ月が経ちましたが、皆様ご覧になりましたでしょうか? 私もこの前観ましたが、技術者の夢と戦争、現実と幻想などが入り混じりつつ、情緒的な雰囲気を出していた良い映画でした。 ところで、「風立ちぬ」が零戦設計者の堀越二郎の話、また「紅の豚」が飛行艇乗りの賞金稼ぎの話だったことからも分かるように、宮崎駿はかなりの軍事オタクです。それでいて平和主義者でもあるのですから、自身の思想と趣味にとてつもない矛盾を抱えた、恐ろしく業が深い人です。 こんな業を抱える前、若き日の宮崎少年はどんな人物だったんでしょうか。それを窺わせるものが、ネット上で話題になったことがありました。若き日の宮崎駿(17歳)の「世界の艦船」誌読者欄への投稿です。 世界の艦船 1958年5月号よりこの投稿は「世界の艦船」1958年5月号の読者欄に掲載されたものです。この投稿がネット上で話題にな

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    kagurakanon
    kagurakanon 2013/08/20
    想像以上にガチすぎて吹いたw
  • 「宮崎駿」こそ日本のジレンマと矛盾

    先日公開されたアニメ『風立ちぬ』は、公開9日間の動員数220万人、興行収入は28億円を突破し、夏休み突入後も興収トップに君臨しているようです。「バルス祭り」も覚めやらぬ今宵、みなさん、どうお過ごしでしょうか。さて、この週末に『風立ちぬ』をご覧になった方も多いかと思いますが、例によって、ここから先はネタバレ要素もあるのでご注意ください、と書いておきます。しかし、これだけ話題になれば、観る前にすでにストーリーを知ってる人も多いんじゃないでしょうか。 同作品をめぐる話題の一つに、スタジオジブリ発行の小冊子『熱風7月号「憲法改正」』特集号があります。『風立ちぬ』の監督、宮崎駿氏はもちろんスタジオジブリの主宰(取締役)。この『熱風』の中で宮崎氏は「憲法を変えることについては、反対に決まっています」と語っている。巨大掲示板などに棲息するネット上の住人たちの間で、宮崎氏の「左巻き」ぶりは有名なようで『熱

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