2013年7月20日のブックマーク (3件)

  • えっちしたい気持ち - ひきこもり女子いろいろえっち

    ひまなとき なんども書いちゃう このブログ だってほかには やることないもん 土曜は早朝勤に入れられてる。 入ってなければ、ダリさんと会えたけど。 金曜は夜10時から12時まで補充シフトが入ってた。 夜勤でまたカトリーヌさんが入ってたから(ブルータスをガムボトルで殴ってから一週間)、店長に断ったけど、またありえないぐらいアイスが納品されてくるから検品と納品やって、って言われた。 ほんとにまたありえないぐらい大量に入ってきた。 アイスはベンダーさんが運んできたら、ストップウォッチ押して30分以内にぜんぶ売り場のケースに入れることになってる。 でも、大量すぎたり、レジがお客で混むと30分納品なんてぜったいムリ。 毎日納品されてくるのに、なんで30分以内に売り場に出せないぐらい大量に発注かけるのか、このお店でずっと働いててもぜんぜん私にはわからない。 1日でガリガリ君が2ケースも売れるなんてこと

    えっちしたい気持ち - ひきこもり女子いろいろえっち
  • 弱者を支配するために、人助けをする人たち|まだ仮想通貨持ってないの?

    障害者という立場で情報発信を行う柴野さんとお会いしてきました。かさこさんによるインタビューがBLOGOSに上がってますが、お話というか、生き方がホントに面白い方です。 特に興味深かったのは、「弱者を支配しようとする人たち」が存在するという話。これはぼく自身、ボランティアなどの現場から、たしかに耳にする話です。 たとえば障害者支援の現場。 支援者のなかには、「弱者を手助けすること」それ自体が好きな人たちがいます。「弱者を手助けすること」は、彼・彼女の存在意義にまでい込んでおり、それはもう熱心に、採算度外視で手助けをします。当事者にとっても助かることばかりです。いつもありがとうございます。 しかし、ひとたび当事者が、支援者の想定を超える態度、意見を表明しようものなら、彼・彼女はやんわりと、または全力で当事者の想いを否定します。 たとえば、障害の当事者が「今の環境から抜け出して、一人前に仕事

    kagurakanon
    kagurakanon 2013/07/20
    「弱者」を「保護してあげる」というのはセカイ系的。持続可能な福祉制度に最も必要なのは実はビジネスライクな論理だったりするんだろう。
  • 児ポ法改悪、創作物の表現規制に反対 TPPから同人誌とコミケを守ろう - 主張・政策 - 日本の未来にキラリ☆吉良よし子

    2013年7月18日   先日、Sさんという方から「表現規制」問題についてメールで、3点にわたりご質問をいただきました。一つ目は「表現規制が強められても自分は同人誌の制作を続けることができるだろうか」、二つ目は「コミックマーケット参加者55万人と真剣に向き合ってくれるか」、三つ目は「はたして表現規制自体に意味があるのか」です。 Sさんは、コミケに向けて鉄道関連の同人誌を制作しているそうです。性的または暴力的な表現は含んでいないとのことです。表現規制の強化によってコミケ同人誌が存続できるだろうかと心配されています。コミケの存続を求めて参加者たちが署名活動やデモに起ち上がったら、規制を見直してほしいと訴えています。 Sさんは、実在しない架空のキャラクターの表現を規制することで、実在する子どもたちを性犯罪などから守れるのだろうか、そもそも表現規制自体が憲法21条「表現の自由」に抵触するの

    kagurakanon
    kagurakanon 2013/07/20
    この点に関しては完全に正論でしょう。憲法論への踏み込みがあればなお良かったが。改正案はいわゆる「明白かつ現在の危険」を排除するための必要最小限度とは言えない。