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プロマネと見積に関するkahkiのブックマーク (3)

  • 不安とストレスから解放される見積りとスケジュール方法 - Qiita

    エンジニア組織を強くするためのを出版しました Qiitaでエンジニアリングをめぐる様々なコミュニケーションの問題とその解決策や考え方を書いてきた。それらの背後にあるエッセンスをこの度書籍として出版するに至りました。 エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング この書籍は、エンジニアリングを「不確実性を削減する」という第一原理で捉え直し、様々なエンジニアリングとその間のコミュニケーションをめぐる現象を説明していくものです。 はじめに 何かはじめてのことをする場合、人はとても「不安」を感じます。人は未来を考えることができる生き物です。その特異な能力ゆえに、未来に起こるかもしれないよくないことを考えると「不安」を感じてしまうのです。 仕事プロジェクトなどは、「間に合わなかったらどうしよう」とか「この仕事はちゃんと終えられるのだろうか。」など、未来のことを

    不安とストレスから解放される見積りとスケジュール方法 - Qiita
  • システム開発での工数見積もりの実務上の解決方法 - 室長のひとりごち

    工数の見積もりは難題なのは、作ってみたことのないシステムを誰が作るかわからない(力量的な意味で)のに見積もろうとしているシステムのコストをひねりださなければならないからです。 ここでプロジェクトの定義をおさらいしますが、プロジェクトとは唯一無二な有限の業務活動です。唯一無二とはメンバや顧客や適用技術と実現する目的がぴったり一致することはないからです。これ大事。仮に全部同じ組み合わせがあったとしてもメンバは2回目ならスキルレベルが上がっていますからね。というか、同じものなんて作らんし。 戻って、こんなエントリを見つけたので興味津々で見たら「何か違う」という違和感しか。その違和感なんだろーなーとおもってリンクの先をチラッと見てみたら、これ、いわゆる工数見積もりだな、と思えたのは一番最後だけ。最後から3番目のDeNAのはそれなりだけどごく一部というか。 工数見積もりやスケジュール管理で参考になる

    システム開発での工数見積もりの実務上の解決方法 - 室長のひとりごち
  • 工数見積りの海を彷徨う - hidekatsu-izuno 日々の記録

    [2018/07/01 追記] 過去に話題になったこともあり、このページに辿り着く方が多いようなのだが、係数導出の手法については継続的に改善を行っている。現時点では、「工数見積りの海を彷徨う・征服」というエントリに記載した「分位点回帰」を使うのがベストではと考えている。50%分位点が中央値にあたるため係数も安定しており、現在の見積りが過去のプロジェクトと比較してどのくらいの工数なのかが明確でわかりやすい。合わせて参考にしていただきたい。 工数見積りが難しいのはわかっているのだが、そうは言っても根拠は欲しい。この業界に入ってからずっと考え続けているのだが、やはり難しい。 この手の工数、工期という話題の時、役に立つのは次の資料だ。 IPA ソフトウェア開発データ白書 JUAS ソフトウェアメトリックス調査 素晴らしいことにどちらも PDF 版は無料で配布されているので、ダウンロードして見ること

    工数見積りの海を彷徨う - hidekatsu-izuno 日々の記録
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