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.NETと書籍に関するkahkiのブックマーク (4)

  • 『.NET のエンタープライズアプリケーションアーキテクチャ第2版』読んだ - present

    書の内容は、.NET に限らず Java や他の言語でも適用できそうだ。 ただ、内容を理解するにはドメイン駆動開発や GoF のデザインパターン、 Martin Fowler のエンタープライズアプリケーションアーキテクチャパターン等の知識が必要。 ドメイン駆動開発はまだやってないので、その部分はなんとなくの理解にとどまってしまった。 オンラインストアを題材に書のアーキテクチャを実践したサンプルおかげで、 どういった設計をやればいいのかは理解できたので良しとしよう。 やっぱり論よりコードだな。 ASP.NET MVC で作っているアプリがスパゲッティになりつつあって、最初の設計のマズさに悩んでいた。 大規模なリファクタリングを考えていたんだけど、ドメインモデル、 とりわけアプリケーションサービスは良いヒントになった。 コマンドクエリ責務分離を適用して恩恵を受けられるほどの複雑度ではない

    『.NET のエンタープライズアプリケーションアーキテクチャ第2版』読んだ - present
  • C# 再履修者向けブックガイド

    C# Advent Calendar 2013 12月24日分の記事です。 皆さんメリークリスマス。クリスマス・イブの日、ご家族や恋人と過ごされていますか? ま、大きなお世話ですよね! さて、C#も10年を超え、11年目になってきました。おそらく私と同世代、アラフォー世代の多くの皆さんが、Visual Studio 2003や2005のあたりから格的にC#を使っていると思います。 新しい言語、環境にすごいわくわくしましたよね。 そんな皆さんも、アラフォー世代となり、それなりに責任のある立場になっていると思います。 ところで皆さん、いろいろな知識や考え方がそこで止まっていませんか? その時に一生懸命勉強したからいいやになってません? @ITとかで新機能は一応チェックはしてみるものの別に使わなくていいやとかになっていませんか? 最近ちらほら「LINQ禁止」だとか、「ラムダ禁止」とか聞くように

    C# 再履修者向けブックガイド
  • http://winscript.jp/powershell/260

  • エンジニアのパワーアップ読書 C#編

    2012年8月号のSoftware Designの特集はエンジニアのパワーアップ読書ということで、エンジニア向け夏休み課題図書特集な訳だが、.NETWindowsに関しては華麗にスルーされている。まぁ予想通りなんだけど、カチンと来たので自分でまとめてみる。 ということでC#編。 独断と偏見で選ばしてもらいます。 既にC++Javaといった中括弧言語に習熟していて、これからC#を学ぼうとしている人にとっては最適な1冊。C#の入門書籍はそれなりに出ているのですが、多くは2005年以前に企画出版されたものが多く、特にC# 3.0、特にLinq登場以降の「生まれ変わった」C#を前提とした入門書はほとんど無いのが現状です。しかしながら、書はまさにLinq登場以降のC#を対象として書かれた、日人著者による初の入門書であり、他の入門何とかは読まなくていいので、C#の学習を始めるなら、プログラミン

    エンジニアのパワーアップ読書 C#編
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