SEにはマネジメント力が必要だ。コミュニケーション力も重要だ。人間力がなければならない。でも、真ん中は技術でなければ嘘だと思う。
SEにはマネジメント力が必要だ。コミュニケーション力も重要だ。人間力がなければならない。でも、真ん中は技術でなければ嘘だと思う。
前回、旧VB ( Visual Basic 6.0 ) で作成したアプリを、Visual Studio 2010 で作成したインストーラと統合する方法を紹介しました。この準備が整っている前提で、旧VB に .net Framework で機能を追加していきます。前回同様、Light Cutter 5 を例として取り上げます。 [ラストスパート Visual Basic 6.0] 第2回 新しいソース管理とインストーラの作成 画面切り取り Light Cutter 旧VBに機能を追加するには、COMクラスを作成します。 今回は .net Framework 4.0 で作成した COM クラスを、Visual Basic 6.0 から利用することで、最新技術を使って旧VBアプリに機能追加が出来てしまう!という感じです。 Visual Studio 2010 で COM クラスを作成 まず、Vi
今回のエンジニアブログ担当の岩原です。 今回は、タイトルの通り「MacでC#を書いてみよう(準備編)」です。 Macでコードを書く際、第一候補に上がってくるのが「Objective-c」です。 あまり書いたことが無いため、詳細はよく知らなかったりするのですが、 C言語をオブジェクト指向に向けたような言語らしいです。 Objective-cは、長らくWindowsに親しんできた自分にとって、かなり取っ付きづらい言語です。 できれば、慣れ親しんだC#でコードを書きたい!しかし、Macには環境がないからC#は使うことはできない。 そう思っていた時代が私にもありました。 MacにもC#、それに限らず.NET Frameworkが使える環境がありました。 それは「Mono」です。 「Mono」は.NET Framework互換の、オープンソースプロジェクトであり、 多くのプラットフォーム上(Wind
C# Advent Calendar 2013 12月24日分の記事です。 皆さんメリークリスマス。クリスマス・イブの日、ご家族や恋人と過ごされていますか? ま、大きなお世話ですよね! さて、C#も10年を超え、11年目になってきました。おそらく私と同世代、アラフォー世代の多くの皆さんが、Visual Studio 2003や2005のあたりから本格的にC#を使っていると思います。 新しい言語、環境にすごいわくわくしましたよね。 そんな皆さんも、アラフォー世代となり、それなりに責任のある立場になっていると思います。 ところで皆さん、いろいろな知識や考え方がそこで止まっていませんか? その時に一生懸命勉強したからいいやになってません? @ITとかで新機能は一応チェックはしてみるものの別に使わなくていいやとかになっていませんか? 最近ちらほら「LINQ禁止」だとか、「ラムダ禁止」とか聞くように
こんにちは。 マイクロソフトの渡辺です。 C# で iOS、Android、Windows アプリをクロスプラットフォーム開発できる Xamarin。VIsual Studio 向けのアドインである Xamarin for Visual Studio も提供されていて、Visual Studio から iOS、Android、Windows の各アプリを開発することもできます。 アプリをクロスプラットフォーム開発するにあたっては、複数の .NET 処理系に対して、バイナリレベルで再利用できるライブラリである PCL ( Portable Class Library ) を活用します。PCL プロジェクトに共通ロジック部分を実装し、それを各アプリのプロジェクトから参照することで、コードを共通化することができます。 今回は、この共通部分を Mvvm フレームワーク 「 MvvmCross 」を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く