タグ

2020年8月15日のブックマーク (3件)

  • タモリさんは最短距離で要点に踏み込むので、奥の風景まで語れるから面白い/ 『教養は高レベルの知識をひけらかすことでない』

    山下いくと@エヴァンゲリオンANIMA全5巻 @ikuto_yamashita 科学ドキュメンタリーは「ブラタモリに学べ」だよ。知識番組をわかりやすくし過ぎると入り口までしか語れない。最悪は素人目線なら良かれの詳しくない芸能人ガイドで、訊くべき質問もできない。タモリさんは要点まで最短距離で踏み込むので、そこから奥の風景が尺内で語れるから濃くて面白いのだ。 山下いくと@エヴァンゲリオンANIMA全5巻 @ikuto_yamashita つまるところ、簡単である事よりも(乱暴に言えばわからないを引きずったままでも)面白いとこを語れた?知識欲を満たせたか?の方が重要と思う。そも興味ない視聴者ならタイトルでもう視聴やめてる。 山下いくと@エヴァンゲリオンANIMA全5巻 @ikuto_yamashita じゃ基的理解がない相手に科学ドキュメンタリー作れるか?作れると思う。NHKの神の数式シリーズ

    タモリさんは最短距離で要点に踏み込むので、奥の風景まで語れるから面白い/ 『教養は高レベルの知識をひけらかすことでない』
    kahki
    kahki 2020/08/15
  • 国内で長らく“無視”されていた日本産アンビエント&ニューエイジが、今なぜ世界的に注目されているのか

    昨今、かつてここ日で制作されたアンビエントミュージックやニューエイジミュージックと呼ばれる作品が、国内外の音楽ファンから熱い注目を集めているということを見聞きしたことのある方は少なくないだろう。 1980年から90年にかけて制作されたそうした楽曲をコンパイルした「KANKYO ONGAKU: JAPANESE AMBIENT ENVIRONMENTAL & NEW AGE MUSIC 1980-90」(Light in the Attic)が、第62回(2019年度)グラミー賞における最優秀ヒストリカルアルバム部門にノミネートされるといった象徴的な出来事もあったし、そこに収録されていた、吉村弘、芦川聡、矢吹紫帆、尾島由郎、日向敏文、小久保隆といったアーティストたちのオリジナル作が中古レコード市場において軒並み高騰し、関連作を含め海外レーベルから次々と再発されるという事態も並走してきた。

    国内で長らく“無視”されていた日本産アンビエント&ニューエイジが、今なぜ世界的に注目されているのか
    kahki
    kahki 2020/08/15
  • プログラマーから見たPDFファイル - アンテナハウス PDF資料室

    更新日: 2020年8月14日 このページの目的 プログラマーは、クライアントから提供されたPDFファイルで、その要求を実現させようとしたとき、PDFのどんなところを見ているのでしょうか。このページでは、ちょっと珍しい視点でPDFファイルを解き明かしていきます。 自分でプログラムを書いてPDFファイルからテキストデータを取り出したいという人も、ぜひご一読ください。 はじめに PDFファイルをクリックすると、あたかも紙に印刷したかのように、どんなマシンでも同じような見た目で文章や画像がディスプレイに表示されます。 この単純な事実は、日常的にPDFファイルを利用していると当たり前に感じられるかもしれません。しかし、よくよく考えると驚くべきことです。 いったい、どのような仕組みがあれば、「過去から現在に至るさまざまな種類のコンピューターで見た目を変えずに同一の紙面を再現する」という目的を達成でき

    プログラマーから見たPDFファイル - アンテナハウス PDF資料室
    kahki
    kahki 2020/08/15