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  • 日経平均急上昇!そのとき日本株投資家はこう動いた![前畑うしろさん] | トウシル 楽天証券の投資情報メディア

    ●日経平均の上昇を予測していましたか? ●日経平均上昇に伴って何を売買しましたか?利益は出ましたか? ●今からでも遅くない!注目銘柄は? ●↑上げ相場↑のご自身の心得を教えてください ●↓下げ相場↓のご自身の心得を教えてください 2023年4月以降、日経平均株価が急騰しています。6月にはバブル後の戻り高値を更新中。そんな中、日投資家はどう動いたのか? さまざまなトレードスタイルの日投資家に、この4月からの動向と、上昇相場における心得、やがてくる下げ相場への備えなどを伺いました。 急騰、急落には仕掛け人がいるはず!カモ回避で冷静を保とう お話を伺った方 日ETF投資家:前畑うしろさん 元信用組合職員、現コンビニ店員という異色の個人投資家。日経平均株価の動きに連動するETFはいくつかあるが、「NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型」(1570)、と「NEXT

    日経平均急上昇!そのとき日本株投資家はこう動いた![前畑うしろさん] | トウシル 楽天証券の投資情報メディア
    kahki
    kahki 2023/09/24
  • 山崎元がホンネで回答(1):「オールカントリー」より「S&P500」の方が優れているという検証、どう考えますか? | トウシル 楽天証券の投資情報メディア

    先ず、ご質問にコンパクトにお答えしましょう。 ある銘柄の集合の部分集合を取った時に、ある期間においてリターンが優れていることはよくあります。部分集合は銘柄数が減るので、リスクは低くならない場合が多かろうと思われますが、ある期間(例えば過去30年)を取った時に、リターンが高くて同時にリスクが低い部分集合が見つかることは十分あり得ます。世界株に対して、米国の大型株を代表するS&P500が過去にそのような部分集合であった可能性は十分あり得ます。 500銘柄もあれば分散投資は十分だし、一般に大型株は小型株よりもリターン変動がマイルドなので、米国の時価総額の大きな企業が好調だった過去30年間に、S&P500がそのような「好調な部分集合」だった可能性はデータ上大いにあり得ます。 データの解釈としては、それだけのことです。 さて、質問者に対して、私は何の悪意も意地悪な感情も持っていませんが、このご質問の

    山崎元がホンネで回答(1):「オールカントリー」より「S&P500」の方が優れているという検証、どう考えますか? | トウシル 楽天証券の投資情報メディア
    kahki
    kahki 2023/06/21
  • ローン返済か、インデックスファンド投資か、どちらが得か | トウシル 楽天証券の投資情報メディア

    面白い質問 先日、あるところで「少しまとまったお金ができたのですが、住宅ローンを返済した方がいいのか、それともローンはそのままでインデックスファンドに投資するのがいいでしょうか?」という質問を受けた。 考えているうちに、これは、なかなか答え甲斐(がい)のある質問であることが分かってきた。 考えやすいように、架空の具体例を設定してみよう。 (例)【35歳会社員Qさん】 収入:(手取り)500万円 住宅ローン残高:3,000万円(住宅時価3,000万円) 住宅ローン金利:1%(固定) 金融資産:500万円(主に会社の確定拠出年金。インデックスファンドに投資) さて、このQさんに、2,000万円の臨時入金があったとしよう。この2,000万円を、 (1)住宅ローンの一部期前返済に回すのがいいか、 (2)ローンはそのままでインデックスファンドの投資に回すのがいいか、 (3)あるいは別の使い方をするか

    ローン返済か、インデックスファンド投資か、どちらが得か | トウシル 楽天証券の投資情報メディア
    kahki
    kahki 2021/03/14
  • IPO後に下落のメルカリ。上昇のカギは? | トウシル 楽天証券の投資情報メディア

    メルカリ(4385)は上場直後に公募価格の2倍にあたる6,000円をつけながら、現在は3,500円台で推移しています。筆者は、この下落の背景には業績に対する懸念などがあり、この水準で中長期の投資妙味があると考えています。 メルカリ(4385)は上場直後に公募価格の2倍にあたる6,000円をつけながら、現在は3,500円台で推移しています。筆者は、この下落の背景には業績に対する懸念などがあり、この水準で中長期の投資妙味があると考えています。 メルカリの株価推移(2018年10月4日まで) メルカリの株価推移を振り返ると、以下のような変遷がありました。 (1)ユニコーン企業としての期待。好調な日のメルカリに注目が集まる (2)赤字の米国のメルカリに対する警戒感が広がる (3)8月9日に2018年6月期通期の決算を公表。米国の赤字拡大が判明。「メルペイ」(メルカリのペイメントサービス)の先行投

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    kahki 2018/10/12
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