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ブックマーク / qiita.com/ka215 (2)

  • MySQLの動的SQL使って検索するカラム名を動的に指定する - Qiita

    サービス・リニューアルの際のデータ移行とか、運用・保守フェーズなんかで、コマンドラインからデータベースの中身を調べてたりする時、しばしばSELECT句やWHERE句のカラムやテーブル指定を動的に行いたい!…というシーンに出くわす。 アプリケーション側の開発であれば、使用しているプログラム言語のメソッドを使ったり、OSのシェルコマンド使ったりしてSQLを動的に生成すれば対応するのは造作もないんだが、恒久的には発生しない一時的なデータ調査作業でそんな処理を書くのは非効率的で面倒でもある。 もうコンソールでDBにログインしてしまっているし…とかいうケースならなおさら、もうそのままSQLコマンドで完結してしまいたいものだろう。 そんな時に有効ななのが動的SQLだ。まぁ、ストアドプロシージャを使うという手もあるんだが、一回こっきり的な作業をそこまで大事(おおごと)にしたくもないっちゅーケースはままあ

    MySQLの動的SQL使って検索するカラム名を動的に指定する - Qiita
  • Markdownテキストでシーケンス図とフローチャートを描く - Qiita diagram sequence

    つい先日、とあるシステムの処理の流れと一部処理のフローチャートを付けた見積り資料を書くことになり、ちょうど良い機会だったので、MarkdownでUML図表が描ける「StackEdit」を使って、オールMarkdownで資料を作成してみた。 いやぁ、打ち込んだテキストがリアルタイムに図表化されていく様は、とても新鮮で、そしてすごく面白かった。資料が出来上がった後の達成感というか、完成した図表を見た時の感動が結構はんぱない。技術系の資料作成でこんな良い体験ができたのは初めてかもしれんな…(笑) ──と、結構感動的な体験ができるMarkdownでのUML図表作成なんだが、せっかくなのでそれの書き方を含めてもう少し突っ込んだTIPSとしてまとめておこうかと思った次第。 Markdown+UML とは? とりあえず、「Markdown+UML」というのは私の造語だ。まぁ、正確に言うなら「UML di

    Markdownテキストでシーケンス図とフローチャートを描く - Qiita diagram sequence
    kahki
    kahki 2015/05/13
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