タグ

ブックマーク / www.ongakunojouhou.com (2)

  • 2020年 年間ベストアルバム 20選 - オトニッチ

    音楽に順位をつけることは、当は野暮なことだし、これは個人的な趣味でノリで決めた順位だ。 だから絶対的な順位ではないし、他にも良い音楽やアルバムはたくさんある。明日には気分が変わって順位を変えたくなるかもしれない。 その上で2020年に聴いて特に良いと思った、個人的や年間ベストアルバムのベスト20を紹介しようと思う。 自分は鬼POP劇キャッチーなわかりやすい音楽が好きだ。もし鬼POP劇キャッチーな音楽が好きな人は趣味が合うと思うので参考にしてもらえたらと思う。 20位 Declan McKenna『Zeros』 19位 香取慎吾『20200101』 18位 藤井風 『HELP EVER HURT NEVER』 17位 bdrmm『Bedroom』 16位 サニーデイサービス『いいね!』 15位 Yves Tumor『Heaven To A Tortured Mind』 14位 Cody・L

    2020年 年間ベストアルバム 20選 - オトニッチ
    kahki
    kahki 2021/01/08
  • 香取慎吾の『20200101』が名盤だと思う理由について(感想・アルバムレビュー・評価) - オトニッチ

    2020年に相応しい最先端のポップス 香取慎吾の『20200101』という初のソロアルバム。タイトルは『ニワニワワイワイ』と読む。 この作品を聴いて、香取慎吾は最先端のポップス作品を完成させたと思った。これは大袈裟な表現をしているわけではない。過大評価をしているわけでもない。 2010年代のポップスの流れを汲みながら、2020年代の新しい幕開けをしたかのような音楽に感じた。1月1日が発売日というのも「ここから2020年の日音楽が始まる」と宣言しているとすら思った。 【Amazon.co.jp限定】20200101 (初回限定・観るBANG!) (シリコンブレスレット(Green)付) アーティスト:香取慎吾 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン 発売日: 2020/01/01 メディア: CD 1曲目を聴いた瞬間から、刺激的な音に引き込まれる。わざわざ作品の魅力を説明する

    香取慎吾の『20200101』が名盤だと思う理由について(感想・アルバムレビュー・評価) - オトニッチ
    kahki
    kahki 2020/01/10
  • 1