ASP.NET MVC でのエラーハンドリングを見直す機会があったのでメモします。 これまで 今までエラーハンドリングは customErrors の設定と、Application_Error イベントで行なっていました。 <customErrors mode="RemoteOnly" defaultRedirect="~/Error"> <error statusCode="404" redirect="~/Error/NotFound"/> </customErrors> protected void Application_Error() { var exception = Server.GetLastError(); // 例外をロギングしたり... } こんな感じでエラーページの表示と適当に例外を起こすアクションを用意しました。 public class ErrorControl