GUIによるSQL文の作成など、さまざまな開発支援機能を備えるSQL開発環境「黒猫 SQL Studio」v1.1.7.413が6月4日に公開された。Windows 2000/XPに対応しており、個人使用・業務にかかわらずフリーソフトとして利用可能。現在作者のホームページからダウンロードできる。 「黒猫 SQL Studio」は、SQL文の作成やテストを行える汎用のデータベース開発環境。本ソフト上からOLE DB接続またはODBCドライバに対応する各種データベースへ直接接続可能で、作成したSQL文を実際にテスト実行できる。画面は3ペイン構成で、左側には複数のSQLソースファイルを管理できるファイラー、中央には複数ファイルをタブで切り替えて表示できるエディター、右側には接続したデータベースの構造をツリーとリストで表示する“データベースエクスプローラ”が表示される。 SQL文の作成時は、さまざ
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。
Javaやモデリングを検索すると、2chのスレッドにたどり着いてしまうのだが、面白い記事を見つけた。 「部品表から、未来のある時点での在庫の推移・過不足を見たいが、どのようなデータモデリングとSQLを使えばよいのか?」という質問に対し、「再帰SQLを使うしかないだろう」という答えがあり、下記のリンクが張られていた。 オブジェクト指向、Javaを取り入れた新しい業界標準「SQL99」詳細解説 (共通表式 WITH句/再帰SQL) 共通表式は、外部結合等でFROM句にあるサブクエリを何度も使わざるを得ない時に使った経験があるので知っていたが、再帰SQLについては知らなかった。 上記HPの例題を読むと、「部品構成表から、自転車を構成する全部品と各部品の所要数の一覧を作る」時のSQLが再帰SQLとして書かれている。 更に、「パリからサンフランシスコまでの乗り継ぎのある経路のうち、最少費用の経路を探
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く