HTML5+CSS3でデスクトップ、スマフォ、タブレットなど多様なデバイスに対応できるウェブサイトを制作するための今、そしてこれから必要とされる実践的なテクニックが丁寧にわかりやすく解説されたコーダー必携の良本を紹介します。
話題のレスポンシブWebデザインも簡単にできる、CSSフレームワーク「Bootstrap」の概要と基本的な使い方をサンプルとコードを交えて紹介します。 最近はやりのHTML5、JavaScriptライブラリ、CSS3、APIの紹介、またそれらを組み合わせたサンプルアプリケーションの紹介と解説を厳選して紹介、解説していく本連載「HTML5アプリ作ろうぜ!」。今回紹介するフレームワークは「Bootstrap」です。 話題のレスポンシブWebデザインも簡単にできる、CSSフレームワーク「Bootstrap」とは 現在のWeb制作、開発では、ともにスピードが重視されています。「Bootstrap」を使用すると、既に用意されているスタイルを適用するだけで、格段に速く見栄えを整えられます。事実、Webシステムの管理画面などでBootstrapを使用するケースも増えてきました。 Bootstrapは最近
上野 学(@manabuueno)- 2014年1月17日 CSS Subclassing は、主にアプリケーションよりのウェブの実装に役立つ CSS の書き方である。 アプリケーションよりのウェブとは、企業広報サイトのように各画面でデザインの個別性が高いものではなく、コンポーネント化されたUI要素の組み合わせのみで各画面が構成されるようなもののことである。 CSS Subclassing の目的は、HTML 要素をユーザーインターフェースオブジェクトのインスタンスとして捉え、そのスタイルをクラスとして定義することにある。そしてあるクラスの性質(スタイル)を継承した、サブクラスの定義もできるようにする。 HTML 要素にスタイルをあてる場合、class 属性にクラス名をセットしてそれを CSS のセレクターに用いることは普通に行われる。しかし HTML 要素の class 属性は、いわゆる
今年ぐらいからか、BEM というキーワードが国内外のフロントエンドな人達の間で使われたり議論されているのをよく見かけるようになりました。 私自身も何度か調べたりbem-tools に触れてみたりとしていたのですが、最近になってようやくBEM が何なのかが少しずつ掴めてきたような気がします。 そこで今回はまず第一弾として、これまで私がBEM について調べてきたこと、実際に試してみた上で理解したこと等を分かりやすくまとめたいと思います。 BEM について聞き慣れない方、ゼロから始めてみようという方々のスタートガイドとなれば幸いです。 BEM とは? BEM とは、WEB サイト・アプリケーション等の開発において… ・メンテナンス性の高いものを短期間で開発すること ・チームでの作業効率を上げ、メンバーの追加・変更による影響を最小限に抑えること ・UI の質を保ち、変更に労力をかけないこと な
そこそこユーザビリティの高いフォームを作った 入力内容の検証とか、郵便番号変換を備えた、そこそこ使いやすいフォームのテンプレートを作りました time2014/01/18 hatenabookmark- 去年末実家に帰省していた時に、jQueryの練習&業務で使うために、フォームバリデーションとか郵便番号変換とかを備えた、そこそこユーザビリティの高い入力フォームをコーディングしていたので、ここで公開しておきます。 フォームサンプル ソースお持ち帰り用 (Github) ここで"そこそこ"と言っているのは、もともと業務でユーザビリティ改善案として使うことが目的であって、ベストを目指してもサーバ制約やコスト的な観点で使えないことがあるから、そこは目指さないよという意味です。そもそも、フォームは必要悪ですし、ベストはフォームが存在しないことですね。 フロントエンド実装だけです(サーバ側スクリプト
いつまでもViewなんて飾りなんて言っていても,強がりにしか聞こえないので. 最近話題のTwitter BootstrapをPlay! Frameworkに連携させて,拙作のCRUDアプリを見栄えの良い「ナウなヤングにバカウケ」アプリに華麗に変身させようと思います. #一応20代です. Twitter Bootstrapって? Twitter社のエンジニアが提供している,Apache LicenseのCSSフレームワークだそうです.詳しいことは知りません. Bootstrap twitter/bootstrap · GitHub Twitter BootstrapとPlay! Frameworkを連携する Twitter BootstrapをPlay! Frameworkで使えるようにするだけなら至極簡単です. 本家のページから最新版のソースコードをDLする 解凍し,cssフォルダ以下にあ
HTML5/CSS3などのフロントエンドもWeb上の資料が充実しすぎていて、ついつい今までなんとなく作って体系的な知識が不足していました。知れば知るほど奥が深いフロントエンド・コーディングを少し手も効率的にするために、いくつか書籍を購入したり、ネット上の資料を読み込んでみたので、備忘録がてらまとめていきます。 (02/05 20:10) 定期見直し 🎂 [Style Guide]「Google HTML/CSS Style Guide」の和訳 Googleが作ったStyle Guide『Google HTML/CSS Style Guide』を和訳していただいた『Google HTML/CSS Style Guideを適当に和訳してみた』。HTMLのベーシックな書き方から、CSSの書き方まで一貫している。個人的にはCSSのプロパティがアルファベット順というのは合理的だと思う! 🐰 [S
レスポンシブWebデザインのサイトは国内でも増えてきましたが、制作するとなるとかなり手間がかかります。 そんなとき役に立つのがレスポンシブWebデザイン対応のフレームワーク。中でも「Bootstrap」は、多彩な機能を備え、その使いやすさから広く知られています。 そこで今回は、国内の秀逸なレスポンシブWebデザインを集めた「Responsive Web Design JP」から、Bootstrapを使って作られたサイトをご紹介したいと思います。 whiteSTOUT フォトクリエイティブを中心としたマネージメントオフィスのサイトです。トップに大きな画像を使い、洗練されたイメージとなっています。 AGATHA E-SHOP アクセサリーブランド「AGATHA」のECサイトです。有名ブランドの、しかもECサイトにもBootstrapが使われています。 ACTUS online こちらは有名イン
2. Who? 吉川 徹 / Toru Yoshikawa @yoshikawa_̲t html5j/HTML5とか勉強会スタッフ/ビギ ナー部 (副部⻑⾧長) Google Developer Experts (Chrome) HTML5 Experts.jp エキスパートNo.3 Web先端技術味⾒見見部 (顧問)/⽇日本jQuery Mobileユーザー会 (管理理⼈人)/Sublime Text 2 Japan Users Group (管理理⼈人)/allWebク リエイター塾 jQuery Mobile担当講師 Blog: http://d.hatena.ne.jp/pikotea/
Twitter Bootstrap向けのUIキットを配布するプロジェクトが素敵だったので備忘録。何種類か用意されており、どれもクオリティの高いものとなっています。 Bootstrap向けのUIキット集です。 Bootstrap用のUIキットです。デザインも複数用意されています。こちらはフラットなデザインのタイプ。 ↑ ちょっと優しい色合いで可愛いです。 ↑ ポップなデザイン。 ↑ スタイリッシュなもの。 ↑ ナチュラルなテイスト。個人的に一番好きです。 ↑ メトロなスタイルなどなど。 こんな感じで現在7種ほど、Githubにて配布されています。参考になりそうですね。 PixelKit-Bootstrap-UI-Kits
webアプリケーション、webの管理画面で、 そのままでも、少し加工して、デザインの参考に、 使えそうなデザインテンプレートがありましたので、紹介します。 いずれもフリーで手に入れられます。 BlueWhale Admin 960 Grid CSSをベースに作っているようです。 Twitter Bootstrap Admin Template こちらはTwitter Bootstrapをベースに作っているようです。こちらはシンプルでいいデザインですね! Free Web Backend Admin Template PSD: App Admin おまけ clipularというchromeの拡張機能が良いらしいと聞きました。 webサイトのキャプチャを撮れるものなんですが、それだけで終わらず、クラウドに自分で撮ったキャプチャのギャラリーを作れるというなんとも素晴らしい内容。(作れる
※この記事は2013年10月11日に執筆された記事です。現在は仕様が異なる可能性があります。 こんばんは、ハロウィンパーティのコスチュームを購入したものの、着ていく勇気がまだ出せていないマークアップSです。 本サイトで何度か取り上げているTwitter Bootsrtap。 この便利なフレームワークを使って実際にサイト制作を行いましたので、その制作過程などをご紹介致します。 また、このようなCSSフレームワークを使う事を前提とした新しいWEB制作のワークフローについても触れて行きたいと思います。 今回扱った案件 弊社ゲーム開発部からリリース中の「デッキメイク勇者」のサイト。 スマートフォン対応もされていなく、ちょうどリニューアルを検討中だったこちらのサイトをTwitter Bootsrtapをベースにしたレスポンシブ対応のサイトにリニューアル致しました。 制作フロー デッキメイク勇者以外に
MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました お。これはプロジェクトサイトのヘルプや説明ページに使えそうですね。 BootstrapをベースにWebサイトを構築するメリットとして、多彩なプラグイン/ウィジェットの存在があります。こんなこと実現できるかな、と思って調べてみれば大抵そういったソフトウェアが存在するのが強みです。 例えばメインコンテンツの左側に見出しを目次として並べたい、そう思ったならばTocifyを使ってみましょう。Bootstrap + jQueryで格好いい目次表示を行ってくれます。 使い方としてはまずスタイルシートとJavaScriptを読み込みます。 <link type="text/css" rel="stylesheet" href="jquery.tocify.css" /> <link type="
Gumby – A Flexible, Responsive CSS Framework – Powered by Sass こんにちは。ECプロデュース部の岡本です。 みなさまはレスポンシブサイトを作る時、どのようなフレームワークを使用されていますでしょうか? 有名ドコロであれば「Twitter Bootstrap」や「Foundation」などがよく利用されているのではないかと思います。 特にBoostrapはナビゲーションなどの「コンポーネント」が非常に豊富で、モックアップなどを作成する際には非常に重宝されている様です。 しかし一方でカスタマイズするには束縛されるポイントも多く、実際のコーディングに使うには少し工夫が必要となります。 今回はBootstrap並にコンポーネントが多いのに、カスタマイズ性が非常に高いフレームワーク「Gumby」をご紹介いたします。 特徴1:柔軟なグリッド
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く