2013年2月16日のブックマーク (4件)

  • おむすび権米衛

    おむすび権米衛のホームページです。私たちは日一おいしいおむすびをあたたかいおもてなしで提供します。

    kai-j
    kai-j 2013/02/16
    グルメでもないし、パン派だし、だけどうまい
  • アベノミクスは家計も潤せるか - 日本経済新聞

    安倍晋三政権が格的に始動した。大胆な金融政策、機動的な財政政策、そして民間投資を喚起する成長戦略――。3の矢で日経済の再生を目指す「アベノミクス」の司令塔は、経済財政諮問会議と日経済再生部が担う。注目したいのは経済政策の方向転換だ。民主党政権が家計の支援と所得の再分配を重視したのに対し、自民・公明両党の連立政権は企業の支援とパイの拡大に力点を置く。11日に打ち出す緊急経済対策の狙いも

    アベノミクスは家計も潤せるか - 日本経済新聞
    kai-j
    kai-j 2013/02/16
  • 小売り、ネット通販1兆円 アマゾンに対抗 13年度主要40社売上高 - 日本経済新聞

    大手小売業がインターネット販売へのシフトを急いでいる。セブン&アイ・ホールディングスやファーストリテイリングなど主要40社のネット通販売上高の合計は2013年度に1兆円を超える見通しだ。各社はM&A(合併・買収)や物流への投資を通じて、「アマゾン」など専業に対抗できる体制づくりに取り組む。少子高齢化で消費市場が縮むなか、ネット上での競争力が成長を左右する時代が来そうだ。スーパーやコンビニエンス

    小売り、ネット通販1兆円 アマゾンに対抗 13年度主要40社売上高 - 日本経済新聞
    kai-j
    kai-j 2013/02/16
  • 日本の電力市場が変わる、小売自由化と発送電分離を2016~2020年に

    いよいよ電力市場が開放に向かって動き出す。政府の電力システム改革専門委員会が小売の全面自由化と発送電の分離を含む改革案を提示した。これにより小売事業と発電事業の競争が格的に始まることになる。小売自由化は2016年、発送電分離は2018~2020年をメドに実施する。 今後の電力市場の構造改革を提言する「電力システム改革専門委員会」の報告書が2月8日にまとまった。大方の予想に反して、実施スケジュールまで含めた抜的な改革案が盛り込まれている。所管する経済産業省の茂木敏充大臣の意向が強く働いた結果であり、改革に向けた政府の意気込みが感じられる内容だ。 電力市場の改革は3段階で進める。第1段階は市場の開放に向けた環境整備のフェーズで、中立的な機関を設置して市場の健全性を維持できるようにする。これまで地域別に分かれていた電力市場を全国レベルで計画的に運用するための「広域系統運用機関」を、2015年

    日本の電力市場が変わる、小売自由化と発送電分離を2016~2020年に
    kai-j
    kai-j 2013/02/16
    再生エネ普及にはプラスに働くのだろうか?