2013年2月15日のブックマーク (12件)

  • 月収52万円のプロブロガーが教える、ブログを継続するコツ|イケハヤ大学【ブログ版】

    プロブロガー道もそろそろ1年。みなさまのお布施でなんとか生きていけてます。昨年12月は過去最高の52万円の売上を記録しました。今月は45万ほど稼げそうです。来月は…わかりません。 そんなプロブロガーとして、「ブログを継続するコツ」について書いてみます。 心底好きなことをテーマにする ブログ執筆を継続する上でもっとも重要なのが、心底好きなことをテーマにすること。 ぼくの場合は「自由な働き方」「テクノロジー」「社会によい活動」「」が好きなので、現在このブログではこれらのテーマを中心に取り上げています。 ある程度腕が立つライターなら、自分が情熱を持っていないテーマでも、巧みに文章を綴り出すことができます。ぼくも業ライターなので、たとえばいきなり「座禅」について語れと言われれば、それなりの文章を書ける自信はあります。 が、そうしたものは「継続」が困難です。座禅になんの興味もないのに、座禅につい

    月収52万円のプロブロガーが教える、ブログを継続するコツ|イケハヤ大学【ブログ版】
  • 楽天ソーラーの本気度!施工業者「日エコ」株の保有比率アップは信用の証か!? - 北北東で発電セヨ!

    kai-j
    kai-j 2013/02/15
    楽天ソーラーの本気度!施工業者「日エコ」株の保有比率アップは信用の証か!?
  • 目標は100MW、屋根借り太陽光発電事業を全国で展開

    レオパレス21は、集合住宅の屋根を利用した太陽光発電事業を日全国で推進していくことを発表した。目標は2014年3月末までに7000棟の屋根に太陽光発電システムを設置すること。実現すれば、合計の最大出力は100MWにも達する。 レオパレス21は2011年3月から、集合住宅のオーナーに太陽光発電システムを販売設置する事業を進めてきた。設置件数は2012年末で5000棟を超えるほどになった。合計の最大出力は47MWになるという。 また、福島県では点在する集合住宅の屋根に太陽光発電システムを取り付け、発電情報などをインターネットを通してコンピュータで管理することで「仮想メガソーラー」を設置する事業を進めている。 今回の事業は全国5000棟以上に太陽光発電システムを設置してきた経験と、福島での仮想メガソーラー事業で収集、分析した発電条件などのデータを生かしたものになるという。 事業を始めるにあたり

    目標は100MW、屋根借り太陽光発電事業を全国で展開
    kai-j
    kai-j 2013/02/15
    屋根貸発電も賃貸ならトラブルにならなさそう
  • 上司が部下に言ってはいけない、10のセリフ

    上司が部下に言ってはいけない、10のセリフ:新連載・若手社員のうちに学びたい、「上司力」入門(5/5 ページ) (6)「もっと会社のことを考えろ」 このひと言は、上司が自分の都合や立場が悪くなったときに使う場合が多いのではないだろうか。「会社のこと=自分のこと、つまり自分に迷惑をかけるなと言いたいのだな」と解釈し、聞き流すだろう。 (7)「なぜそんなこともできないんだ?」 疑問形で言われると問い詰められているように感じるので、精神的にかなりきつい。また、何度言っても相手ができないのなら、おそらく伝え方に問題がある。相手を叱(しか)る前に、自分の教え方を変えてみるべきである。 (8)「やる気あるの?」 まじめに取り組んでいても思うような結果を出せないときもある。やる気はあるのにそこを否定されたら、誰でもショックを受け、どうすればいいのか分からなくなる。 (9)「言い訳するな」 言い訳をしてい

    上司が部下に言ってはいけない、10のセリフ
    kai-j
    kai-j 2013/02/15
  • 腰痛改善スタビライゼーション | 自己整体 | 整体藤沢からだ応援団

    kai-j
    kai-j 2013/02/15
  • Amazon.co.jp: 外資系の流儀 (新潮新書 485): 佐藤智恵: 本

    Amazon.co.jp: 外資系の流儀 (新潮新書 485): 佐藤智恵: 本
  • ヤマト運輸に学ぶ「見えないコスト」に着目する術

    機会損失を最小限にするビジネス 個人的な話をすると、筆者が経営している会社は「機械損失を最小限にする」コンセプトのもと、さまざまなオンラインマーケティングの支援ツールを開発しています。 マーケティングに明るい人なら誰でも知っているように、一般的なWebサイトでは、訪れたユーザーのうち1%程度しか、購入、申し込み、問い合わせなどの成果につながりません。リアル店舗と違い、オンラインではショッピングカートに商品を入れたからといって必ずユーザーが買ってくれるわけではありません。 例えば、100人の訪問者中1人が買ってくれるネットショップがあれば、逆に言うと99人は何らかの理由で買わないということになります。この「買わない理由」を分析して、その問題を解決できるようなソリューションを提供すれば、Webサイトを途中で離脱していたユーザーを購入者に転換(コンバージョン)できることになります。 私の会社でや

    ヤマト運輸に学ぶ「見えないコスト」に着目する術
    kai-j
    kai-j 2013/02/15
    発想転換
  • 禁煙するために必要だった、たった1つのコミットメント

    株式会社ナレッジシステムズ代表取締役 企業の成長に必要な「仕組み化」を、IT(ICT)を駆使して実現するシステム実践屋。NLPや心理学の知識を活かしたコンサルティングで「こういうシステムが欲しい」「この業務を自動化したい」というイメージを形にしています。 当ブログ「仕事と人間関係がやさしくなる、1分間IT活用法」は、2015年4月6日から新しいURL「​http://blogs.itmedia.co.jp/whasegawa/」 に移動しました。引き続きご愛読ください。 こんにちは、システムコンサルタントの長谷川渉です。 今回は心理カウンセラーとして、私が成功した禁煙方法についてお話ししたいと思います。 私は約10年前、1日1箱以上のペースで吸っていた喫煙者でした。しかもそこそこ強いタバコです。 朝起きて一服、後に一服、コーヒーと一緒に一服、もうあらゆる場面でプクプクしていました。 そん

    禁煙するために必要だった、たった1つのコミットメント
    kai-j
    kai-j 2013/02/15
    何事も誰かのためになるのが一番のモチベーション
  • 読んでいる電子書籍のジャンル、男女で傾向に違い

    2012年は楽天koboなど、さまざまな電子書籍端末が話題を集めた。電子書籍はどのくらい普及しているのだろうか。MMD研究所調べ。 ここ数年、毎年のように“元年”と言われている電子書籍。2012年も楽天koboなど、さまざまな電子書籍端末が話題を集めたが、どのくらい普及しているのだろうか。 MMD研究所の調査によると、20~49歳の男女に「電子書籍の利用状況」を尋ねたところ、「無料の電子書籍を読んだことがある」(34.6%)、「有料の電子書籍を読んだことがある」(6.2%)、「無料・有料、両方の電子書籍を読んだことがある」(16.0%)を合わせて、56.8%の人が電子書籍の利用経験があると分かった。 半数以上に利用経験があるようだが、購読頻度を聞くと、「試しに読んでみた程度」が39.1%と最も多く、「1カ月に1~2冊」が25.6%、「1カ月1冊未満」が17.8%で続き、ヘビーユーザーはそれ

    読んでいる電子書籍のジャンル、男女で傾向に違い
  • 新人にとって「戸惑うこと」と「うれしいこと」

    2年目を迎える社員に贈りたい言葉 以上、新入社員がよく口にすることを例に示してみた。そう言われてみれば自分もそうだったなあ、と懐かしく思い出せる項目ばかりである。新人は新人なりにいろいろなことを考えて、悩んで、そして楽しんでいる。こういう生の声を参考にしつつ、若手育成に創意工夫を取り入れたいものだ。 最後に新入社員が2年目になる直前に設けるであろう振り返りの場について述べておきたい。なんとなく1年目が終わり2年目になってしまうことがないよう、節目に面談などをして、「進級」儀式をすることは意味がある。その際、この1年で何を学びどう成長できたか、当人から聴いてみてほしい。 そこで、もし「あまり成長できた実感がありません」「まだまだ自信がありません」といった言葉が返ってくるようであれば、上司や先輩の目で見て「成長した」と思う個所を具体的にフィードバックしてみるとよい。 「5月に配属された時は、○

    新人にとって「戸惑うこと」と「うれしいこと」
    kai-j
    kai-j 2013/02/15
  • 「虚構新聞」らが“ネットで光る”ワケ 人気サイトの共通点を探る

    ブログやSNSの登場で、誰もが容易に情報発信をすることが可能になった。だが、それは同時に情報量の激増を招いたため、発信した情報がすぐに埋もれてしまうようになった。そんな難しいネット時代に、ネットで人気を得るための秘訣を、人気個人サイト運営者に聞いた。 今や、誰でもブログやTwitterで情報発信できる時代。とはいえ発信したコンテンツは、爆発的に増えた情報の中に埋もれてしまいがちだ。近年では、認知度やイメージの向上を目的に、企業でもネットやSNSを活用するようになったが、その難しさに手を焼いている担当者も多いことだろう。そこで引き続き、1990年代半ばのネット黎明期から2000年前後のブログ草創期以降に個人サイトの運営を始めた“ネットのベテラン”たちに意見を伺った。 連載の第1回と第2回では、ネットのネガティブな側面である“炎上”に焦点を当てた。今回は趣向を変えて、有効利用する方法に着目し、

    「虚構新聞」らが“ネットで光る”ワケ 人気サイトの共通点を探る
  • 「転職は当たり前の時代」は本当か――転職についてシリアスに考えてみる

    転職は当たり前の時代」は当か――転職についてシリアスに考えてみる:サカタカツミ「就活・転職のフシギ発見!」(1/3 ページ) あなたは転職経験者ですか? キャリアコンサルタントは「転職を考えない社会人がいることに驚く」などと言いますが、実際のところはどうなのでしょう。今回は、転職について考えます。 連載「就活・転職のフシギ発見!」とは? 就活や転職、若年層を中心としたキャリアについて、仕事柄仕方なく詳しくなったサカタカツミが、その現場で起きている「当事者たちが気付いていないフシギ」について、誰にでもスルッと理解できるように解説するコラム。 使えない部下が毎年出現するのはなぜなのか? その理由も、垣間見えるはずです。 著者プロフィール:サカタカツミ クリエイティブディレクター。1967年生まれ。長年、就職や転職、キャリアに関するサービスのプロデュースやブレーンを務めている関係で、就活や転

    「転職は当たり前の時代」は本当か――転職についてシリアスに考えてみる
    kai-j
    kai-j 2013/02/15
    胸落ち