2013年3月19日のブックマーク (7件)

  • 関東から静岡にかけて記録的な暑さか(2013年3月19日) - 日直予報士 - 日本気象協会 tenki.jp

    沖縄と九州から関東にかけては青空が広がる見込みです。 東北や北海道も日海側は昼頃まで一部で雨が残りますが、 午後は広く晴れ間が戻るでしょう。 ただ、北海道では引き続き強い風にご注意ください。 最高気温は九州から関東にかけて23度前後の予想です。 特に、関東の内陸や静岡は27度くらいまで上がる所があるでしょう。 予想最高気温を見ると・・・・・ 暑さで有名な埼玉県の熊谷市は27度!!!! 暖かいではなく「暑い」と感じる気温ですね(*_*) ※熊谷では1月から3月までの間に、25度以上の夏日が3回あると"1897年以降で初"です。 つまり、これまでに1月から3月まで、夏日になったのは2回まではありますが、3回はなかったということです。今年は暑くなるのが早いのかっ!??? 静岡も27度の予想です。 ※静岡でこれまでに最も早く夏日になったのは1969年1月27日です。 前

    kai-j
    kai-j 2013/03/19
    @tenkijp: 関東から静岡にかけて記録的な暑さか
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    kai-j 2013/03/19
    京都なう
  • リッツ・カールトンで磨かれたプロの視点が教えてくれる「信頼の重要性」 | ライフハッカー[日本版]

    『リッツ・カールトン たった一言からはじまる「信頼」の物語』を読んでいると、不思議と穏やかな気持ちになれます。おそらくそれは、自己啓発書やビジネス書にありがちな泥くささとは別の角度から話が進められているから。「俺が俺が」ではなく、あくまでこちら側の気持ちを尊重しているのです。NYプラザホテルなどを経てサンフランシスコのリッツ・カールトン開業に携わってきた著者ならではの、プロフェッショナルの視点がそう感じさせるのでしょう。 タイトルに反映されているとおり、書で著者が強調しているのは「信頼」の大切さ。第7章「『信頼』の力を磨く 〜成長し続けようとする努力が、あなたの軸を作る」からいくつかを引き出してみます。 「自然体」は、相手が決める (216ページより) どんなときでも「自然体がいいよ」という人もいるけれど、ある人にとっての「自然体」が必ずしもその場にそぐわない、不自然に感じられるケースも

    リッツ・カールトンで磨かれたプロの視点が教えてくれる「信頼の重要性」 | ライフハッカー[日本版]
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    kai-j 2013/03/19
    江戸しぐさ…確かに!
  • 書籍「売れる!ネーミング発想塾」—これはネーミングのバイブルかも|まだ仮想通貨持ってないの?

    これたいへん良いでした。もっと早く読んでおけば、色々なところでドヤ顔できただろうなぁ。 ネーミングの「系」 こののエッセンスは「ネーミングは”系”と”型”の組み合わせで考える」というコンセプトに詰まっています。このやり方でネーミングを考えれば、確かに良い案が出てきそうな感じがします。 まず、ネーミングが大きくわけて「説明系」と「イメージ系」に分かれます。たとえばそれぞれ、 ・説明系:「ブルーレットおくだけ」「トイレ洗浄中」「住みシャンプー」「髪のごわごわ直しオイルパック」 ・イメージ系;「正露丸」「ムヒ」「Lux」「Essential」「メリット」 なんて例が挙げられます。 傾向としては、カッコつける必要がない日用品(白物家電など)は「説明系」である傾向が強く、第三者の目にさらされながら使うものには「イメージ系」が多いです。書中では、テレビは「イメージ系」が多く(「VIERA」「AQU

    書籍「売れる!ネーミング発想塾」—これはネーミングのバイブルかも|まだ仮想通貨持ってないの?
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    kai-j
    kai-j 2013/03/19
    これから京都に出勤!
  • 日本アジアグループ、北海道に3カ所目のメガソーラー完成

    アジアグループ傘下のJAG国際エナジーは、北海道中札内村の中札内森林組合工場等跡地に、太陽光発電所「中札内ソーラーウェイ」を完成させた。同グループにとって北海道内3か所目の発電所となる。 出力は1.5MWで一般家庭の約450世帯分に相当。発電した電力はすべて北海道電力に売電する。パネルはソーラーフロンティア製のCIS太陽電池モジュールを採用している。

    日本アジアグループ、北海道に3カ所目のメガソーラー完成
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    kai-j 2013/03/19
    日本アジアグループ、北海道に3カ所目のメガソーラー完成 #環境 #kankyo
  • ごみ発電に新技術、低温の排熱を使える「熱発電チューブ」

    京都市のごみ焼却施設で「熱発電チューブ」の検証実験が始まった。ごみの焼却時に発生する低温の排熱から電気を作り出せる新しい技術で、パナソニックが開発した。これまで廃棄されてきた熱を有効利用することができる、まさに再生可能エネルギーである。 ごみを焼却する際には高温の熱が生じるため、その高熱で蒸気を作ってタービンを回して発電することができる。これが一般的な「ごみ発電」で、基的な仕組みは火力発電と同じだ。パナソニックが開発した「熱発電チューブ」は低温の熱を利用できる点で従来のごみ発電とは大きく違う。 通常のごみ発電の設備では、発電した後に低温の排熱が大量に放出される。これまでは大気に放出していたが、熱発電チューブを使うと低温の排熱で再び発電することが可能になる。その分だけ全体のエネルギー効率を高めることができる。 パナソニックによれば、熱が伝わりにくい金属と伝わりやすい金属を交互に傾斜させて積

    ごみ発電に新技術、低温の排熱を使える「熱発電チューブ」
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    kai-j 2013/03/19