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  • 三井住友海上、「スマ保」サービスを拡充…自転車生活に役立つ機能を搭載 | レスポンス(Response.jp)

    三井住友海上火災保険は、10月から、スマートフォン向けアプリ「スマ保」のサービスを拡充する。 「スマ保」は、「保険をてのひらに。」をコンセプトとする独自アプリで、累計ダウンロード数は42万件を超えている。「スマ保」サービスの第3弾では、安全・安心な自転車生活に役立つ機能を多数搭載した「安心さいくる」のサービスを開始する。 新しいサービスでは、自転車運転時、あらかじめ設定した速度を超過すると、音や振動で利用者に通知し、スピードの出し過ぎによる衝突事故を防止する。自転車安全整備士のいる自転車店検索や、点検・整備のサポート、事故や盗難に遭った際の適切な行動のナビゲート、自転車を対象とする保険の情報など、安心・安全な自転車生活を送るための機能を搭載する。 また、これまで提供してきた自動車の「“運転力”診断」に、事故多発地点を通過時に注意を促す機能も追加した。大規模自然災害時の避難行動をサポートする

    三井住友海上、「スマ保」サービスを拡充…自転車生活に役立つ機能を搭載 | レスポンス(Response.jp)
  • 【新聞ウォッチ】9月、改正道交法施行で日本でも信号なしの「環状交差点」ザクザク誕生へ | レスポンス(Response.jp)

    気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。 2014年8月28日付 ●三菱重工出資89% 航空エンジンIHIと新会社(読売・10面) ●ガソリンの価格6週連続で低下(毎日・7面) ●デンソー、中国コンプレッサー会社に出資(産経・10面) ●「違反なく事実誤認」スズキ子会社社長、罰金問題で見解(産経・11面) ●東京―金沢1日24往復、北陸新幹線、最大80分短縮(東京・26面) ●インドからレアアース、脱・中国依存へ輸入(日経・1面) ●日航 MRJ導入、国産小型機、地方路線を充実32機1500億円(日経・1面) ●経団連、政治献金再開へ、年末の政策決定にらむ(日経・3面) ●最新の燃費基準達成なら、自動車税、初年度ゼロ、経産省要望(日経・4面)

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    kai-j
    kai-j 2014/08/28
    法律
  • 【ケータハム セブン160 発表】軽四登録でも加速性能はトヨタ 86並み、価格365万円 | レスポンス(Response.jp)

    ケータハムカーズは、4月1日より『セブン160』を日でも発売を開始すると発表した。価格は365万円(消費税除き)。 ケータハムカーズの現状について、ケータハムUKチーフコマーシャルオフィサーのデイビッド・リドリー氏は、「現在、ケータハムを真のグローバルブランドにするために、市販車のレンジをより大きく広げようとしており、最新のフラッグシップとなるスポーツカーを開発中だ。また、SUVやシティカーも未来に向けて開発、努力を続けている」という。そのうえで、「我々のルーツである、伝説的な、そして、象徴的な“セブン”に関する開発は、まだまだこれからも継続をしていく」と述べる。 ケータハムカーズは昨年、485と620Rを発表した。「620Rは、筋金入りのスポーツドライビングエンスージァストの方々に向けて作ったクルマだ。しかし、多くのドライバーが、もっとユーザーフレンドリーで、日常の生活に使えるものが欲

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    kai-j
    kai-j 2014/03/12
    最近のケータハムってこんなことになっていたのですね…西風さんなら何とコメントするかしら。
  • 【新聞ウォッチ】自転車も“走る凶器” 信号無視の死亡事故に 4700万円賠償命令 | レスポンス(Response.jp)

    気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。 2014年1月29日付 ●円安効果好決算見通し、14年3月期賃上げムードも(読売・10面) ●トヨタ一時金235万円要求へ(読売・10面) ●ソニー、ルネサス工場買収へ(読売・10面) ●インド新工場、17年稼働、スズキ会長兼社長「年産75万台も」(朝日・9面) ●自転車死亡事故4700万円賠償命令(朝日・38面) ●東京五輪組織委、御手洗氏名誉会長に(毎日・23面) ●主張:貿易赤字拡大「もの作り」で反転攻勢に (産経・2面) ●京都の職人製作EVスポーツ車 (東京・6面) ●フォード、前期純利益26%増 (日経・7面) ひとくちコメント 横断歩道などでも自転車に肩が触れそうになってヒヤッとした経験

    【新聞ウォッチ】自転車も“走る凶器” 信号無視の死亡事故に 4700万円賠償命令 | レスポンス(Response.jp)
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    kai-j 2014/01/29
    他人事ではない
  • 楽天、太陽光発電・普及ビジネスモデル事業の実証を福島県で開始 | レスポンス(Response.jp)

    楽天は、福島県が手がける「2012年度住宅太陽光発電高度普及促進復興対策事業(福島実証モデル事業)」の選定を受け、福島県における家庭用太陽光発電の普及に向けたビジネスモデルの実証を行うと発表した。 福島実証モデル事業は、「再生可能エネルギーの先駆けの地」の実現を目指す福島県が、太陽光発電の新たな普及モデルとなり得る事業の有効性を検証し、太陽光発電の普及・促進に向けた仕組みづくりを行うことが目的。 楽天は、昨年7月17日に「楽天ソーラー」として住宅用の太陽光発電システムの提供を開始。サプライチェーンのスリム化、システムのパッケージ化により高品質の太陽光発電システムの低価格化を実現してきた。 福島実証モデル事業において、楽天はグローバルエンジニアリングと共同で、首都圏を中心としたデマンドレスポンス事業収益を福島県に還元し、再生可能エネルギーの普及に役立てるというコンセプトを検証する。 また、

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    kai-j
    kai-j 2013/02/19
    ぜひ頑張っていただきたい!
  • 【ギフトショー春13】7つの形に変身、ソーラーで動く工作ロボット…4月発売 | レスポンス(Response.jp)

    「東京インターナショナル・ギフト・ショー春2013」にはさまざまな商品が展示されている。その中で、エコを切り口におもちゃを製造しているのがイーケー・ジャパン(社・福岡県大牟田市)だ。 しかも、エコおもちゃは風力発電や燃料電池、ソーラー発電を利用して動くのだ。例えば、「エコライダー」(1260円)と名付けられた商品は、風を受けるとプロペラが回り、LEDライトが点灯するという仕組みだ。「これは子供たちに非常に人気で、自転車につけて楽しんでいます」と同社関係者は話す。風の量によって、ライトの明るさが変わってくるので、風力発電の仕組みを自然と勉強できるという。 また、「マグネシウム燃料電池カー」はガソリンを給油する要領で塩水を入れると、化学反応を起こして発電し、動き出すのだ。1回の“給塩水”で約15分走り続けるそうだ。このシリーズはこのミニカーのほかに、「4WD燃料電池カー」(1995円)とクモ

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    kai-j
    kai-j 2013/02/11
  • 伊藤忠、太陽光発電事業で楽天と資本業務提携 | レスポンス(Response.jp)

    伊藤忠商事は、太陽光発電システムのグループ会社、日エコシステム(日エコ)の株式の一部を、楽天の子会社であるRSエンパワメント(RSE)に譲渡することで合意したと発表した。 株式譲渡後、伊藤忠商事の日エコ株保有比率は、現在の82.65%から49.25%となり、RSEが33.40%を保有することとなる。 楽天と日エコは2012年7月に、事業提携による「楽天ソーラー」を開始。既に多くの販売・施工実績がある。今回、伊藤忠商事は、楽天の持つ強力なネット販売網との融合によって日エコの太陽光発電システム等の販売を強化するため、RSEへの日エコ株式譲渡を通じて既存の関係をより発展させる。 今後、伊藤忠商事と楽天は日エコの主要株主として、それぞれの強みを生かしながら更に緊密に連携して日エコの事業拡大を目指す。 《纐纈敏也@DAYS》

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    kai-j 2013/01/26
    日エコってソフバンのおうち発電の業者でもある。いよいよ大手参入本格化か?
  • コスモ、昭和シェルなど3社がメガソーラー事業の合弁会社を設立 | レスポンス(Response.jp)

    コスモ石油、昭和シェル石油、日政策投資銀行の3社は、共同でメガソーラー事業に取り組むことを決定、合弁会社を設立すると発表した。 新会社「CSDソーラー(仮称)」は、コスモ石油と東亜石油(昭和シェル石油子会社)の合弁会社である扇島石油基地跡地(神奈川県横浜市)および、コスモ石油の日立油槽所跡地(茨城県日立市)、大分油槽所跡地(大分県大分市)、徳島油槽所跡地(徳島県板野郡)、福井油槽所跡地(福井県坂井市)、谷山基地(鹿児島県鹿児島市)などを含めた計8か所に太陽光発電施設を建設。太陽光パネルは昭和シェル石油子会社のソーラーフロンティア製を使用。2013年末頃から一部施設での商業運転開始、その他についても順次運転を開始する。 合計発電容量は26MWとなる見込み。 《纐纈敏也@DAYS》

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    kai-j
    kai-j 2013/01/21
    最近のソーラーフロンティアはメガソーラー寄りですねえ…
  • ソーラーフロンティア、CIS技術で変換効率19.7%を達成 | レスポンス(Response.jp)

    ソーラーフロンティアは、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)との共同研究を受けて、カドミウムを含まない薄膜太陽電池のセル(約0.5平方センチ)として世界記録となるエネルギー変換効率19.7%を達成したと発表した。 今回の世界記録は、小面積用に開発したセルではなく30cm角基板から切り出したセルで実現したもので、今後の大面積化への対応力を証明するものともなる。 また、これまでソーラーフロンティアが採用しているセレン化硫化法は量産には適している一方で、同時蒸着法による変換効率には及ばないとされてきたが、今回の記録はこのCIS技術の常識を覆すものとも言える。 なお、カドミウムを含まない薄膜系太陽電池セルにおける変換効率は、2003年に達成された18.6%が世界記録だった。今回それを1.1%上回った。また今回の記録は、カドミウムを含む薄膜系太陽電池全体としての世界記録である20.3%にも

    ソーラーフロンティア、CIS技術で変換効率19.7%を達成 | レスポンス(Response.jp)
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    kai-j 2013/01/21
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