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2008年5月2日のブックマーク (6件)

  • Excelマクロによる、seleniumテストケースの自動生成(1):CodeZine

    はじめに seleniumについての基的な内容は、以下を参照してください。 Selenium 0.7利用手順書(前編) Selenium 0.7利用手順書(後編) seleniumを利用するメリットとデメリット メリット seleniumを利用する最大のメリットは、「再テスト」が容易になることです。 不具合発生時 テスト担当者と修正担当者の伝達が容易 再テストが容易 仕様変更後 リグレッション(デグレード確認)テストが容易 筆者が特にメリットを感じるのは、テスト担当者と修正担当者の伝達が容易になる点です。テスト期間中は、テスト担当者も修正担当者も作業に追われています。通常、不具合発生時は、テスト実施担当者から修正担当者へ不具合内容を伝達するために、不具合管理ツールなどに、ケース番号や再現手順の詳細を記述、デバッグログの添付などを行い、修正担当者はそれを読み解く必要

    kaido
    kaido 2008/05/02
  • 疑りぶかいあなたのためのオブジェクト指向再入門

    このページは、「オブジェクト指向再入門」とあるように、 オブジェクト指向を勉強しようとして挫折した人向けの文書です。 タイトルに「疑り深いあなたのための」とありますが、 これは決して揶揄して言っているわけではありません。 現在世間に蔓延しているオブジェクト指向の説明では、 むしろ納得しない方がまともだとさえ思えます。 「オブジェクト指向を使えば、生産性が飛躍的に上がり、 プログラムの見通しがよくなり、再利用性も高まる」と聞かされて、 「ホントかあ?」と思える人は、一度読んでみてください。 稿の対象読者は「既に他の手続き型言語を習得しているが、 オブジェクト指向が理解しがたいと感じている人」です。 言語としてはJavaを使用します。 手続き指向型の言語の例としては、C言語を使用します。 特にCに習熟している必要はないようにしたいのですが、 Cで言うところの「構造体」「ポインタ」「動的メモリ

    kaido
    kaido 2008/05/02
  • プログラミングファースト開発 - ひがやすを技術ブログ

    プログラミングファースト開発とは、ドキュメントを書いてからソースコードを書くのではなく、動くソースコードを書いてユーザに実際に触ってもらうということを何度も繰り返して、仕様を固める開発手法です。ドキュメントは仕様が固まった後に書きます。 テストサミットでは、極力ユニットテストを書かずに品質を確保する方法ということで、テストに重点を置いて話をしたのですが、今回のクロスコミュニティカンファレンスでは、「プログラミングファースト開発」そのものについて、会場の方々と一緒にディスカッションしました。 熱い(暑い?)ディスカッションになったので、思わず途中で泡のあるスポーツドリンクを飲まないといけなくなったほどです(笑)。 プログラミングファースト開発の開発手順は次のようになります。 実装してユーザに使ってもらうということを仕様が固まるまで繰り返す レビューの結果はその場で反映させる 仕様を決めながら

    プログラミングファースト開発 - ひがやすを技術ブログ
  • 自己流オブジェクト指向&Java参考書 『非』お勧め版 - カレーなる辛口Javaな加齢日記

    お奨めリスト*1と対をなす,非お勧め版の入門書・参考書リスト.*2 あくまで『非』お勧めの、駄、屑リストである点に注意。しかし皮肉な話だが,初心者を惑わす入門書を避けるためにも要チェックだろう. 主に「何故か有名だけど悪い」を取り上げる予定.「無名だけど悪い」はきりがないので,ここではパス.結果として持ってないが中心になるので詳細について触れるつもりはない.*3 「オブジェクト指向」 実は「オブジェクト指向」というのは,あまり専門的な用語ではない.*4オブジェクト指向プログラミング(OOP),オブジェクト指向設計(OOD),オブジェクト指向分析(OOA)などと,きちんと区別すべきだ.ただ口頭で話す時は「オブジェクト指向プログラミング」と言うのは冗長だしOOPと言っても理解してもらえない.しかたがないので省略して「オブジェクト指向」と言う時も少なくない. ここで挙げるのは「いわ

    自己流オブジェクト指向&Java参考書 『非』お勧め版 - カレーなる辛口Javaな加齢日記
    kaido
    kaido 2008/05/02
  • MOONGIFT: » 実用的なUML「BOUML」:オープンソースを毎日紹介

    Webサービスのニーズの変化は激しく、従来のウォーターフォール型での開発ではとても時代にマッチしていない。そうした中できっちり設計を行うUMLは、最近あまり触ってこなかった。 メイン画面 それは設計と実装が乖離していた点にもある。利用的な設計機能よりも、実用的なジェネレータがある方がうけるだろう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはBOUML、C++で作られたUML設計ソフトウェアだ。 BOUMLはC++Java、Idl、PHPそしてPythonに対応したソースコードを生成するUML設計ソフトウェアだ。数多くの言語に対応するので、より実用的に活用することができるだろう。動作は軽快で、操作性も問題ない。 生成されたドキュメント 動作OSはWindowsMac OSXLinux、Unixと幅広く動作する。さらにRational Roseのインポート、HTMLドキュメントの出力、チ

    MOONGIFT: » 実用的なUML「BOUML」:オープンソースを毎日紹介
    kaido
    kaido 2008/05/02
  • 梶本裕介の日記

    これまで色んな新人を見てきましたが、新人にオブジェクト指向はちょっとキツイと思っています。新人にオブジェクト指向を教える為には思いっきり噛み砕いた書籍が別に必要だと思います(憂なプログラマの〜、みたいな)。Re: 新人向けC++入門書籍|freemlどうもcppll周りでは憂なプログラマのためのオブジェクト指向開発講座―C++による実践的ソフトウェア構築入門 (DDJ Selection)の人気が高いみたいなんだけれど,ぼくとしては全然良いだと思えない.オブジェクト指向の勉強にはむしろ有害な気がする.実際ぼく自身このを読んでしまったことによって,随分長い間オブジェクト指向を理解した「つもりになってしまって」いた.

    kaido
    kaido 2008/05/02