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2011年2月18日のブックマーク (5件)

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    kaido
    kaido 2011/02/18
  • 「メタプログラミングRuby」は「自称初心者」こそ読むべき - 南極の図書館

    どこかで、書は「Rubyの中級者向け」であると聞いたことがある。 私にはまだ早いかな、と思いながらも読み始めたら、P33に「想定読者」が書いてあった。 そこに自己診断がある。 自分の能力に自信がない場合は、以下のような簡単な自己診断をしてみるとよい。 配列を繰り返すのに、あなたならどのようなコードを書くだろうか? この答えはどんなRuby入門書にも必ず書いてある。つまり入門書を何か一冊でも読んでいれば、書の「想定読者」に入っている。 もし「難しそうだから読んでない」と敬遠していたなら今すぐ読んで大丈夫、このタイトルに少しでも興味を惹かれるならば、十分に資格がある。 内容も「自称初心者」から見て、ちょうど「そうそう、こういうことが知りたかったんだよ」というものが多い。 例えば、 P46 インスタンス変数はオブジェクトに住んでいる。メソッドはクラスに住んでいる。 知っていれば単純なことだが

    「メタプログラミングRuby」は「自称初心者」こそ読むべき - 南極の図書館
    kaido
    kaido 2011/02/18
  • 【レビュー】grep(1)の正規表現をもっと使えるようになる7つのサンプル | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Guides, HowTos and Tips for Technology Geeks - The Geek Stuff LinuxやFreeBSDなどのUnix系OSを使う場合に必須になるコマンドのひとつにgrep(1)がある。grep(1)は指定した文字列をファイルや標準入力から抜き出したり、またその逆の処理を行うなどの目的で利用されるコマンド。特定のキーワードを指定してファイルを特定するために利用されるほか、コマンド出力を加工したり、データを加工したりといった用途で使われている。 grep(1)はキーワードの指定に正規表現を指定できる。正規表現はgrep(1)の活用範囲をきわめて広くする重要な機能であり、grep(1)の基的な使い方をマスターした後にぜひ習得しておきたい機能といえる。The Geek StuffのAdvanced Regular Expressions in Gr

    kaido
    kaido 2011/02/18
  • IaaS型クラウド環境を作る「Wakame-vdc」リリース | スラド オープンソース

    IaaS型クラウド環境を構築するOSSとして"Wakame-vdc"の最新版がリリースされた。ライセンスはApache License 2.0で、コア部分がRubyとAMQPで構成されており、KVMベースの仮想マシン、iSCSIブロックストレージ、セキュリティグループ、GUIが備わっているとのこと。 この辺りのOSSとしては、OpenStackや、Eucalyptusなどがある。特にOpenStackはPython+AMQPなので、実装面でもWakame-vdcに近いかも知れない。

  • 高信頼システム構築標準教科書 -仮想化と高可用性- ダウンロード LinuC-3 304試験対応 | Linux技術者認定試験 リナック | LPI-Japan

    仮想化・高可用性システムを構築したい方に最適な教科書 LPI-Japanは、Linux/OSS技術教育に利用していただくことを目的とした教材「高信頼システム構築標準教科書 ― 仮想化と高可用性 ―」を開発し、無償にて公開しています。 教材は、大手ITベンダーをはじめとする多くの企業からの、「Linux/OSSを使った高信頼システムを構築するための実践的なガイドブックが欲しい」という要望に応えて開発されました。クラウドサービスやプライベートクラウドの利用が拡大する中、クラウド基盤をはじめとするミッションクリティカルシステムでのLinux/OSSのニーズはますます高まっています。中でもクラウド基盤構築の中核技術である「仮想化技術」と、サーバ間連携など信頼性の高いシステムを構築するための「高可用性技術」は、IT技術者にとって必須の技術となっています。教材は、このような技術の習得に役立つ実践

    高信頼システム構築標準教科書 -仮想化と高可用性- ダウンロード LinuC-3 304試験対応 | Linux技術者認定試験 リナック | LPI-Japan
    kaido
    kaido 2011/02/18