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seasarに関するkaidoのブックマーク (7)

  • なんか急に: プログラマーの雑記帳

  • S2Strutsのお奨めパターン - taediumの日記

    S2Strutsを使うときは1.2系/1.3系のバージョンにかかわらず共通で次のパターンでいくのがわかりやすくて安全だと思います。 基的にjspとActionFormとActionとInitActionは1対1対1対1で作成 jspからのサブミットはformのaction属性に対応するActionへのみとする(1つのフォームを異なるActionへサブミットするs2struts:submitタグを記述しない) 呼び出されたActionでは次画面の表示に必要な処理は行わない 次画面の表示に必要な情報はその画面(jsp)のs2struts:initタグから呼び出すInitActionで行う たとえば、従業員のマスタメンテで編集画面(edit.jsp)から確認画面(confirm.jsp)へ遷移するとします。 edit.jsp <html:form action="/edit"> ・・・ <s2

    S2Strutsのお奨めパターン - taediumの日記
  • [Seasar Conference]「世界への普及目指す」---ひがやすを氏が新フレームワーク「Slim」を発表

    「新しいカテゴリのソフトウエアとして位置付け,英語で情報発信して世界への普及を狙う」---ひがやすを氏は2008年5月24日開催されたSeasar Conference 2008 Springで新フレームワーク「Slim(Simple, Less is More)」を発表した。 Slimは,ひが氏が開発したJavaフレームワークSeasar2の機能を絞り込んでシンプルにし,習得しやすくしたものだ。Seasar2はDI(Dependncy Injection)コンテナと呼ばれることが多かったが,DIコンテナとしては海外ではSpringが普及している。Seasar2の特徴であるホットデプロイ(Webアプリケーション・サーバーを再起動することなくプログラムの修正を反映できる)機能を前面に押し出し「ホットデプロイ可能なフルスタック・フレームワーク」という,Javaアジャイル(俊敏)な開発を行うた

    [Seasar Conference]「世界への普及目指す」---ひがやすを氏が新フレームワーク「Slim」を発表
  • 未踏ソフトウェア - トップページ

    平成17年度上期未踏ソフトウェア創造事業千葉滋PM採択案件サマリ† 平成17年度上期未踏ソフトウェア創造事業にて、千葉滋PMが採択した各案件についてのサマリを以下に記載する。 「Ruby言語による生物化学情報基盤ライブラリの開発」† 開発概要 ヒトゲノムの解読には、開発が迅速でテキスト処理に強いPerlなどのスクリプト言語の貢献が大きかったといわれています。一方で、ポストゲノム時代の解析では、ゲノムだけでなく遺伝子発現や生体内化合物など、複雑な構造をもつ様々なデータを同時に扱う必要があり、これにはオブジェクト指向言語が適しています。我々はこれら2つの特徴を併せ持つ国産のRuby言語を用いて、ゲノム情報を生かした創薬などこれからの時代を担うオープンソースライブラリとしてBioRubyとChemRubyを開発しました。 IPA 採択案件概要ページ http://www.ipa.go.jp/j

  • S2Buri - Seasar - DI Container with AOP

    S2Buriはワークステート管理をするソフトウェアです ワークステート管理の詳細はこちらを参照してください ワークステートエンジンとは何か~Long Way To S2Buri~ その1 ワークステートエンジンとは何か~Long Way To S2Buri~ その2 ドキュメント S2Buri 勉強会資料 チュートリアル(準備中) ダウンロード Buri0.3.2 Buri サンプル(war) Buri サンプル(zip) リンク JaWE 2.0.xが必要です

    kaido
    kaido 2006/01/16
  • 最新の技術を投入、Seasar 2.3 公開 - Persistence APIとJSFの実装も新たに | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    The Seasar Projectは8日、Seasar2の最新版となるSeasar 2.3の正式版を公開する見通し。Seasar 2.3の公開を皮切りに、最新のSeasar2プロダクトが公開されていく予定だ。 WebアプリケーションフレームワークのデファクトスタンダードはStrutsだったが、Strutsの問題点が指摘されるにつれ、新しいデファクトスタンダードを求める機運が高まっている。これを受けてWebアプリケーションフレームワークは現在百花繚乱の状態にあり、Seasar2もそうしたアプリケーションのひとつ。日発のオープンソースソフトウェアで、すでに多くの稼働実績を持ち、フロントエンドからバックエンドまで幅広くアプリケーションを提供しているという特徴がある。 電通国際情報サービス事業推進部開発技術センター技術第4グループシニアコンサルタント 比嘉康雄氏 Seasar2はシステム開発

  • S2JavelinとArrowVision

    S2JavelinとArrowVisionは後輩の速川さんが中心になって開発しているもので、Seasar2によって開発したアプリケーションの動作をシーケンス図化してくれます。 ArrowVision:ある形式のログを入力としてシーケンス図化するプロダクト S2Javelin :TraceInterceptorの出力形式をArrowVisionで表示可能な形式にするもの そもそもは、ArrowVisionを開発しているときに、「これってS2のTraceInterceptorの出力形式を変えればS2で開発したアプリケーションも簡単にシーケンス図化できるのでは?」という一言から始まり、S2Javelinが作成されました。 実際に私のS2JSF/S2/S2Daoを使ったプロジェクトでも重宝しています。 まず、何よりも設定が簡単(S2AOPの威力ですね)。 S2Javelinのjarを配置する In

    S2JavelinとArrowVision
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