タグ

tuningに関するkaidoのブックマーク (3)

  • 「Java SE 6完全攻略」管理ツールの集大成 - VisualVM その2

    前回からJava SE 6u7で提供されることになった管理ツールVisualVMについて紹介しています。 前回はアプリケーションへの接続,ヒープ,スレッドなどの監視について紹介しました。しかし,先週紹介した範囲は,見せ方は異なるものの,やはりJDKに付属している管理ツールのjconsoleでも監視することが可能です。 今回はjconsoleでは提供されない機能について紹介していきます。どんな機能かというと,プロファイラです。 プロファイラはパフォーマンスチューニングには無くてはならないツールです。また,メモリーリークなど障害対策でもよく使用されます。 VisualVMでは以下の2種類のプロファイルが可能です。 CPU Memory CPUプロファイルでは,メソッドの実行に要した時間やメソッドコールの回数などを解析することができます。 一方のMemoryプロファイルはオブジェクトの個数やサイ

    「Java SE 6完全攻略」管理ツールの集大成 - VisualVM その2
  • AMD、Eclipseプラグイン「CodeSleuth」発表

    AMDは3月18日、Eclipseプラグインの「CodeSleuth」を発表した。Javaソフトウェアコードのパフォーマンス解析用ツールで、コードのどの部分を改良すればプログラムの性能が向上するかを判断するのに役立つ。 CodeSleuthは、AMDが自社のプロセッサを使ったシステムで実行されるプログラムの性能解析用ツールとして提供している「CodeAnalyst Performance Analyzer」と同等の機能を、Java開発コミュニティーに提供するもの。AMDはこのプラグインをオープンソースとし、無償ダウンロード提供する。 関連記事 AMD、APLライブラリを「Framewave」としてオープンソース化 AMDが3200種以上のソフトウェアルーチンが含まれるアプリケーション開発最適化ライブラリをSourceForgeで公開した。 AMD、Eclipseに参加 AMDが、オープン

    AMD、Eclipseプラグイン「CodeSleuth」発表
  • Open Tech Press | Linuxのパフォーマンスを改善する3つのTips

    同じコンピュータでも、Linuxを走らせたときのほうがWindows XPやVistaを走らせたときよりも性能は高くなる。しかしLinuxシステムはさらに高速化することも可能だ。この記事では、Linuxシステムの性能を向上させるための、3つの異なるレベルで行なう最適化の方法を紹介する。 あらゆる最適化について言えることだが、何らかの簡単なベンチマークを行なわなければ、結果を当に向上させることができたのかどうかを知ることはできない。Linux PC上では通常、数多くのプロセスが走っていて、それらが性能の測定に影響を与える可能性がある。その影響を最低限に抑えるために作業はランレベル1で行なうようにしよう。ランレベル1は、最低限のプロセスのみを実行するシングルユーザモードだ。ランレベル1で作業を行なうためには、ALT-F1を入力してコンソールに切り替え、ルートとしてログインして「init 1」

    Open Tech Press | Linuxのパフォーマンスを改善する3つのTips
  • 1