![海賊版対策の著作権法改正、自民党が政府へ4項目を要請へ。スクショや軽微なコピペ、二次創作/パロディにも言及 ダウンロード違法化の対象について運用上の配慮など求める](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4db3d42f5fc6da23a1c155e65661b9d30002ba0d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Finternet.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fiw%2Flist%2F1232%2F325%2Fyamada.jpg)
「まね”された”側の”ティラミスヒーロー”にも商標問題」というニュースがありました。日本企業に商標を勝手出願されたシンガポールの本家「ティラミスヒーロー」にも、ニュージーランド(すみません、引用元には「ニュージーランド」と書いてありましたがツイッターを見るとカリフォルニア州オークランドの方のようです)のイラストレーターによるイラストを勝手に流用した疑惑があるという話です。なお、タイトルにある「商標問題」は正確には「著作権問題」です。 件のイラストレーター、Gemma Correllさんのツイートを見ると、本家「ティラミスヒーロー」の図形商標で使われている猫のイラストは、キャラこそ違うものの構図やタッチはそっくりです。ちなみに、Gemma Correllさんは日本語版の本も出している有名な方のようです。 もし、日本において著作権で争うことになると、個人的見解ではありますが翻案権の侵害とされる
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