2008年11月19日のブックマーク (4件)

  • 日本の議員達に言う 間違った歴史認識(村山談話)で日本の国民や国家を代表して欲しくない|デヴィ夫人オフィシャルブログ「デヴィの独り言 独断と偏見」by Ameba

    デヴィ夫人オフィシャルブログ Powered by Ameba みなさま、ごきげんよう。 わたくしも、 ブログとやらを始めさせて頂くことに致しました。 連日TVなどで、もっともらしい神妙な顔をした評論家やコメンテーターが、 今回の田母神氏の事件について右へ倣えと言わんばかりに、 批判・攻撃しているのをみて、怒りと共に、何と情けないと思った。 外国のジョークに、こんなものがある。 遭難した船があり、飛び込んで人を救った人達に質問したところ、 イギリス男性は、「紳士だから」 イタリア男性は、「女性にもてたかったから」 アメリカ男性は、「ヒーローになれるから」 フランス男性は、「当たり前でしょう」 我ら日人男性は、「皆が飛び込んだから」、と答えた。 というジョークがあるが、国民性の表し方が、的を射ている。 まさに今回の田母神氏の件はピッタリ。 日のマスコミは何かが起こると、すぐに右へ倣えで保

    日本の議員達に言う 間違った歴史認識(村山談話)で日本の国民や国家を代表して欲しくない|デヴィ夫人オフィシャルブログ「デヴィの独り言 独断と偏見」by Ameba
    kaihai2
    kaihai2 2008/11/19
    教科書から読み直せ、主張以前の間違いがおおすぎる。
  • 【元厚生次官宅連続襲撃】厚生行政に恨み? 接点は「三重」と「年金」 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    歴代の旧厚生事務次官宅で18日、人や家族が相次いで刺された。さいたま市では山口剛彦さん(66)夫が死亡。東京都中野区で重傷を負ったのも先輩に当たる吉原健二さん(76)の、靖子さん(72)だった。両氏は現在の基礎年金をつくった幹部。「2人が狙われたのはテロなのか」。厚生労働省には緊張感が張りつめた。 「主人が狙われているかもしれない。危ない」 政府高官によると襲われた吉原さんの、靖子さんは搬送される際、そう話したという。 吉原さんは昭和7年、山口さんは16年生まれという年の差はあるが、2人はともに東大法学部を卒業。厚生行政を担うエリート官僚として、社会人としての人生を歩み始めた。かつ2人はともに、キャリアを積むために三重県に出向経験がある。厚労省幹部は「昔は同郷出向者の職員同士でグループを作り、異動のたびに歓送迎会を開くなど、年次を超え、交流は深かった」と語る。 吉原さんは30年に入

    kaihai2
    kaihai2 2008/11/19
    殺して政治が動くという今の状況は非常にまずい。
  • 殺人:「年金テロか」…厚労省は重苦しい雰囲気 - 毎日jp(毎日新聞)

    旧厚生省の2人の元トップ宅で相次いで惨劇が起きた。18日、さいたま市と東京都中野区で2人の命が奪われ、1人が重傷を負った元次官宅の殺傷事件。2人の元エリート官僚は現役時代、ともに年金制度を担っていた。「これは年金テロなのか」。年金不信で国民の信頼を失った厚生労働省は重苦しい雰囲気に包まれた。 東京・霞が関の厚労省。国会対策の仕事をしていたキャリアは、記者から一報を聞くと「エーッ」と叫び絶句した。その後、そのキャリアの元には情報を確認する電話がひっきりなしにかかってきたが、「まだ何も聞いていない」と動揺した様子で対応。記者には「これは年金テロでないのか、恐ろしい」と語るのが精いっぱいだった。そのキャリアはその後、「すぐに家に電話しなければ」と、家族に戸締まりに注意するように自宅に電話をかけた。 厚労省は事件の一報が入った直後から、人事課職員が中心となり、事務次官と社会保険庁長官の経験者へ安否

    kaihai2
    kaihai2 2008/11/19
    制度を作ったのは政治家、政治家を選んだのは国民、馬鹿が狂喜しているのは教科書もよんだことがないからだろう。
  • ぼくが歴史修正主義者だった頃 - Danas je lep dan.

    以下のエントリを読んで,猛烈に自分語りをしたくなった。 ちょっとした昔話 - 自由帳で数学とか物理とか ぼくは「気がついたら〜になっていた」という事の多い人間だ。気がついたらオタクになっていた。気がついたらユーゴに嵌っていた。そして気がついたら歴史修正主義者になっていた。 ぼくにとっての「始まり」は,『戦争論』だったと思う。無論クラウゼヴィッツの方ではなく今ぼくが批判している小林よしのりの方だ。井沢元彦あたりを読んで,中学に入るか入らないかの頃には改憲論者になっていた,という事は憶えているのだけれど,いつ小林を読んだのかはよく憶えていない。 高校三年の時。今は疎遠になったある友人から『嫌韓流』というが面白いと勧められた。ぼくはそれを近所の諸点で立ち読みし,すっかり感化された。ぼくはその友人からも疎ましがられるような立派な嫌韓派になり(ネットに触れる事でますます急進化していった),今まで「

    kaihai2
    kaihai2 2008/11/19
    今は正義=政治と勘違いしている人が多いけど、少なくとも「何が正しいか」を真剣に考えるってのは必要。そして正解を選ぶ勇気もまた必要。