ブックマーク / inkyodanshi21.com (3)

  • 倫理観と誠実さを持ち合わせ、人柄が良くセンスあるヤツが勝つ時代。

    どうも鳥井です。 先日こんなツイートを読みまして。 今や、どんな大富豪でも、そこらへんのスタバでドヤリングしてる兄ちゃんでも、MacBookAirにiPhoneだ。日曜カメラマンでも世界最高レベルの写真家でもレタッチはPhotoshop。DJなら年収数十億のトップDJから、オイラみたいなヘボDJまでTRAKTORかSeratoか。 — 田端 信太郎 (@tabbata) 2017年1月14日 人間が努力をしなければならない性質のもので、努力や才能の差で生まれている格差は、テクノロジーでなくなる運命なんですよね。怠惰な人も容量の良い優秀な人も、ルンバがあれば掃除にかかるコストは同じ。 テクノロジーが発達すれば努力や才能で差をつけるのが難しくなるので、いい気味です。 — けんすう(一般男性) (@kensuu) 2017年1月28日 倫理観と誠実さを持ち合わている人柄の良いヤツが、センスあると

    kaihajime
    kaihajime 2017/01/30
  • 「人は何に時間とお金を使うのか?」自分なりに考えてみた。

    どうも鳥井です。 先日のスチーヴの勉強会で、松浦弥太郎さんが「人は何に時間とお金を使うのか?」ということについて教えてくれました。 参照:「スチーヴ」の勉強会を開催しました。 | 隠居系男子 今日は、その答えと、自分なりに考えた「人は何に時間とお金を使うのか?」について書いてみようと思います。 「今の自分を助けてくれるもの。」 松浦さんは「暮しの手帖」の編集長時代を経て、この問いに対する一つの答えに辿り着いたそうです。 それが、「今の自分を助けてくれるもの」。 「人は、今の自分を助けてくれるものに、時間とお金を使う。」これを初めて聞いたとき、僕は膝を打ちました。当にその通りだなと。 自分がこれまで何に対して時間とお金を使ってきたか改めて振り返ってみても、周りの人々が何に時間とお金を使っているのかを改めて眺めてみても、まさにこの言葉通り。 たぶん、今このブログを読んでくれている方々の中でも

    kaihajime
    kaihajime 2016/09/28
  • 毎日、淡々と生きるということ。

    自分たちに適した「循環」を見つけること。 「息の長いコンテンツ」を作り続けること。 らしさが出てきたら、それをぶっ壊す勇気も併せ持つこと。 未知のモノに対する好奇心を持ち続けること。 他国の文化を理解できるようになるために、自国の文化をしっかりと掘り下げること。 次の◯◯さんになりそうな人と一緒に仕事をすること。 リスクのあるムダを選びとっている人たちの声に耳を傾けること。 町のとんかつ屋さんを応援できるようになること。 取材した地域との関わりを持ち続けること。 補助金おじさんの誘惑にだまされないこと。 チャレンジする人のために、責任を取れる人になること。 安くてコスパがいいものではなく、こなれた値段でセンスのあるものを選ぶこと、提案すること。 人を集めるだけが編集じゃなくて、人を遠ざけることも編集であることを肝に銘じること。 読者の方々と友達になること。 「共に考える」ために「共に学ぶ」

    kaihajime
    kaihajime 2016/04/21
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