このブログにコメントされる場合は,以下の諸事項をお守りいただきたく,お願い申し上げます。 1 madographos(このブログの管理人)は,コメント欄での議論を望んでおりません。同一エントリーに対しての連鎖的なコメントは避けてください。 2 エントリーの内容そのものに関するものでないコメントは避けてください。 3 一人で複数の異なるハンドルネームを使うことは避けてください。 4 同一あるいは近接エントリー内で,他者と同一のハンドルネームを使うことは避けてください。 5 名前・タイトルを入力しない,あるいは,「Unknown」としたコメントは避けてください。 6 他のコメント者に対するコメントは避けてください。 以上の事項が守られていない場合もしくはmadographosが不適切と判断した場合は,そのコメント者に通告することなく,コメントを公開しない場合,あるいはコメントそのものを受け付け
エラー内容 以下のいずれかの理由により、該当するコンテンツを表示することができませんでした。 コンテンツの公開が終了した。コンテンツが削除された。 指定したURLが間違っている。その他、やむをえない事情があった。 ご不便をお掛けして申し訳ございません。 何卒よろしくお願いいたします。 イザ! イザ!トップへ戻る
先のエントリーの続きです。「少年犯罪厳罰化 私はこう考える 」から山本譲司さんの論考の部分から抜粋します。 ----引用 この年の(2000年)の5月衆議院議員だった私は、自民党から共産党まで含め全党が共同で提出したある決議案に民主党所属の議員の一員として賛成していたのだ。決議案の名称は「少年非行対策に関する件」。内容は次の通りである。 『少年による深刻な凶悪事件が後を絶たず、憂慮すべき状況にあって、時代を担う少年の責任感と自立心が醸成され、その健全育成が図られるとともに国民が安心して暮らせる社会を創り出すことが喫緊の国民的課題である。(以下略)』 レアな「凶悪」な少年犯罪で行政動いてますよね。結果、今「安心」な状況になってます? 「不審者対策」とかで社会は余計不安になってません? 服役する前(秘書給与流用事件)は自身のことは棚に上げ、「刑務所にはどんな悪党がいるのか」と戦々恐々としていた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く