私たち地方議員は、かつて幕末の坂本龍馬らが幕藩体制を倒幕した草莽の志士のごとく、地方議会から「誇りある国づくり」を提唱し、日本を変革する行動者たらんことを期す。(平成17年5月30日~) 韓国政府は駐日大使を召還し、国会決議を上げ(資料?)、首相を竹島に上陸させ、竹島を日本が武力で奪取してきたことを想定して軍事演習を実施し、民間ではソウルの日本大使館が襲撃された(ちなみに韓国側の主張の一部への反論を勝岡氏の著書から引用掲載しておきたい~資料?)。 しかし、韓国側をここまで増長させた責任の一端は日本側にもある。そもそもこれまで学習指導要領に書いてこなかったということに現れているように、竹島についての教育や国民一般への啓蒙の努力が日本政府に足りなかったのは明らかだからだ。 実際に、韓国の子供たちと、竹島問題についてディベートして、討論を勝ち抜く日本の児童生徒が果たしているであろうか(島根県ホー
賛否両論 橋下知事、学力テスト下位なら熱心な先生も犯人? 9月5日16時39分配信 産経新聞 「仕事のデータが公にならなければ教員は必死にならない」「2年連続でこんなザマなら民間では減給も当たり前だ」…。全国学力テストの市町村別データ公表をめぐり、大阪府の橋下徹知事がそう言ってこだわっているのは、学力低迷の“犯人”を明らかにすることである。 産経新聞の「風」コーナーには、知事のこうした姿勢を支持する声が圧倒的に多く届いているが、府内の50代の母親は次のようなメールを寄せた。 《優秀な市町村にも下位の市町村にも、教育熱心な先生、そうでない先生の両方がおられるはず。「自治体の平均点が悪い」と一くくりにされては、頑張っている先生が気の毒です》 府南部の母親(44)も《学級崩壊などの事情を抱えながら、一生懸命指導してくださる先生もいます。下位ならその先生方も責められるのでしょうか》 また、
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