社員一人のサイバー政治団体(笑)「世界愛人主義同盟」秘書課勤務、村野瀬玲奈オフィシャルブログ。日本の政治は消費税増税・震災復興増税を福祉にも被災者にも使わず、雇用と社会保障を弱体化させるだけ。日本の政治の何が間違いなのか過去の失敗と国際的歴史に学んで、議員や政治やマスコミに意見を届けましょう。
1人1台、小型パソコンを配布して始まった千葉県柏市立旭東小での実証実験。将来、どこの学校でもこんな光景が見られるようになるのだろうか 学校の情報化には様々な側面のあることが、読者の声からもわかる。 「学校の図書室の貸し出しシステムを、表計算ソフトのエクセルで自作しました。パソコンがあれば、バーコードリーダーを買うだけで利用できます」 九州のある町の中学校に勤務する事務職員(31)から、こんな情報提供があった。全校生徒が33人の小規模校だ。「公立図書館の多くは図書管理システムを導入しているが、学校図書館は、予算の関係でいまだに手書きの図書カードを記入している所も多い。市販のソフトは、コストを考えれば学校で導入できる状況にありませんでした」 そこで独自のシステムを作った。導入によって貸出数も大幅に増えたという。「自作のため、できることに限界はあるが、小規模校には有用だと思う。町内で導入を検討し
◇理科実験、まち探検、経済教育… 子どもの放課後を変える試みが始まっている。狙いは「生活力」の養成。経済教育や理科実験、体験型の学びの場を、企業やNPOが提供する動きが目立っている。【岡礼子】 理科実験をカリキュラムに取り入れ、生物に触れるチャンスを作っているのは学習塾の「ファインズ・グループ」(東京都国分寺市)だ。 きっかけは、代表の中野耕治さんが「魚や泥に触って遊んだ経験のない子がいる」と痛感したことだ。知り合いの子が動かなくなったカブトムシを見て「電池はどこ?」と言うのも耳にした。小3・小4で月に3回、小5と小6は月1回、てんびん作りやフナやカエルの解剖に挑戦する。 東京都台東区にあるNPO「CANVAS」には、木曜日の放課後になると近所の小学生が集ってくる。江戸の下町情緒が残る「谷根千(やねせん)地域」(谷中、根津、千駄木)の商店などを取材して、ブログなどで発信するためだ。 低学年
はじめまして。 (いちみ) 2008-10-05 00:47:37 こんにちは。「いちみの教室」の一美です。 何か変ですね、読みたい、書きたい、知りたいから勉強するのにそれが苦痛になるなんて。 苦痛になってしまっているから勉強したくなくなっている。 読みたい、書きたい、知りたいから学校があり、教育が生まれた。 今は、教育が膿んでいっている。 Unknown (madographos) 2008-10-05 07:56:00 >いちみ様。はじめまして。コメントありがとうございます。読みたい,書きたい,知りたいという関心や意欲があってはじめて学習が成立するから,まずそのような興味関心を喚起することが大切だというのはたいへんよくわかりますし,その通りだと思います。ところが,学校教育というのは,もともと子どもの関心や意欲が端緒となって成立しているものではありません。学校は,やはり「できないことがで
今春、三重県の公立中学で取材をしていたとき、教室内にいた女子生徒らが部活の準備でおもむろに着替え始めました。気が引けたので、取材を中断して廊下に出た私に対し、「恥ずかしがってるー」とからかう生徒らに唖然(あぜん)とさせられました。 男性なら、女性が着替えている場所から席を外すのは常識。それなのにこの生徒たちの態度は…。担任が苦々しげに言った「三重は(ジェンダーフリー教育を推進する)日教組の王国だからね」との言葉が今でも忘れられません。 「ゆとり教育は拙速。申し訳ない」「総合学習を見直す」…。失言で国土交通相を辞任した中山成彬氏は文部科学相時代、学校現場の視察で子供を前に過去の教育施策を謝罪しました。文科相が教育行政の過失を認めるのは極めて異例で、官僚らを慌てさせました。 その中山氏の「放言」が改革の推進力となり、ゆとり教育の見直しや、全国学力テスト、教員免許更新制の導入など近年の教育
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公立中学校の理科教師の75%が実験、観察の教材を自費負担した経験があることが、科学技術振興機構と国立教育政策研究所の調査で分かった。6割強の教師が各学級で週1回以上、実験などを行う一方、多くは「設備、備品が不足している」と訴えている。 調査は6−7月にアンケート方式で実施。全国から抽出した公立中のうち、337校の理科担当教師572人から回答があった。 授業で実験、観察を行う回数は、53%が「週に1、2回程度」、10%が「ほぼ毎時間」と答えた。 理科に充てられる今年度の学校予算(公費)を集計すると、設備備品費は生徒1人当たり453円、消耗品費は同341円。それぞれ「ゼロ」だった学校は17%、2%あった。公費以外では、教師の75%が教材費を自分で負担したことがあると回答。生徒から徴収した教師も24%いた。 【関連ニュース】 ・ 所信表明演説全文 ・ 教育再生へ基金創設=汚職事件で
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