kailagiのブックマーク (323)

  • 職場のADHDのAさんが辞めてくれて嬉しい1

    私の職場のADHDのAさん(私の後輩)が辞めてから職場が明るくなった。 スムーズに仕事が回るようになって、みんなイライラしなくなった。 なぜ私がAさんがADHDかということを知ってるのかというと、Aさんが飲み会で突然カミングアウトしたからだ。 Aさん「実は自分、ADHDで…」 静まる周り。 Aさん「あ〜、一般人の方は知らないですよね。ADHDというのは…」 その後AさんはADHDについてとても詳細に説明してくれた。 しかしその場の人の反応がイマイチだったのADHDについて知らなかったからではなく、他の人が話している最中に話し始めたからという理由が大きいことに気づいていないだろう。 みんな先ほどの話が気になっていたはず。少なくとも私はそうだった。 Aさんのカミングアウトを受けて私は正直そうだろうなと思った。思い当たるフシしかなかった。 Aさんはとんでもなく視野が狭く、ありえないほどミスが多く

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    kailagi 2024/07/29
  • 「AIに仕事を奪われた絵師」な訳だが|走り書き

    「当然の時代の流れだった」と思っているという話。 最初に書いておくとこれはAIに反対する記事ではないので、規制を推奨する内容を期待して開いた人はブラウザバックをお勧めする。 あと推敲全然しないで思いつくままに書いてるから、すごく読みづらい。 それでも良いという人は以下にどうぞ。 2年ちょっとくらい前まで、イラストっていた。 ただし、バリバリ企業と契約とかして1枚10万とか取っているプロイラストレーターではない。 ココナラとかSkebとかSKIMAとか、そういうコミッションサイトでフリゲーやTRPGVtuber用の立ち絵イラストを1枚1万弱で売り捌いている、いわゆる「アマチュア底辺絵師」だった。 (そう呼ばれる層にいた、という意味で「底辺」という言葉をあえて使う) 絵のクオリティは全身立ち絵で1万円ついたらいい方ってくらいの、「X(旧Twitter)でよく見るちょっと絵が上手い人」のラ

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    kailagi 2024/07/18
  • 引きこもりの従兄弟を助けたら生活が崩壊した(残りと追記)

    https://anond.hatelabo.jp/20240704191511 元増田が途中で切れていたので続きをこちらに書きます。 こうなってしまった原因である、従兄弟を責める気持ちが無い訳では無い。 しかし何とか残った理性では、従兄弟だけに原因がある訳では無い事は分かっている。 もし伯父夫うつ病、引きこもりへの適切な知識があれば、あの様な団体の支援と言えない異常なやり方にすぐ気づいていただろうし そもそも従兄弟がうつ病を悪化させて30歳近くになるまで引きこもる様な事は無かったかも知れない。 社会からの適切な支援が行き届いれいれば、従兄弟自身が引きこもりから脱しようと支援に繋がれたかも知れない。 公的支援や支援団体を正当に審査するまともな仕組みがあれば、あの様な自称支援団体がのさばり、 伯父達があの団体に繋がってしまう様な事も無かったかも知れない。 (今でもトラブルになった支援団体

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    kailagi 2024/07/06
  • 引きこもりの従兄弟を助けたら生活が崩壊した

    伯父夫の息子である従兄弟とは、特に仲が良いという訳では無かったが親類が集まった時には 話したりする程度には交流があった。兄は自分より歳が近かったからもう少し付き合いはあったらしい。 従兄弟は中堅以上の私大を卒業後、ある市役所の職員になった。 安定した公務員になれた事を伯父夫はよく自慢していた。 しかし運の悪い事に配属された部署の上司が所謂ブラック上司だったらしく 従兄弟はかなりキツいパワハラ・セクハラ・モラハラを受け続けたらしく、精神を病み退職した。 一度だけ兄・父と一緒に様子を見に行った事はあるが、どちらかと言えば生真面目でしっかりした性格だった筈の従兄弟が ここまで生気がなく虚ろな表情を浮かべる人間になってしまったのかと、正直ぞっとしたのを覚えている。 後で聞く所によると、病・適応障害の診断が出ていた様だった。 退職してからの従兄弟は、伯父夫曰く「引きこもり」。 しかし実際の所

    引きこもりの従兄弟を助けたら生活が崩壊した
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    kailagi 2024/07/06
  • 『45歳独身狂う説』が真となるか偽となるかは、ひとえにその人が自分軸タイプなのか他人軸タイプなのかにかかっている - 自意識高い系男子

    独身の才能 note.com ↑小山(狂)氏のnote記事を切っ掛けに、Twitter男女論界隈*1で『45歳独身狂う説』が再燃していた。説の元ネタは界隈のnote売りポンデベッキオ氏。小山(狂)氏の今回の記事は、ベッキオ氏の「狂う」という主張への反証という形になっている。 note.com 私は46歳独身おじさん当事者なので、この説を額面どおり真に受けるなら既に「狂ってる」という事になる。しかし前回の記事で書いたとおり私は独身ではあるが自分の人生に満足しており、幸せで充実した人生と自負しているので、この説については無駄に若者の不安を煽る事実に沿わない悪質な流言と考えている。noteを売るための不安煽り商法だろう。 ブログ婚活、失敗しました - 自意識高い系男子 世の中には「結婚しない人生は今がよくても将来は悲惨だ」と不安を煽る言説をまき散らす方も多いですが、私の見るところ別にそんなことは

    『45歳独身狂う説』が真となるか偽となるかは、ひとえにその人が自分軸タイプなのか他人軸タイプなのかにかかっている - 自意識高い系男子
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    kailagi 2024/06/04
  • 大ヒットを狙って滑ったやつ

    大ヒットを狙ったわけじゃないが大ヒットになった、みたいなやつ好き https://anond.hatelabo.jp/20240529201537 の増田が上がってたけど、逆に大ヒットを狙って滑った、コケたやつを知りたい。 たとえば、 ・セブンイレブンのドーナツ ・セグウェイ(ジンジャー) ・Wiiミュージック 他にある?

    大ヒットを狙って滑ったやつ
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    kailagi 2024/05/31
    ワイの人生…かな…ハハ
  • 東京の文化資本

    先日、Xにて以下の投稿が議論を読んでいた。 東京以上に安全で清潔で文化やエンタメの集積があり、住環境も整い、交通移動手段が超高度に発達し、緑も多く、文化も高度に発達し、経済的にも豊かな都市があるのなら知りたい これに対して自分の考えをつらつらとまとめてみたので 興味がある人は見てほしい。 ちなみに自分は九州出身、東京在住10年目のサラリーマンだ。東京と他の都市との比較についてはフラットに見れていると思う。 この投稿で安全、清潔、エンタメ、交通手段が発達していて経済的に豊かであるという点については強く同意している。だからこうして自分も住み続けているし移住する考えも今のところ無い。 (住環境については東京含めた首都圏は良くないと思う) しかし『文化』や『文化』についてはどうだろうか? よくある『文化』の解釈としては美術館や博物館、立派な図書館やコンサートホールが多数ありそこで開

    東京の文化資本
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    kailagi 2024/05/30
    美術館に飾られている絵やクラシック音楽は、何百年も前の西洋の特権階級の白人様の趣味って感じで、なんか自分にぶっ刺さる感じがしないんだよな。これが文化だと言われても日本人に刺さる人は少ないんじゃないかと
  • コスパとタイムラインに抗えるのは読書だけ? 大島育宙と読む『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』 - 集英社新書プラス

    仕事に疲れて休みの日もスマホばかり見てしまう……」「働き始めてから趣味が楽しめなくなった……」。そうした悩みの根読書と労働の歴史から解き明かし、発売1週間で10万部を突破した『なぜ働いているとが読めなくなるのか』(三宅香帆 著)。 その刊行を記念して、芸人・YouTuber・ラジオパーソナリティとして活動しながら、ドラマや映画などのコンテンツを紹介している大島育宙氏と、著者の三宅氏が対談。エンタメ業界に身を置く大島氏から見た「働いているとが読めない」社会の実態とは? 『なぜ働いているとが読めなくなるのか』(集英社新書) 忙しすぎてが読めない現代人 三宅       この書籍の元になる連載がはじまったとき、大島さんがラジオでいち早く紹介してくださって、とても嬉しかったんです。実は私、大島さんとほぼ同い年で、勝手に親近感を持っています(笑)それもあって、今日このように対談させてい

    コスパとタイムラインに抗えるのは読書だけ? 大島育宙と読む『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』 - 集英社新書プラス
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    kailagi 2024/05/24
  • 北斗の拳を読んだらジェネレーションギャップがすごかった

    先日、ピッコマで「北斗の拳」が1日限定全話公開してたので読んでみたんだが、編はもちろんのこと、時代を感じる部分があって面白かった。 一気読みなのでうろ覚えも多くてすまんが、平成生まれのオタクから見たジェネレーションギャップをまとめてみる。 ・男女の区別がはっきりしてる 男とは!女とは!というカテゴリで括られていて「男に生まれたからには」「女としての幸せは」みたいな性別による話が多い。基的に男が戦っていて、女は戦わないし、戦っても弱い。進撃の巨人とかキングダムみたいな強い女は出てこない。(ユリア実はめっちゃ強いかと思ってた) ・女子供は不可侵領域 基的に「女子供」は絶対に殺してはならず、守るべき存在。殺すのは相当な外道というポジション。「女子供を殺す奴は人間じゃねえ」って主人公サイドが言ったり。「俺は女でも殺すぞ!」みたいな脅し文句を悪の象徴として使ったりする。鬼滅では老若男女が喰われ

    北斗の拳を読んだらジェネレーションギャップがすごかった
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    kailagi 2024/05/21
    神話と言われたら腑に落ちる。確かにギリシャ神話とか日本神話に近いと言われたらそんな気もする。
  • 独身の50代だけど寂しいから止まらない

    「これ迷惑がられてるな」 「距離置きたがられてるな」 と勘づいても止められない。突き進んでしまう。 会社の後輩(既婚、子なし)からウザがられてることを肌で感じながらも土日遊びに誘って連れ回してた。 断られると「お前のためにならない」とシリアスに説教して渋々了解させてた。 最終的には夫婦にとってのお兄さんになりたかった。 「嫁がメンタルやったのでこれまでみたいに遊びに行けなくなる」 と申し訳なさそうに言われた時、ひとしきり心配した振りをして 「俺ができることならなんでもする。きっと心にも良いから3人で旅行に行こう」 と提案したら凄い顔された。あの顔は忘れられない。 後輩は会社を辞めた。 一切連絡がつかなくなった。 凄いよな。 嫌われてるのわかってても自分のほうが可愛いから絡みに行くのやめられないの。 誰か俺を救ってくれ、

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    kailagi 2024/05/18
  • 中年以降の人生を考えるための5冊 - phaの日記

    今までずっと、ひたすらラクなことや楽しいことだけをやって生きていきたいと思っていたのだけど、40歳を過ぎた頃から、今までのやり方ではいろいろと行き詰まってくるようになってきました。何をやってもそんなに楽しくない。これからの人生はずっと下り坂が続いていくのだろうか。人生、長過ぎるな……。 そんな感じの中年で思ったあれこれについて書いた新刊が6月5日に出ます。僕の今までの人生を総括するようなになったと思います。 パーティーが終わって、中年が始まる 作者:pha幻冬舎Amazon 目次 の発売にともなって、「中年以降の人生を考えるための選書フェア」として、僕が好きなを5冊を選んでみました。初めての中年や老年を、先人たちの知恵を参照しながらなんとか生き抜いていきたいと思っています。 この選書は、僕がスタッフをやっている東京・高円寺の蟹ブックスという書店で展示する予定です。この内容(選書・コメ

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    kailagi 2024/05/17
  • 日本人女性の海外売春の現状●続きあり

    海外売春をする日人女性が増えている。これを読んでいる人の想像する100倍増えている。 ネットで海外売春のスカウトや求人を検索すると、大量にヒットする。彼女たちは国内のソープランドに短期で出稼ぎする感覚で海外に「出稼ぎ」に行く。 国内のデリヘルだと報酬は1日3〜5万。ソープでも1日10万を超えるのは厳しいが、海外だと円安もあり、国内ソープの倍以上は稼げてチップも貰える。だから彼女たちは海外に行く。日で売春をするより、フィリピンのマニラに行くほうが稼げるのだ。 最近の一番人気はオーストラリア。シドニーやメルボルン。客層は中国人が多い。スカウトは「オーストラリアはワーホリ取れば売春は合法だよ」と行って女の子を誘う。もちろん観光ビザでもワーホリでも売春は禁止だが、売春自体が非合法な国よりハードルが低いらしい。 他にはカナダやアメリカも多い。メインの客層は主に中国系の富裕層だ。日人スカウトが現

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    kailagi 2024/05/16
  • トラぺジウムが人生に残る大傑作だった|ジスロマック

    なにか作品を見ても、「これは自分にとって関係のないことだな」と思ってしまう。ファンタジー、SF、お仕事もの……この世のあらゆるエンターテインメントは、人を気持ちよくさせるための娯楽装置として作られている。 だけど、そんな気持ちのいい作品を見るたび、心のどこかで「人生そんな上手くいかねーよ」と思ってしまう。だから、ずっと心のどこかで、なにもかもが「他人事」な気がしていた。あの主人公も、あの作品も、なにもかも自分にとっては無関係の出来事だった。 でも、『トラぺジウム』を見た時、あまりそう思えなかった。 この映画、端的に言うと「アイドルに焦がれて焦がれ続けた主人公が、なにもかも計算づくでアイドルグループを結成するものの、結局上手くいかず解散する」という内容になっている。極論を言うと、「アイドルを目指して志半ばで大失敗する映画」である。まぁ、とんでもない内容だと思う。 でも、この「上手くいかず解散

    トラぺジウムが人生に残る大傑作だった|ジスロマック
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    kailagi 2024/05/12
  • インベスターZの炎上がオタクの気持ち悪さを凝縮している件

    注意:ここで言う「オタク」は表現の自由戦士とかポリコレリベラルとか一切関係なく、漫画映画に必要以上に入れ籠んでる、SNSに常駐するすべてのコメントイナゴのことである。 https://twitter.com/investorz_mita/status/1785504430030475277 ↑このインベスターZの切り抜き広告がX上で炎上している。 自分にはまったくもってよくある誇張した漫画表現以上のものは何も見られず、また誰かを侮辱しているわけでもないので、何をどう炎上させる必要があるのか一切わからないが、これに対しX上のオタクコミュニティが親を殺されたような勢いで群がっている。 このリプライ、リポスト群を見ると、「オタク」(繰り返すが、エロ表現とかポリコレとか以前に、漫画映画に必要以上に入れ籠むオタクすべて)がどうして普通の人に醜悪で気持ち悪くて有害な存在と感じられるのか、その悪いと

    インベスターZの炎上がオタクの気持ち悪さを凝縮している件
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    kailagi 2024/05/04
    オタクと言うか「読解力がない人」じゃないかな。ネットには例え話や一般論、傾向の話が理解できない人が結構いて、たびたびXで炎上するものそのせいだと思う。実は日本人の多くは140文字の文章すら理解できない。
  • 佃煮屋さんが人の少ない時間に「おにぎり作り体験」を開催→参加費7000円なのに大盛況「めちゃくちゃ賢い」

    四季報写経ウーマン @shikiho_shakyo つくだ煮店が平日14時半から16時に1人7000円でおにぎり作りワークショップやるの天才すぎる。お客さんが少ないアイドルタイムに「おにぎりを作る」という「何を習うの?ww」みたいに日人には思えてしまうことを外国人向けにやることで価値を生み出し、高単価を獲得してる x.gd/lU3aD pic.twitter.com/RhQQINKVYG 2024-04-28 09:41:00

    佃煮屋さんが人の少ない時間に「おにぎり作り体験」を開催→参加費7000円なのに大盛況「めちゃくちゃ賢い」
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    kailagi 2024/04/29
    確かに日本人でも、「イタリアでマルゲリータ作り体験」とか「アメリカでバーベキュー作り体験」とかあったら金出して参加するかもなぁ。現地人からしたら金出してやるほどでもねーよ思うだろうが
  • 「絵が上手いの、ずるい」と言われた

    子どもたちと接する機会があり、一緒に絵を描いていたらその親?に言われた。 子どもたち「絵、うま!どうして?」 「君たちくらいのころから描き続けていたからだよ」 親「え~w最初から上手だったんだw」 「最初はこの子たちより下手でしたよ~」 親「ないないw最初から上手いから描き続けるんだよwいいな~ずるいよねw」 子どもの前で何をいってんだこいつ…と思いながらその場は適当にあしらった。 こいつに初めて描いた絵を見せたいもんだ。 ただのぐちゃぐちゃの線だぞ。 最近はオタク文化が根付いたのか絵描く子多いから今の子の方が上手いだろ。(おそらく) というか「ずるいよねw」ってなんだ…。ずる…? ふと絵描き人生でも振り返るかと思い、吐き出しがてらここに投げることにした。 * 初めて絵を描いたのは覚えていない。物心ついたときから暇だったら絵を描いていた気がする。 幼稚園で一番好きなのは絵を描くとき。 想像

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    kailagi 2024/04/17
  • ファミレスが「時代遅れ」になってきてる深い理由

    『花束みたいな恋をした』は、ファミレスの物語だ。坂元裕二が脚を書き、2021年に公開された同作は、主人公2人の甘く、苦いラブストーリー。それは、ファミレスでの告白からはじまり、ファミレスでの別れ話で終わる。 ちなみに筆者はこうした「ファミレスでだらだらするシーン」が出てくる物語を「ファミレス文学」と呼んでいるが、作は「ファミレス文学」の代表格といえるだろう。 学生が社会人になっていくときの心の動き、そしてある種の「子どもだった自分たちへのノスタルジー」を多分に含んだ作は、深夜のファミレスで過ごした時間が、どこか夢のような、幻のような空間だったことも表している。ファミレスで、恋人とだらだら話した時間は、もう戻ってこない。作を見終えたあとに感じるのは、そんな気分だ。 そして、現実に、そんな「だらだらできたファミレス」は過去のものになっているのかもしれない。 苦境に立たされるファミレス

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    kailagi 2024/04/12
  • 仕事をがんばる“戦闘モード”が一定以上続くとどうなる? 自分をケアするために知っておきたい「観察」の方法

    イベントは、『部下との対話が上手なマネジャーは観察から始める ポリヴェーガル理論で知る心の距離の縮め方』の出版を記念して開催されました。同書籍の著者で株式会社ロッカン代表の白井剛司氏が登壇。記事では、観察に役立つポリヴェーガル理論と、自分の状態を自覚するための3色のモードについて解説しました。 前回の記事はこちら 観察には3つの段階がある 白井剛司氏:では、(職場に安心感やつながりを作るための)「観察」とは何だろうということですね。3つの段階があるんですけど、1番目は自分の言動パターンに気づくことです。「自分は、人から何か言われた時に『いや、そうじゃないのに』と思ったり、『こう返さなきゃいけない』と思ったりする」と気づく感じですね。 あと萎縮したり、腹が立って感情的になったり、それを我慢しようとしたりしていることに、自分なりに気づく。まずは自分に注意を向けます。2番目は、自分(の状態)

    仕事をがんばる“戦闘モード”が一定以上続くとどうなる? 自分をケアするために知っておきたい「観察」の方法
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    kailagi 2024/04/12
  • 本屋大賞ホント糞。早く終われ

    出版界隈の端っこにいる人間だけどさ。 もともと売れているが、さらに売れるだけの糞賞。書店員なんか一部を除いてベストセラーしか読んでないので、ベストセラーにさらにブーストがかかって他のとの格差がえらいことになるだけの糞賞。売れていないけど良作を書いている作家の、モチベーションと売上を低下させている糞賞。屋大賞のノミネーション10作品が長期間屋のいい場所を占拠し続けるので、選に漏れた良作が埋もれるだけの糞賞。書店員の多数決という糞システムを採用しているので、同じような作家ばかりがノミネートされる糞賞。屋大賞が影響力を持ちすぎたせいで、出版社も書店相手にゲラを読ませて帯コメントを取るなどの糞行為をはじめ、書評家・評論家の立場が低下し業界の批評機能を麻痺させている糞賞。 早く終われこんなもの。出版界の癌やろ。 参考: https://anond.hatelabo.jp/201404131

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    kailagi 2024/04/11
  • 伏字界隈ヤバすぎ

    伏字だから検索引っかからないしいいでしょ?って感じなのかな。いや全然誰のこと言ってるのか丸わかりなんだけど。気で界隈外にはわからないと思ってやってるんだとしたらアホすぎる。し、バレてもいいと思ってるならなぜ伏字にするのか。なんなら普通に写真とか使ってるよね?(伏字の意味無) 発言内容も当に酷い。書いてる内容は誹謗中傷どストレート。百歩譲って鍵垢で身内だけでやるとかヲチスレに行ってくれればいいのに、(それもアカン)こんなのXに垂れ流しにしたって誰も幸せにならないだろ。表に出ていい存在じゃない。伏字界隈のポスト、界隈外にもすげー流れてくるのよ。なんなら公式とかオタクの発信より先に伏字界隈のポストでそのメンバーを知ったって人もいるくらい。そんなに多くに人の目に触れてるわけだから、人に届くリスクも訴訟リスクもそれなりだと思うのですが…… やっぱり客観視できない感じの人が多いのかな。自分の発言

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    kailagi 2024/04/11
    和多志は、頃奈は、茶番だと、思って、いるので、枠珍や、増苦は、一切、やりません。この、真実が、政府に、見つかると、削除、されて、しまうため、あえて、表記、を、変えて、います。