ホーム ニュース バトルロイヤルゲーム『H1Z1』が基本プレイ無料タイトルとして再出発。車両にて戦う「Auto Royale」で差別化を図る Daybreak Game Companyは3月9日、Steamで配信されているバトルロイヤルゲーム『H1Z1』をF2P(基本プレイ無料)化した。有料タイトルとして購入済みのプレイヤーには30〜50ドル相当のスキンアイテム/クレート/ゲーム内通貨をセットにした「Appreciation Pack」が付与される。またF2P化に合わせて3種類のスキンDLCが新たに販売されている。 本作は約3年間におよぶ早期アクセス期間を経て2月28日に正式リリースされたばかり。800万セールスを突破したヒット作ではあるが、プレイヤー人口は下降傾向にある。平均同時接続ユーザ数は2017年7月の約8万6000人から2018年2月の7000人台へと90%以上もダウン。正式リリ
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