はてな見てると、自動車とセックスしたことないんだろうな、って人居る
はてな見てると、自動車とセックスしたことないんだろうな、って人居る
大人になると、ゲームをプレイする時間を確保するのが難しい。大作RPGなんてやってる暇がない……はずなのだが、Nintendo Switchの『オクトパストラベラー』は別だ。もはや10時間以上遊んでしまっていて、仕事上マズい。 本作には明確に欠点があるのだが、それを遥かに上回るのぶっ壊れた面白さがあり、夢中で遊べてしまうのだ。まだまだ先をプレイすれば感想が変わるかもしれないが、今回は気になっている皆さんに私の感じた面白さを言葉でお届けしたい。 本作は異なる8人の主人公から1人を選んで、残りの主人公たちを仲間にしつつ、世界を旅してそれぞれの物語を進めるRPGとなっているのだが……まず主人公たちの個性が豊かな独自コマンドを与えられていて驚く。 例えば、私が選んだ踊り子の“プリムロゼ”なら、持ち前の魅力でほぼ全てのNPCを誘惑して連れ歩き、戦闘にかり出せる。 ▲選ばなかった主人公も全員仲間にできる
都内在住だけどたまにしか運転しないので首都高はいまだに怖い。 1. 速度が速い とにかくスピードが速いので怖い。時速100kmぐらいまではいけるけど120キロになると怖い。 カーブに突っ込むときちゃんと曲がれんの?!ポーンと飛び出さない?!って心配になる。 スピードを落とすと後続の車がずらーっと並んじゃうのでバックミラーはもう見られないです。気まずくて。 2. 見通しが悪い 高速道路なのに2車線でも狭いし両脇にそそり立つ壁とカーブが多すぎて道路の先がどうなってるのかわからない。 迫りくる連続カーブを集中してこなさないといけないので肩に力が入って運転後はぐったり疲れてる。 3. 車線変更が難しい まわりの車の速度が速い、カーブが連続してるということもあって車線変更するまでに時間がかかる。 どのタイミングで入っていいのかわからないのでずーっと左側を走り続けることになる。 4. 料金所からの合流
(CNN) 米インディアナ州の警察は17日までに、30年前に起きた8歳の女の子の強姦・殺人事件への容疑で59歳の男を逮捕した。男は事件後、警察をあざ笑う落書きなどを残して捜査の手を逃れ続けていたが、DNA技術の進歩により身元を割り出される形となった。 事件は1988年4月に発生。インディアナ州フォートウェインに住む8歳のエイプリル・ティンズリーちゃんが家の近所を歩いていたところを何者かが連れ去り、強姦して殺害した。遺体は3日後、約32キロ離れた農村地帯で見つかった。 警察は捜査チームを立ち上げたが、犯人の行方はつかめなかった。遺体発見現場近くの納屋の扉にエイプリルちゃん殺害を認める落書きが見つかったのは、事件から2年後のことだった。 米連邦捜査局(FBI)によると、さらに14年後、次の犯行をほのめかすメモ4枚が、フォートウェインの住宅地の複数箇所で発見された。 警察は殺害現場や上記のメモと
著者紹介:サダタロー 1998年にテレビ番組「トロイの木馬」出演をきっかけに漫画家デビュー。代表作は「ハダカ侍」(講談社、全6巻)、「ルパンチック」(双葉社、1巻)、「コミックくまモン」(朝日新聞出版、2巻)など。現在、熊本日日新聞他で4コマ漫画「くまモン」を連載中。Pixivはsadataro、Twitterは@sadafrecce。 連載:サダタローの「シェアさせていただきます」 漫画家のサダタロー氏が、ITmedia担当KとFacebookで思わずシェアしたくなる話題のおもしろスポットやコンテンツを体験し、その様子を漫画で紹介していく。皆さんのFacebookでのシェアがサダタロー氏の原動力となる。 漫画家のサダタロー氏が、Facebookでシェアしたくなるような話題のおもしろスポットやコンテンツを漫画で紹介する連載「サダタローの『シェアさせていただきます』」。 「キャプテン翼」が2
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く