うわばみちゃん @uwabamichan_ @azuki137 二次被害🤣🤣🤣🤣 その後、結局、バリアでは防ぎきれなくて手でどかしました。 毎日根気よく手でどかし続けてたら、『PCの裏にいけば構ってもらえる』と思われてしまい、よくPCの裏に行くようになり、困っています🤣 pic.twitter.com/DZm3tbkqA2 2018-11-24 11:43:27
小町で、年収700万以上の人がどんな仕事じゃ知りたいって人がいたから少しボカしてリアルを書いたんだが嘘つき呼ばわりされた。見栄張ってるとかなんとか。 なんでそんなこと言われなきゃならないんだろと思って考えたんだが、700万って高い方なの? 自分はかなり頑張って働いてるから、女でも同じくらい頑張ればこんなもんだろって思ってたんだが。 追記 ブコメより。 給料を努力の対価だと考える人間は嫌い。給料は生み出した価値の対価でしょ。年収200万でも頑張っている人はいくらでもいる。そういう人と増田の違いは、能力(と運)の差であって努力の差ではない。 このコメントだとさ、頑張ってる人を応援してることになんないよね? 「給料が生み出した価値の対価」ってのはその通りだけど年収200万の人はろくな価値生み出してないって言ってるように聞こえる。「能力と運の差」ってのも言いたいことはわかるけど、「能力」は長期間か
ネット界隈に限らずだが、左派の間に京都大学の歴史家、堀和生氏が唱えている「慰安婦が慰安所での稼働で一定の収入を得ていたことは事実であるが、占領地域から日本への送金には様々な規制があり、預金凍結措置によってその引き出しには厳しい制限が加えられていたので、(実質的な)利益を享受できなかった」と言う説*1が定着したようだ。信じている人は悪気はないのだと思うが、この説は脆弱な面があるので、もう少し批判的に検討する必要がある。 1. 前借金で受け取ったお金は送金規制に影響されない (内地・朝鮮・台湾出身の)慰安婦は概ね1年~2年で前借金を返済し、もう1年で貯金をつくって朝鮮に帰っていったと言われている*2。収入の約半分は前借金として先に朝鮮で受け取っていることに注意して欲しい。前借金の返済分は戦地からの送金規制に影響されないし、さらに終戦で支払いを踏み倒されたとしても利益を享受できている。なお、イン
自分の漫画をWebにupしたくて3ページ描いたけど、滅茶苦茶大変だった。 まず、何を描いていいかさっぱりわからない。そこからかよって思うかもしれないが、まずそこから難しい。描きたいことなんて普通みんな持っているものなのだろうか? とにかく描きたいものなど何もないので、描きたいものよりも描けるものを描くことにした。思い浮かんだストーリーから面白そうなのを選ぶ。細かな所は詰めない。詰めないというより、詰めることができない。できないことはやらない。それでいい。 プロットはなんとか出来上がったか、どうやって漫画に落とし込めばいいのか全くわからない。コマ割とかカメラアングルとか会話の流れとか、とにかく全然わからない。適当にやっていったらキャラAとキャラBが交互にコマに出てくるような単調な画面になってしまった。 とりあえず他の漫画を参考にしながら描いたら、なんとかそれっぽい画になった。何事も真似から始
昨年のワールドマーケティングサミットでの富士フイルムの古森会長による危機に対応するためのイノベーションの講演メモを発掘したので、こちらにも投稿しておきます。 3年前のワールドマーケティングサミットでも、日本企業がなぜイノベーションができないのかという議論で、ウォルコット氏が「何言ってるんだ日本には同じ業態のコダックが破綻した一方で、イノベーションに成功した富士フイルムのような成功事例があるじゃないか」と話題に出ていたのをよく覚えていますが。 今回はその当事者であった古森さんが生々しく裏話を語っていただき大変刺激になりました。 最近は残念な日本の大企業の不祥事が話題になることが多いですが、昭和の高度経済成長期の成功体験を背景にした大企業病と、本当の意味での日本企業の強みとか日本企業らしさというのは、ちゃんと分けて議論しないとダメだなと改めて感じさせられる逸話です。 ーーーーーーーーーーーー
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