すっごい開示決定が来た。こんなこと業務としてやってるんだ…期間と枚数に注目。 https://t.co/lBX2NJkV66
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・テレビゲームとかソシャゲをやらない →馬鹿げた時間だから許せない。課金はもってのほか。 ・競馬やパチンコとかのギャンブル一切やらない →期待値マイナスに挑む知能が論外。 ・アイドルに興味がない →ドルオタは一日中2chやってる人と同レベルに見なしてる。 ・お酒、タバコ大嫌い →飲酒、喫煙は健康を害するためにお金払う全く馬鹿げた行為。 ・非ネトウヨ、非ミソジニー →人格障害だから。 ・SNSで自分にまつわる情報を明かさない。明かしたとしても絶対に個人特定されないように最新と注意を払える →ネットリテラシーない人はリボ払いしちゃう人くらいの知能だと思ってる。 ・芸能ニュースに興味がない →見ず知らずの人間について一喜一憂するのは馬鹿げてる。 ・大卒 ・正規雇用 ・本さえあれば余暇を問題なく過ごせる ほんとこれだけでいいのよ。 なんなら年収400万でもいい。こんな人たくさんいるよなあ? 追記
1963年、カナダ、トロントにあるオンタリオがん研究所で、電子顕微鏡を操作する科学者のジューン・アルメイダ氏。1年後、氏は自らが開発した顕微鏡技術を用いてコロナウイルスを発見した。(PHOTOGRAPH BY NORMAN JAMES, TORONTO STAR/GETTY) 1964年、電子顕微鏡を覗き込んだジューン・アルメイダ氏が目にしたのは、周囲を小さな突起に覆われた灰色の丸い粒子だった。アルメイダ氏と同僚らは、ウイルスの周囲を突起がぐるりと取り囲んでいる様子が、太陽の周りに現れる光の輪、光冠(コロナ)に似ていると記している。 やがてこのウイルスは「コロナウイルス」として知られるようになる。驚くべきことに、このウイルスの同定に大きな役割を果たしたアルメイダ氏は、当時34歳だったが、正式な学校教育を終えていなかった。 英国スコットランド、グラスゴーのハート家に生まれたアルメイダ氏は、バ
5月6日に、『ホットケーキミックスの買いだめにご用心!アレルギー科医が心配する”パンケーキ症候群”とは』を公開したところ、思いがけず多く閲覧いただきました。 すると、 『未開封の小麦粉にはダニはいない』 『いやいや、未開封でもダニはいる』 という2つの意見をいただいたため、『未開封の小麦粉には、ダニはアレルギー症状が起こるほどはいないという研究結果が報告されています』と追記しました。 すると、“アレルギー症状がおこるほどはいない”という点に関して、『ゼロじゃないの?』というコメントも見かけました。 ホットケーキミックスをはじめとした『調理用小麦粉』には、ダニは混入しているものでしょうか? もし混入しているとして、どれくらいの数と頻度なのでしょうか? 文献から、すこし補足することにしましょう。 そもそも、自然の恵みである小麦粉に昆虫の混入を完全にゼロにすることは難しい写真AC“ダニはアレルギ
京都マルイ 閉店のご案内 京都マルイは、新型コロナウイルス感染拡大防止のため4月8日(水) より 臨時休業し営業再開をめざしてまいりました。 しかしながら、緊急事態宣言が5月31日(日)まで延長されることが決定したため、 お客さま、社員の健康と安全を第一に考え 休業の継続が必要と判断いたしました。 当店は5月末での閉店を予定しておりましたが、休業の継続にともない、 誠に勝手ではございますが、2020年5月12日(火)をもちまして 閉店させていただくことといたしました。 突然のご案内となりましたこと、心よりお詫び申し上げます。 この京都の地でこれまで営業を続けさせていただいたこと 京都で皆さまからいただいたご縁を決して忘れることはございません。 開店以来、約9年間にわたりご支援いただき、 本当にありがとうございました。
新型コロナウイルスの感染状況を把握するため、下水のモニタリングが注目を集めている(写真:GYRO PHOTOGRAPHY/アフロイメージマート) 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大をめぐっては、鼻咽頭のぬぐい液からウイルスを調べる検査が注目されている。ウイルスの抗原や抗体の検査も登場する見通しだ。さらに、5月7日にはレムデシビルが新型コロナウイルス感染症の治療薬として初めて承認された。新型コロナウイルス感染症に対抗するワクチン開発も待たれる。 こうした中で日本ではあまり話題にならないが、世界的に注目され始めているのが、大便の中に潜むウイルスの検査である。ウイルスが大便から検出される期間がこれまで考えられていたよりも長い、ほぼ1カ月に上るという研究報告や、下痢症状を重視すべきだという研究も出ているからだ。そうした中で、ウイルスの流行状況を測るため、下水調査にも注目が集ま
抗生物質の代表ともいえるペニシリンは、1942年に医薬品として実用化されて以来無数の人々の命を細菌感染症から救ってきたことから、「20世紀における偉大な発見」の1つに数えられています。しかし、そんな抗生物質もウイルスの前には無力です。微生物学の専門家が「なぜウイルスには抗生物質が効かないのか?」を分かりやすく解説しています。 Why are there so many drugs to kill bacteria, but so few to tackle viruses? https://theconversation.com/why-are-there-so-many-drugs-to-kill-bacteria-but-so-few-to-tackle-viruses-137480 「新型コロナウイルスが大流行してからというもの、多くの研究者や製薬会社が抗ウイルス薬の開発に向けて努力
以前、さいたま市の保健所長が「病院があふれるのが嫌で(検査対象の)条件を厳しくしていた」と発言したとしてニュースになったり、今日も、4月半ばごろには入院まちが200人以上いたという記事がホッテントリ入りしてたりして、埼玉の医療が結構やばいということは、うっすらと伝わっているとおもうので、その背景みたいなことをド素人なりにつらつら考えてみた。 なお、自分は元埼玉県民、いまは都内に住んでいるが、親族や知り合いに埼玉県民はたくさんいる。 埼玉在住の自分の姉も、4月半ばごろ「これまで経験したことのない風邪」に苦しめられていたらしく(直接あってないので、どれくらい苦しかったかはよくしらない。当人の証言のみ)、何度も電話かけてやっとつながった相談窓口に「とにかく自宅で様子見てくれ」の一点張りに途方にくれていたところ、そのうち症状がなくなったらしい。 コロナだったのかどうかは、いまだに確証がない。 で、
その結果、この男性が長時間滞在した梨泰院のナイトクラブ「キング(King)」を中心にコロナ感染者が続出し、5月11日現在で計79人の感染者が発生したのだ。 「ブラック睡眠部屋」とは? さらに今回のクラスターへの対策を複雑にしているのは、その20代男性が歩き回ったクラブのうち、「キング」など3カ所が、いわゆる「ゲイ・クラブ」だったことだ。 このため、クラブの利用者がアウティング(本人の望まないカミングアウト)を恐れ、防疫当局の調査に応じないケースが続出している。防疫当局によると、約5500人のクラブ利用者のうち2000人ほどが虚偽の連絡先を残し、連絡が取れていない状態だという。防疫当局は、携帯電話会社とカード会社にデータの提出を要請し、警察からも協力を得てクラブ利用者全員を捜し出して検査を受けさせる方針だが、現状は厳しい。 「感染した男性が訪れた当日のクラブ内部映像」とされて流布された動画(
書類の破棄やらアベノマスクやら、アンチ安倍の人が主張していること自体は分かるんだけど、それって現状の総理なり政権なりが変われば全部解決するの? おそらく政権交代になったとしても、結局はその総理/内閣に、周辺の人間や官僚は同様に忖度するだけで、根本的な問題は何も解決しないと思うんだよね。 --------------------------------------------------- ・追記 初めて人気ランキングに載ったー。こんな話題なので何だけど、それでも嬉しいは嬉しい。 一応、自分としては、安倍辞めろに付随する各々の未来の話を知りたかっただけで、辞めても解決しないから支持しろ、みたいな主張をするつもりは全くない。 気になったのだけ返信。 なんで0か1なの?系 → ごめん、これは俺が悪かった。確かに、「全部」は言い過ぎた。 なんでアンチ安倍って一括りにしてんの?系 → むしろ、アンチ
「世界一高い」とも言われる、幼い子どもなどの難病の治療薬「ゾルゲンスマ」について、厚生労働省は、保険適用の対象とし、1回当たり、およそ1億6700万円とする方向で詰めの調整を進めています。 アメリカでは1回あたり2億円を超え、世界一高い薬とも言われていることから、国内での価格設定が注目されています。 こうしたなか厚生労働省は、「ゾルゲンスマ」を公的な医療保険の適用対象としたうえで、1回当たりおよそ1億6700万円とする方向で詰めの調整を進めていることがわかりました。13日に開かれる中医協=中央社会保険医療協議会で承認されれば、現在国内で保険が適用されている薬で最も高額となります。 対象となる患者は年間25人程度と見込まれ、患者側が支払う医療費には上限が設けられ、それを超えた分は保険料などで賄われることになります。
その店の売りは「完全個室」。落ち着いた雰囲気の都内の日本料理店だ。2月中旬、声優の茅原実里は、仕事仲間の室屋光一郎氏(39)と、この店を訪れていた。 【複数写真あり】茅原実里と室屋光一郎氏 2人は5時間近く食事を楽しみ、笑顔で店を後に。どちらも千鳥足気味だ。先にタクシーをつかまえたのは室屋氏。茅原は「またね~!」と大きく手を振り、車が走り去るのを見送った。 「2004年に声優デビューした茅原さんは、2006年に放送開始されたアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』の長門有希役が大当たり。現在、間違いなくトップ声優の一人です。ファンからは『みのりん』の愛称で親しまれていて、歌手としても大人気です」(アニメ誌ライター) 茅原と室屋氏との接点は、歌手活動だった。彼は茅原のライブツアーのサポートも務める、音楽業界では名を知られる人気バイオリニストだ。 傍から見れば、ごく普通の会食風景だが、2人をよく知る関係者は
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、テレワークの導入が進むなか、企業の間では、東京都心部にあるオフィスの賃貸契約を解約したり、面積を縮小したりする動きが出ています。 こうした中、東京都心部のオフィス物件を多く手がける不動産会社によりますと、先月中旬以降ベンチャー企業などから、都心部のオフィスの賃貸契約を解約したいという相談が、ことし1月の4倍余りのペースで寄せられているほか、大手企業の間でも、オフィス面積を広げる計画を取りやめる動きが出ているということです。 背景には想定以上にテレワークが機能し、従業員が出社するオフィスの必要性が見直され始めていることがあるということで、不動産会社アットオフィスの中西孝至さんは「高い賃料を払わずにシェアオフィスなどを活用する動きが進むものとみられ、都心のオフィスは拡張傾向から分散縮小へと流れが変わり始めた」と話しています。 こうした動きについて、日本不
※2016年の時点では自分の推論や分析に妥当性があると考えていましたが、2020年5月に消費者白書などを調べた結果、妥当性が弱いこと、つまり、推論や分析に誤りがあることが判明しました。 具体的には、 1.ストーリーゲームにシフトしすぎた⇒主因の1つとする証拠を見つけられない。そもそも、まったく理由の1つですらない。 2.格差社会&リーマンショックのコンボがエロゲー購入層を直撃した⇒これについてはほぼ正解。リーマンショックは縮小パート1の主因。 3.商業エロゲーの売り場が減少した⇒影響したのは間違いないが、そもそも売り場が減少したのは商業エロゲーのセールスが低下したから。売り場の減少がさらにセールスにとって不利な状況をつくったことは間違いないが、それでもセールスが下げ止まりとなれば状況は変わる。状況を変えられなかったことの方に原因を求めなければならない。 4.隆盛した同人エロゲーが商業エロゲ
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