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韓国の元慰安婦の支援団体がソウル市内で運営する施設の責任者が、自宅で死亡しているのが見つかりました。団体は寄付金の使いみちが不透明だなどと指摘され、この施設などが先月、検察の捜索を受けていて、警察は自殺した可能性があるとみて調べています。 外部から侵入された形跡など、事件性をうかがわせるものはないということで、警察は自殺した可能性があるとみて調べています。 支援団体をめぐっては、元慰安婦の91歳の女性が、運営に問題があると批判したのをきっかけに、韓国メディアから寄付金の使いみちが不透明だなどと指摘され、検察が横領などの疑いがあるとする告発を受けて捜査を進めています。 ソウル市内の施設は先月、団体の事務所とともに検察の捜索を受けていて、通信社の連合ニュースは、遺体で見つかった責任者の女性が周囲に対し、「捜査を受けてつらい」と話していたと伝えています。 長年団体を率いてきた前の理事長で、国会議
ネットではたまにエロゲについて語るムーブメントが起きる。最近ではこの増田だろう。 https://anond.hatelabo.jp/20200511135415 その反応の中に『割れについて言及していない』という反応がある。 もっともだろう。あの時代、『割れ』という汚物はかなりの存在感を持ちながら存在していた。 だが、エロゲ論客がそれを語れないのは当然なのだ。察してあげてほしい。 今エロゲについて語るような層は、あの当時こぞって製品を買い、巨大なパッケージが部屋を埋め尽くすさまを競い、必死でプレイし、ストーリーに、キャラに天啓を受け、ネット上でひたすら熱く語った者たちばかりなのだから。 割れについて語れるのはそんな層とは全く違う、ただ雑に価値も見いださずに消費していた、当時は底辺オブ底辺の汚物であった者たちである。だからこそ署名付きで当事者の語りが出ることはないだろう。 フィールドワーク
こんにちは、このブログを見るということは『ツイステッドワンダーランド』のオタクorアンチの方でしょう。 まず第一に、私はツイステは嫌いですが一刻も早くサ終してほしいとかは思ってはおらず、とにかく『私』が苦手だから自衛!自衛!自衛!で視界に入れないようにしてます。 じゃあなんでこんなお気持ち表明ブログを作ろうと思ったのか。 それはつい昨日、とあるツイステアンチさんの匿名ブログを見かけたからです。 読んだ方も多いのでは無いのでしょうか。 私は「性的消費」という部分には全く賛同できませんでした。 ただ一部は頷ける部分もありました。 ですが、それをTwitterに書き込む勇気がありません。なのでここで書こうと決めました。 なぜ私はツイステは受け入れられなかったのか、そしてツイステが苦手だと表立って言えない理由を殴り書いていこうと思います。 先程も言った通り、ただのオタクのお気持ち表明文なので「こう
最後の竜殺し (竹書房文庫) 作者:フォード,ジャスパー発売日: 2020/05/28メディア: 文庫この『最後の竜殺し』は昨年、人口の99%以上が冬眠する極寒の世界をファンタジック&リリカルに描き出してみせた『雪降る夏空にきみと眠る』で(僕の)喝采をさらっていった作家、ジャスパー・フォードの最新邦訳である。いやー今回もめちゃくちゃへんてこで、それでいてポップで、とにかく楽しい、最高の現代ファンタジィだ。 書名に「最後の竜殺し」と入っているように、最後のドラゴンスレイヤーについての物語なのだけれども、いったいなにが「最後の」なのか? まず、本作の舞台となっている時代は、資本主義とエンタメが渦巻する現代。科学が発展し、それに伴ってなぜか魔法の力もどんどん弱まっている時代だ。たとえば、昔は天気予報で稼いでいた魔法使いたちも、もはやただの趣味にしかならない。魔法はどんどん面倒くさくなって「割りに
<徴兵制を敷く韓国では兵役に就きたくない男性たちがあの手この手で兵役逃れを画策> 韓国兵務庁は9月11日、兵役義務を逃れるために意図的に体重を増やした大学生12人に対して厳しい処分を下す方針を明らかにした。 CNNは「兵務庁は兵役逃れの犯罪を根絶するために徹底した調査を実施する構えだ。公平かつ公正な兵役文化が根づくよう、兵役逃れをした者には見せしめとして厳しい処罰を科す所存だ」という当局者の発言を報じている。 問題の12人はいずれもソウル市内の同じ大学に通う音楽専攻の学生。兵役によってキャリアが中断されるのが嫌で、体重オーバーを理由に兵役検査で不合格になるために、急激に体重を増やす方法についてメッセージアプリで情報交換をしていたという。 肉やピザの食事を1日5回摂るほか、体重を増やすためのプロテインパウダーを摂取したり、アロエを含むジュースを飲んだりした。アロエは粒があるので水より排泄され
デブ(30)、小食になって小食の大変さを知る - Togetter 30歳だったんかよ!!!! みんな30代だと思ってた?全く思ってなかった! 語る内容がいちいち老害の、 しかも無能な方の老害のおっさんがいうような 口調と内容だったからてっきり50代の子供部屋おじさんだと思ってた! オタク語りさせても50代のおっさんがしゃべるような話しかできんし! 政治の話させても50代のおっさんがしゃべるような話しかできんし! 何年たっても全く話の内容が成長しないし変わり映えもしないし! 今までで何一つ30代と思える要素が全くなかったんだが? 今でも50代の人間が30って言い張ってるようにしか思ってないんだが? 逆になんの話だったら30代みたいな話ができるのこの人? 青二才の人が30歳っぽい話をしてる記事やらまとめがあったら逆に教えてほしい
» 【困惑】かつや、定食のライスを「牛丼」に変更できる謎のサービスを開始! 実際に試したところ合宿みたいになったでござる 特集 最近「かつや」の様子がおかしい。思えば先月、「築地銀だこ」の冷凍たこ焼を店舗で販売すると発表した時からすでにヤバイ予感はあったが、今度はまさかの牛丼である。だからとんかつだって! アンタはとんかつ屋なんだよ!! しっかりしろ! 「かつや」にて本日2020年6月5日より、定食のご飯を税抜200円で牛丼に変更できるという謎のサービスが始まった。しかもだたの牛丼ではなく、居酒屋チェーン「養老乃瀧」の人気メニュー『養老牛丼』に変更できるのだという。ちょっと何を言っているのか分からないが、分かる気配もしないのでとりあえず試してみたい。 ・「かつや」で牛丼 飲んだ後のシメの一品として養老ファンに愛されている『養老牛丼』。名前はもちろん知っているが、実は今まで一度も食べたことが
衝撃だった書籍、安野眞幸『日本中世市場論』(名大出版会)中世の市場が自由と平和の場でなく、野蛮な人々どうしの闘争の場。こうした社会にある程度の秩序をもたらしたのが朝廷法や幕府法。楽市楽座も、規制緩和などでなく、債務者、債権者の保護… https://t.co/brIy7lobJj
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