3人しかいない。 ここ2か月くらいコメントしてるのは俺だけ。 こないだ活動半年記念してた。 チャンネル登録者数は23人 何が楽しくて配信しているのだろうか。 不思議だ。
何かよく分からないものは「アート」 定義されない場所を減らしたい 隠された「排除」の意図に気づくと… 都市の駅のスペースにあるデコボコした突起のようなオブジェ、公園や路上では仕切りのあるベンチが当たり前になってきています。ホームレスが寝そべったり滞在したりしないよう〝排除〟する「排除アート」「排除ベンチ」とも言われます。建築史家の五十嵐太郎さんは、「公共空間に誰かが滞在する可能性をつぶすもの。そんな風に他者を排除していった都市は、誰にもやさしくない都市なのではないか」と指摘します。 排除アートが広まり始めたのは… オープン1年を迎える複合商業施設のミヤシタパークには、座面がメッシュ状になっていたり、腰かける部分が棒状のポールになったような座りづらいベンチがあります。 好意的に「アートがいっぱい」とメディアで紹介されることもありましたが、五十嵐さんは「アートの名のもと、排除の意図がカモフラー
yhkondo @yhkondo 最近、「了解しました」がダメというので、若い人で、代わりに「把握しました」という人がある。これは自分にはかなり耳慣れないが、相当に一般化しているようだ。漢語の力は強いものだと改めて思う。 2021-07-10 16:34:05 yhkondo @yhkondo ニュアンスとしては「わかりました」のやや謙譲語バージョンという雰囲気だ。学生が教員に対しても使うことができるレベルの敬語。(本来の「把握する」とはかなり別物)。 2021-07-10 16:36:40
小野田寛郎の大量殺人話のツイートに「人をそうさせるのが戦争というものだ」なひとが案の定いるが小野田がフィリピン人殺し続けたのは戦時中でも戦闘中でもないし戦後であることも知ってた訳で。小野田寛郎に大量殺人をさせたのはフィリピン人に対する蔑視ですよ。
今、テレビを観てたら、 たまたま「バストトップの痒みに」と言う軟膏のCMが流れて、 「ああ。」と思い出し、 誰かの助けになればと思って書く。 20代の頃、バストトップの痒みが発生した。 乳輪の周りがかゆいのである。 寝てる間に掻き毟ってしまい血が出たり。 ブラに黄色い汁が付いたりした。眠れないくらい痒かった。 怖くて病院に行くことにした。 しかし、 上京したばかりの健康優良児だったので、 かかりつけの医者はないし、 誰に相談していいかもわからないし、 恥ずかしいし、 性病なのかと悩んだし、 当時はインターネットはあったものの、 「ネットで調べれば解決策がある」という事もなかった。 皮膚科に行った。 小さい皮膚科は、受付の時に症状を聞かれるので、 待合室の皆に聞こえてしまうのが更に恥ずかしくて、 「乳が膿むんです。」とボソボソ答えた。 若かったので、乳を出すのが恥ずかしかった。 皮膚科の先生
著者: X、ハラオカヒサ (誤記訂正を行いました。これまでにご指摘いただいた方々に感謝いたします) 無関心から批判へ2020年1月15日の国内感染者初確認は、日本在住者にとって新型コロナ肺炎が海のむこうのできごとではなくなった瞬間だった。しかし国内では新型コロナ肺炎をマスク不足を通して実感するにとどまり、とらえどころがなく現実味が薄いままさっぽろ雪まつりクラスターの発生や志村けん氏が亡くなる事態へ突入していった。 しばらくコロナ禍はマスク不足、トイレットペーパー不足、他県ナンバー騒動といった、新型コロナ肺炎そのものではない周辺のできごとが主なストーリーだったのだ。 ワクチンについても同様だった。 ワクチン開発は新型コロナ肺炎ウイルスが特定された直後から開始されているが、日本国内の雰囲気は2020年秋頃まで「ワクチンがあったらどれだけよいだろうか」という漠然とした待望論にとどまり、ワクチンと
27歳、独身女。 私の恋愛遍歴を知ってる人に言わせればモテている方らしいが、この歳まで一度も結婚ができなかった人間はモテているとは言えない気がする。 多分、大抵の人間はそうだろうが、顔を見たらなんとなく自分と仲良くなれそうな相手がわかる。 思い込みかもしれないが、今のところこの勘が外れたことがないから信じてる。 仲良くなれそうな異性が自分に好意を抱く方法も熟知している。 大体、相手は大人しそうなオタクでゲームが趣味。私はゲームなんてリングフィットアドベンチャーとデレステくらいしかやらないけど、「Steamのセールが〜」とでも話しかけたら食いついてくる。 「steamわかるの!?そんな女の子はじめて!」 と目を輝かせたらこっちのもので、すぐ心を開くモードになる。 そこから自己開示しつつ、無邪気に会話しているだけで彼らは恋愛モードになってくれる。ちょろい。 リードすることが苦手な彼らをデートや
「性的客体化」「性的モノ化」について 女性を人格のない「モノ」として扱う事。 ポルノ撲滅運動で知られるラディカルフェミニストのキャサリン・マッキノン、アンドレア・ドウォーキンが提唱した概念。 その後、マーサ・ヌスバウムというフェミニスト哲学者が体系化。現在では多くのフェミニスト達の考え方の柱となっている。 あんな anna @annaPHd9pj 日米ミックスのintersectional feminist. 全ての人が生きやすい社会の実現を目指しています。🏳️🌈🏳️⚧️ally. She/Her. ご質問ご依頼はgmailまで。 linktr.ee/annaPHd9pj 一時帰国中のあんな✈️ @annaPHd9pj この二つの広告の違いがわからない人はフェミニストが何を言っているのか理解していません。 胸(女性の体)が全てダメだとは誰も言っていない。コンテクストが重要であり、
フリーキャスターの辛坊治郎氏(64)が、今月からヨットでの太平洋横断に再チャレンジするため、レギュラー番組を降板した。だが、辛坊氏のニュース解説が聞けないのは悲しすぎる! そこで辛坊氏に「太平洋横断中に日本で何が起きるか?」と聞いたところ、珠玉の〝予言〟が飛び出した! 【ワクチンの副反応報道でパニック!?】 私がいない間、大きいのがワクチン問題。日本人がどのくらい冷静に物事を判断できるかが問われる。メディアもそうだよね。 確実に言えることは4月以降、3600万人の高齢者に3か月間で集中してワクチンを打ち始めたらバタバタ人が死にます。どのくらい死ぬかと言うと、1日3000人ずつぐらい。1か月に10万人。3か月で30万人、死にます。これは当たるんです。なぜ当たるかと言うと、ワクチン打たなくても30万人、死ぬんです。そう、自然に(笑い)。 この国で1年間に、高齢者を中心に140万人近く死ぬんです
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