全体的には、未婚および離別・死別などの独身のほうが孤独を感じやすく、女性より男性のほうが孤独を感じやすい。さらに、年齢的には、30~50代の中年層が孤独を感じやすいという傾向が見てとれます。もっとも孤独を感じやすいのは、男性では50代で配偶者と死別した層、女性では30代で離婚した層でした。 孤独を感じることと「それを苦痛に感じる」ことは別問題 しかし、単純にこれだけを見て、「やっぱり結婚したほうが孤独じゃないんだな」と結論づけてはいけません。そもそも「孤独が問題だ」と大声で騒ぐわりに、性別や年齢、配偶状況にかかわらず「孤独を感じる」という割合は過半数にも達していないわけです。高齢者の孤独という話題もありましたが、これを見る限り、むしろ高齢になるほど孤独感は感じない傾向もあります。ある意味、現役世代で人との交流機会が多いはずの年代のほうが孤独感は高いということになります。 そして、忘れてはい
むしろ、この件は、「表現規制反対派」の中のあらゆる派閥を敵に回してしまった、典型的な八方美人の例だと理解すべきだと思う。 「表現規制反対派」の中にも、「あからさまなR-18はゾーニングが必要」という穏健派と、「ゾーニングも規制であり表現を萎縮させるので撤廃すべき」という原理主義派がいる。原理主義という言葉がネガティヴなら、原則派とでも呼ぼうか(そういえば『図書館戦争』の主人公側陣営も「原則派」だったな)。 これまで穏健派と原則派との亀裂が見えてこなかったのは、槍玉に挙げられた表現がどれも「R-18のゾーニングには値しない」ものだったからだ。着衣した女性が胸を強調した献血ポスター、スカートに股のラインをなぞるような形のシワがついた農協のポスター、巨乳女性が表紙のラノベ、夜這いを楽しみにする着衣女性、そしてボタンを手にこちらを振り向く巨乳制服JK、これらはいずれもR-18ではない。いずれも(「
あの漫画は基本的に男性キャラが「月曜日のたわわ」なんぞ比較対象にもならないぐらい 肉体と尊厳を性的に搾取され、そして無惨に殺害されていく作品であり、また動物を凌辱する描写も多いのだが そういったハードコアな世界観の作品を「ポリコレ的に優れている!」というフェミニストや女性ファンの存在が増えた事が疑問だった。 また、ヒロインが「他の男性向け作品みたいに」エロい目やセクハラされずに高潔なまま、なのもポリコレポイントが高いらしい。 アシリパが高潔なままでいる横では、主人公含め男が傷つき性的搾取され尊厳を侮辱され命を削られ殺されているんだけどな。 結局こいつら、男性が殺されたりレイプ紛いの性的暴力を受けるよりも、作中でのパンチラシーンの方が遥かに被害重大で大事なんだと。 男の人権はポリコレでは守られないんだーと思って、フェミニストや女性ファンと、彼女らを調子に乗らせる形となった作品と作者に冷めてし
ここの文化知らんけど便利そうだったのでメモ帳替わりに認識できた範囲で書いてみる 多分結構間違ってる フェミ嫌いの男性引きニート視点 事の発端たわわ騒動で色々騒がれる所にBL作家の作品が不健全図書指定を喰らってツイで愚痴っていた。 ただその作品内容が男性向け作品視点だとどうみてもアウトなうえ、作家も男性向けの規制を肯定する立場だった。 反フェミニストの人がBLと男性向け作品の規制の差は性差別だと主張。 たわわの広告程度が騒がれてた一方、白抜きとはいえ性器や性行為の類似行為が描かれる作品が「一般向け」に出されていた。 行政の指定を受けるのは当然だし、なんでBLはこんな緩いの?となる。 んで、BL書籍にも男性向けと同等のゾーニングが必要なんじゃないかと ただゾーニングとなると自主規制とはいえ規制の強化となる。表現の自由を守りたい人(表自戦士なんて言われてもいる)的には規制には反対。 BLは表自戦
以前、チラッとワクチン接種後に生理の血が青くなった女性がいることを書きました。 鳥集さんの取材を受けた際、患者さんの承諾を得て詳細を全てお話したのですが、残念ながら紙面の関係で掲載されなかったので、ブログに記しておこうと思います。 20代女性。 医療従事者。 私の患者さんの娘さんでした。 昨年、医療従事者先行接種で、勤めている病院で4月に1回目のコロナワクチンを接種。 ファイザーでした。 そのあと、4月の生理の血が真っ青だったことで大騒ぎ。 職場で相談。 青い血に産婦人科医も驚愕したそうです。 勤めている病院でCTやMRIなど様々な精密検査を受けるも異常なし。 様子を見ましょうということになったけれど、5月も6月も7月も生理は来るけれど経血は青いまま。 だから2回目のワクチンは職場に相談して受けませんでした。 自分の身体はどうなってしまったんだろう・・・ とひどく悩み、生きているのがつらい
旭 @zonsters13 成人👁美少女ゲーム、ノベルゲームが特に好き✏️漫画イラストシナリオ企画ゲーム制作など。近年仕事歴は固定ツイートにツリーしてあります🎮発売中ゲーム(脚本)→@craftwork_pr 📕月刊アクションにて商業漫画連載中→@asahinoboruna3 お仕事問い合わせどうぞ→zonsters@gmail.com https://t.co/up5IVNzhnW 旭 #げみにずむ発売中 @zonsters13 壁に死体を塗り込むなんてこの海外の漫画のパクリですか!?ゾッとする…パクリ見つけた…とさつかれ読んでくれた方がめちゃ怒ってたことがあったんだけど、生きてて"壁に死体を塗り込む"という基本のキ現象を一つしか読んでない事にこちらはビックリ ニチアサから現実まで4000回くらいは見たり読んだ
5つの「ありがち」フレーズ ここ2か月、日本発のロシアに関するニュースやコメントでよく使われているが、ロシア暮らし9年目でロシア社会を取材してきた筆者にとっては、違和感があるフレーズがある。 「情報統制が厳しく正しい情報が伝わっていない」 「ロシアはありえない国」 この5つだ。本来のロシアの姿が「ロシアA」であるとするなら、上記5つの要素が合わさってニュースに登場することによって、日本人の中に「ロシアB」という、実態とズレたイメージが形成されているような気がする。 そのせいで、日本人が「ロシアB」を懲らしめて反省させるにはどうすればいいか考えている時に、肝心の「ロシアA」は痛くも痒くもない、ということになる。 ロシアAにおける価値観や世界観は、一般的な日本人のそれとはだいぶ違っている。それを順番に説明していきたい。 まず「対露制裁を強めれば国民が立ち上がる」説は、真逆の結果になる。 「ロシ
失恋で傷心中の太ったオタクが旅行に行き、現地のサーファーに「海、似合ってないね」と言われサーフィンをやるうち、 痩せて立派な体型になり「海、似合ってきたね」と言われ自信が付くという内容の観光地PR動画。 フェミニストが絶賛していて「男女逆ならルッキズムと批判されていただろうに、なぜ絶賛?」と言われたものですが… 「海、似合ってないね」が自分の独り言であるなら、CMに他人の外見を揶揄した人物は存在しない事になり、ルッキズム肯定のCMとは一概に言えなくなる、という事のようです。 まとめ 日向市のサーフィン動画を削除したいんじゃなくてフェミのダブスタが問題な件 ブロックされすぎて意味不明になりましたがhttps://togetter.com/li/1144707などで補完してください。 続きはhttps://togetter.com/li/1145369 68525 pv 187 51 user
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