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ブックマーク / dev.classmethod.jp (3)

  • 管理職のための役職引退マニュアル | DevelopersIO

    はじめに クラスメソッド株式会社で取締役及びAWS事業部の部長を努めております、佐々木と申します。 私は2014年1月にソリューションアーキテクトとして入社後、2015年7月よりAWSエンジニア部門の部長になりました。また事業拡大に伴って営業部門などを集約することとなり、2018年7月よりAWS事業部の部長となりました。この6年間、AWS事業部門のトップとして業務に従事しておりましたが、この度2021年6月をもって部長を引退することにしました。 部長や部長などの事業責任者は引退が難しいポジションのように思えるかもしれませんが、きちんと順序だてて計画すればスムーズに引退することが出来ます。この記事では、役職をどのようにして引退したら良いのかをご紹介します。 なぜ役職を引退するのか 最も大きな理由は「キャリアの固定化を防ぐこと」です。 私は部長という役職で、事業部の中に部があり

    管理職のための役職引退マニュアル | DevelopersIO
    kaionji
    kaionji 2021/03/12
  • 世界第3位オープンソースCMSのDrupal構成一式をAWSで30分で作ってみた | DevelopersIO

    世界シェア第3位のオープンソースCMSであるDrupal。皆さん、ご存知でしょうか。その歴史は長く、ホワイトハウスのWebサイトにも採用されていた(今はWordpressに変わったけど)、非常に強力なCMSです。 この度、Drupal構成をAWSのベストプラクティスに基づき超カンタンに導入できるQuickStartが公開されましたので、早速試してみた様子を報告します。 はっきり言って構築簡単すぎて衝撃でした。 踏み台サーバがあったりとか、Drupalサーバも冗長化されていて可用性が考慮されていたりとか、AutoScalingも設定済みだったりとか、Auroraもついていたりとか、即運用環境で使えそうな構成が30分ほど(ほぼ待ってるだけ)で作れてしまうので、Drupalに興味がある人は、是非一度試してみることをオススメいたします。 __ (祭) ∧ ∧ Y  ( ゚Д゚) Φ[_ソ__y_l

    世界第3位オープンソースCMSのDrupal構成一式をAWSで30分で作ってみた | DevelopersIO
    kaionji
    kaionji 2018/02/28
  • Android案件の見積り | DevelopersIO

    Android案件を何件か担当して見積り前に確認しておいた方がいいと思うことや決めておくこと、 事前に説明しておくべきことがいくつかあったのでまとめます。 ①ハードウェアの選定 ・どの端末をサポートしますか? 動作確認を行う端末を決めてもらいます。 複数の端末をサポートする場合、テストも複数の端末で行うため工数もそれに応じて増やす必要があります。 ・サポートするAndroidのバージョンは? 端末を決めた時点でほぼ決まってしまいますが"Android 2.2以上"のようにサポートする最小のバージョンを決めます。 特にお客様にご要望がない場合はアプリのリリース時期と端末、OSのシェアなどを考慮して提案しています。 ・タブレットでの使用は想定していますか? これはスマートフォン用に開発している案件で後からタブレットでも使用したい、 というご要望を受けることがあるためです。 ・マルチデバイス対応

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