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ブックマーク / www.hayaponlog.site (6)

  • 中国で売られるスマホには「消しゴムマジックで消せない場所」があるって本当?実際に試してみた - はやぽんログ!

    インターネット上である投稿が話題だ。それは特定の中国メーカーのスマートフォンでかつ、特定の場面で「消しゴムマジック」に準ずる機能を利用しようとすると「利用できない」というものだ。 その場面とは、北京にある天安門広場だ。北京の有名な観光地であるとともに、中国歴史的な行事などで幾度も舞台になった場所だ。過去に天安門事件が起こった場所でもあることから、反政府的なデモを防ぐ目的で多くの警備兵が配置されていることでも知られる。 前述の反政府的なデモ防ぐ目的から、インターネット上でも、検閲が厳しい場所としても知られている。中国のネットユーザが天安門広場に飾られる毛沢東氏の肖像画を消した画像でも投稿してしまえば、そのアカウントはあっという間に凍結されてしまう。 今回フォロワーのなしみるく様よりこの2枚の写真を提供いただきました。 @Hayaponlog お疲れ様です🙏 Huawei機で天安門の写真で

    中国で売られるスマホには「消しゴムマジックで消せない場所」があるって本当?実際に試してみた - はやぽんログ!
    kaionji
    kaionji 2024/05/15
    天安門の写真を取ってるやつを中国公安がマークするみたいな話か
  • 【コラム】スマートフォンに7年間ものOSアップデートは本当に必要なのか? - はやぽんログ!

    Google の最新スマートフォンPixel 8シリーズは7年間のOS アップデートセキュリティパッチ提供を保証するという「長く使えるスマートフォン」のお手のような構成となった。 その一方、ネット上では長く使えることを歓迎する声だけでなく、これを否定的に捉える意見も見かけた。今回はスマートフォンの長期のアップデートというものが当に必要なのかといったところを考えてみよう。 Google Pixel 8が7年間のOSアップデートを提供したことが大きな話題に 7年のOSアップデートは必ずしも歓迎されない。理由は「ハードウェア寿命」「性能の陳腐化」「長期サポートによる値上げ」 スマートフォンへ7年間のOSアップデート。これからは社会的に求められる時代か Google Pixel 8が7年間のOSアップデートを提供したことが大きな話題に スマートフォンのOSアップデートについてはかねてから消費

    【コラム】スマートフォンに7年間ものOSアップデートは本当に必要なのか? - はやぽんログ!
    kaionji
    kaionji 2023/10/08
  • なぜ、日本でXiaomiやOPPOのハイエンドスマホがSIMフリーで出ない理由とは - はやぽんログ!

    日、 MM総研は2022年度のスマートフォンの出荷台数を調査した結果を公表した。記事はその中のSIMフリー(オープンマーケットやキャリアフリー)と言われる市場の部分を、少し掘り下げてみようと思う。 SIMフリースマートフォンの市場は全体の8%と依然として小さなマーケット キャリアと組んで売らなければ、日市場で存在感を示すことは難しい SIMフリースマートフォンの市場は全体の8%と依然として小さなマーケット スマートフォンの出荷台数はその年の需要を追う上でもチェックしておきたいものだが、その中でも興味深いものがSIMフリー(以下オープンマーケット)のスマートフォンの内訳だ。 まず割合ベースで見ると、オープンマーケットのスマートフォンの出荷台数は237.4万台となり、これは昨年度出荷されたスマートフォン(2985.1万台)の約8%に過ぎない。言い換えれば、このセグメントは日の携帯電話市

    なぜ、日本でXiaomiやOPPOのハイエンドスマホがSIMフリーで出ない理由とは - はやぽんログ!
    kaionji
    kaionji 2023/05/19
  • コストパフォーマンスの高いAndroidスマートフォンは、なぜ日本で売れないのか - はやぽんログ!

    的な製造原価が上がったことで、スマートフォンの価格高騰が続いている。価格高騰の中でコストパフォーマンスの高いスマートフォンが各国では求められているが、どうやが日ではあまり流行らないらしい。 今回は日市場において、"コスパハイエンドスマホ"はなぜ流行らないのか?といったところを考えてみる。 コストパフォーマンスの高いスマートフォン。強みを生かすSIMフリーのオープンマーケット キャリアを加えたBCNランキングを見るとiPhone中心にガラッと変わる "コスパハイエンドスマホ"が根付かない理由。キャリアの強力な割引とオープンマーケットの市場の規模の小ささが原因か 最後に。なぜ日ではコスパ最強ハイエンドスマホが流行らないのか コストパフォーマンスの高いスマートフォン。強みを生かすSIMフリーのオープンマーケット コストパフォーマンスの高いハイエンドスマートフォンとは何だろうか?諸外国を

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    kaionji 2023/05/19
  • 京セラが一般向け携帯電話事業から撤退へ。法人向けは継続。直近の決算では27億円の赤字 - はやぽんログ!

    京セラは15日、同社で製造する一般向けのスマートフォンや、ガラホを始めとした携帯電話端末の販売から撤退する方針を明らかにした。法人向けへの販売は継続するとしている。撤退理由は採算の悪化としており、これに対し同社の谷社長は「一般向けは市場性が見いだせなくなった」と説明している。 同社はスマートフォンをはじめとした携帯電話事業が苦しい状態にあり、今年2月の決算報告では直近四半期で27億円の赤字を記録するなど厳しい状態にあった。 今年2月の決算報告では同社の谷社長から「一番大きいのは携帯電話事業の赤字拡大だ」と名指しで指摘されたことから、同事業の採算性の厳しさが伝わる。 京セラは1989年に携帯電話事業に参入した業界では古豪とも言える存在だ。堅実な作りの携帯電話や「DIGNO」シリーズのスマートフォンはもちろん、高い耐久性を売りとする「TORQUE」といったファンから愛される端末も製造してい

    京セラが一般向け携帯電話事業から撤退へ。法人向けは継続。直近の決算では27億円の赤字 - はやぽんログ!
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    kaionji 2023/05/16
  • Huawei Mate 50 レビュー 5G通信とGoogleは無いけど、可変絞りをもつ超高スペックなカメラを備えるスマートフォン - はやぽんログ!

    買ってしまいました。Huawei Mate 50です。レビューとかしていきましょう。 可変絞りに可能性を感じるHuaweiのフラッグシップスマホ 写りに文句なし。Huaweiスマホのカメラは最高だった 高性能カメラ以外もしっかり進化。Snapdragon 8+ Gen 1 4G搭載のハイエンドスマホ 5G通信非対応とGoogle サービス利用不可がやっぱりネック イノベーティブな要素も多いMate 50シリーズ。スマホの進化は止まらない 可変絞りに可能性を感じるHuaweiのフラッグシップスマホ Mate 50のデザインを見て、まず目が行く点は特徴的な背面カメラだ。特許を取得している6枚羽の可変絞りをメインカメラに備えており、物理的な絞り羽を備えている。スマートフォンとしては過去に例の少ない構成となっている。 デザインで分かりにくくなっているが、カメラの厚みは思ったよりも大きいものとなる。

    Huawei Mate 50 レビュー 5G通信とGoogleは無いけど、可変絞りをもつ超高スペックなカメラを備えるスマートフォン - はやぽんログ!
    kaionji
    kaionji 2022/11/02
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